片っ端から訪ねていてはきりがないと判断し、地名が珍しいところだけに絞りました。続いて訪ねるのは浦雲泊です。ある程度想像できる又飯時に対し、これで「ぽんとまり」とはさすがに予想できませんでした。
ほぼ直線的に下っていった又飯時への坂に対して、こちらの坂はより急で曲がりくねって視界も効きません。ようやく開けたところに現れたのは、又飯時よりもさらに小さな集落です。あちらもここも昆布漁が盛んのようで、水揚げされた昆布が天日干しにされています。しかし、足がすくむような崖の上から、どのようにして海まで下りているのでしょうか。余所者には全く想像できません。
ほぼ直線的に下っていった又飯時への坂に対して、こちらの坂はより急で曲がりくねって視界も効きません。ようやく開けたところに現れたのは、又飯時よりもさらに小さな集落です。あちらもここも昆布漁が盛んのようで、水揚げされた昆布が天日干しにされています。しかし、足がすくむような崖の上から、どのようにして海まで下りているのでしょうか。余所者には全く想像できません。
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