今日は月曜日、朝は相武台前駅で宣伝しました。
次は総選挙、菅政権は自己責任おしつけ、国政私物化政治を継承というとんでもない、もっとも無策な政権なのではないか、座間綾瀬医師会と遠藤市政のあつれきがあり、解消につながればと思って８月議会に一般質問、しかし本会議答弁というのは市長も副市長も、部長の答弁確認するわけですが、事実と異なる答弁を部長にさせるとは…あきれました、問題の追及とともに . . . 本文を読む
小田急相模原駅の北口デッキで宣伝しました。PCR検査の拡充を求める署名は始発前の朝4時半くらいからやってけっこう集まりました。ま全戸配付された署名用紙を手渡してくれる方もいました。
日本の政治はあと少しでガラッとよくなります、安倍首相は辞任しましたが、国会議員も辞めるべき、そして森友、加計、桜を見る会など検察の追及を受け、真実を明らかにすべき、社会保障抑制してきた自民公明政権を変えなければ変わり . . . 本文を読む
先週の今日、一般質問で、コロナ対応地方創生臨時交付金の活用をとりあげました。その１項目がPCR等検査の拡充でした。質問の中で、８月８日付のしんぶん赤旗では、日本における新型コロナウイルス感染拡大の現状とＰＣＲ検査拡大の意義について、キングス・カレッジ・ロンドン教授の渋谷健司さんにインタビューした記事を示しながら、「偽陰性、偽陽性」の点について取り上げました。決して、PCR検査抑制論になってはいけな . . . 本文を読む
座間市政のお役立ち情報です。特別定額給付金を受け取れない4/28以降から来年3/31の赤ちゃんに座間市独自に10万円給付します。1000人分かける１０万円で、1億円オーバーの予算です。
当初6月議会で日本共産党市議団が求めたときは、やらない感じでしたが、社会情勢の変化から予算化に至ったという説明でした。
日本共産党座間市議団として繰り返しもとめてきてよかったです。座間市で今後使える地方創生臨時 . . . 本文を読む
8月27日(木)神奈川新聞で 2020座間市長選・市政検証、待機児童が県内最多、と言う記事がありました。
社会的関心度が高い保育園の待機児童解消は苦戦が続く。
子育て環境整備は、最上位計画の第４次総合計画においても取り組みを強化してきたが、20年４月１日時点の数字は69人かっこ前年同期比26人増かっことじで、県内自治体で最も多くなった。中略、
この６年間で保育園を19から33、定数 . . . 本文を読む
座間市議のもりや浩一です。8月22日(土)13時、相武台前駅、北口側で街頭演説します。ぜひ聞いてください。急ですが、もしご都合よかったらお願いします。
このかん、PCR検査の拡充を求めて調査をした結果、
かながわモデルにおいて、実施主体は座間綾瀬医師会であり、市はできることに限りがあるとか何も言えない、
と説明されてきましたが、
日本共産党の石田和子県議に取り合っていただき、県の医療課長と . . . 本文を読む
今週は月曜に相武台前駅の南口側、火曜に相武台前駅の北口側で宣伝しました。
日本共産党市議団は先々週水曜に、米軍基地でのコロナ対策強化を求める申し入れを座間市に行いました、
韓国の米軍基地ではコロナ感染情報が逐一公開されているのに日本が非公開などありえません、日本の法令適用するよう日米地位協定の改定を、
先々週金曜はPCR検査拡充を座間市に申し入れました、無症状でも感染力のある人を適切に隔離・ . . . 本文を読む
7月31日(金)、座間市に新型コロナ対策としてPCR検査拡充を申し入れました。
無症状でも公費負担で無料で検査が受けられるように、
そのために医師会や医療機関への支援拡充を！
と求めています。
画像に写っているのは、市長が定例会見記者のため、担当の健康部長です。
中沢議員、守谷、むらこし透党教育・くらし相談室長、星野久美子議員です。 . . . 本文を読む
6月26日(金)の朝は小田急相模原駅で、のぼりと新しいプラスターを立てて宣伝しました。
コロナ対策の一環で水道料金引き下げを、小中高の教員を10万人ふやして20人学級を、５人に１人の学生が退学を検討せざるを得ない深刻な状況、国の学生緊急支援給付金だけでなく地方からも支援を、検察庁法改定案は断念させることができたように、声を上げれば政治は変わります！コロナ対策をまともにせず、国政私物化の安倍政権、 . . . 本文を読む
新型コロナの「抗原検査」について、しんぶん赤旗５月17日にありました。
新型コロナウイルスが持つたんぱく質の一つ（抗原）を、それと結び付くたんぱく質（抗体）との反応を利用して検出する方法です。インフルエンザの検査などに使われてきた方法です。
反応開始から３０分以内で、検体に新型コロナウイルスが含まれているか判定することができるとされます。
しかし、ＰＣＲ法に比べ、検体中に多くの新型コロ . . . 本文を読む
今日5/13に市から
「座間市・綾瀬市でPCR集合検査場を設置」という情報提供がありました。
５月１８日から、毎週月曜から金曜１３時から１５時、
場所は非公開、ドライブスルー（車に乗ったまま）による検査
座間綾瀬医師会加入の医療機関で、PCR検査が必要と判断された座間市綾瀬市在住の人
ということです。
先日5/11に、日本共産党市議団で座間市に申し入れた内容で、PCR検査所をもとめてい . . . 本文を読む
このかん、１日当たりのPCR検査能力はあがっていますが、検査件数はそこまで増えていません。
日本共産党の志位委員長は4月29日の衆院予算委員会で、これまでの検査方式では、感染が疑われる人は、まず「帰国者・接触者相談センター」に相談しなければなりません。しかし、それを担っている保健所が、能力の限界を超え、疲弊しています。そして、検査を実施するのは「帰国者・接触者外来」ですが、ここも能力の限界が来て . . . 本文を読む
約１か月前の３月２２日付のしんぶん赤旗記事では、
３月１９日に発表された新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の提言を紹介。その中で、
小池氏は１８日の参院厚生労働委員会で「相談センターを経由し帰国者・接触者外来へというルートは見直すべきだ」とのべ、血液を使った検査キットの早期使用も含め政府に改善を要求しました。提言は、必要なＰＣＲ検査の速やかな実施や血清抗体検査法などの導入に言及しています。 . . . 本文を読む
日本共産党の示した新型コロナQ&Aからです。
これまで、ＰＣＲ検査は感染症法に基づく「行政検査」として全額公費負担で行われてきました。３月６日からは、保険適用によって行政検査とは別に、「帰国者・接触者外来」がある医療機関などが保険適用の検査を行えるようになりました。
保険適用の検査では、患者は通常１～３割の窓口負担の支払いを求められます。３割負担の現役世代は、患者から採取した検体を別 . . . 本文を読む
日本共産党の志位和夫委員長は４月２日、国会内で記者会見し、
政府の新型コロナウイルス感染症対策の専門家会議が４月１日、「現状を考えれば医療現場が機能不全に陥る」と警告し、特に東京都など５都府県では「医療体制が切迫し、きょうあすにでも抜本的な対策を講じることが求められている」としたことに言及し、
「医療崩壊を絶対に起こしてはいけない」「政府は、『ベッドを空けろ』というなら、それにともなう減収分を . . . 本文を読む
