ニート／フリーターと書いて無職と読む

どうも！ケータイからだと、linkの貼り方がわからず…。森です。かといって、アプリは問題が発生するらしく落とせず…。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130618-00000033-jij-pol
よって、こんな手段しかない訳です。

『ニートが過去最高の2.3％に成ったぞ！』という記事なんですが、これが若者白書というレポートで示されているようなんです。

「15～34才までの若者の内、2.3％がニートに…。」
おっ！おいら、若者♪
いやっ、ホントに全部の仕事が埋まってるんかね？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130618-00000530-san-soci
一方で、進路で悩んで自殺する人も増えている様で…。


個人的には、学校を卒業してしまったら、たとえ希望通りの職種でなかったとしても働かなきゃならん！と思う訳です。学生の間にやりたい事が見つからないなんて、何やってたんだ？と思うし、希望通りの職種じゃないからって自分に合わないかなんて、働いた事もないのに解らないじゃない？その先に転職って言う手段だって有るんだし。
逆に、一度履歴書に空白が出来たら、誰もが行きたがるような会社になんか絶対に行けないと思うんだよねぇ…。


その昔、凄いのが居たのを思い出したよ。
「僕は人生経験が豊富なので、他の新人と同じ給料じゃ納得行かない。」
と宣われ、他の新人が22才で卒業出来る大学を28才でやっとこ卒業してニートになった小川くん。

そこまで頑張った割りには、やりたいことのひとつも見つからなかったんかい！！と、思ったけど、でも、可能性が残る分だけ死ぬよりはマシだな。

おみやげ

母上が同窓会で帰省した時のおみやげ。

芋がぼそぼそだった事以外は美味しかったんですが…、まさか、おみやげがどん兵衛一つで終わるとは…。

GO! GO! GO! モーガン GO! GO! GO! モーガン GO! GO! GO! モーガン ナイジャー・モーガン

どうも！駐車場でコペンから降りた時、「この車、外車ですか？」と、知らないおじさんににこやかに聞かれました。森です。僕もいつか乗りたいなぁ～って。



6月15日（土）埼玉西武ライオンズ vs. 横浜ベイスターズ 3回戦

と言う訳でスタメン。雰囲気はこうなってるんですが、

中身が判らないと意味が無いので・・・。



ライオンズの先発は、牧田。
ライオンズ戦での牧田遭遇率が7割くらい有るんじゃないか？って位。今年のオープン戦では、ビシッ！っと抑えられたような気がしましたが、過去には完ぺきに抑えられたような記憶はない。チャンスじゃない？
そんな1回表は、トニー　プラッシュの2塁打とブランコの四球でチャンスは作ったものの・・・。



ベイスターズの先発は、ルーキー三嶋！
今までは、土曜日は藤井秀悟、日曜日が三嶋だったんですが、何かあったんですかね？
1回裏。秋山に先頭打者ホームランを喰らう。うぅ～。更に、四球で出したランナーを4番浅村のタイムリーで返してしまい、2-0・・・。
2回裏も1死2・3塁、3回裏には2死満塁、5回裏にも2死1・3塁、とピンチの連発で、ハラハラドキドキでしたが、何故だか崩壊せず。粘った粘った。



3回表、みんなで『T』！　ここ最近絶好調のトニー　プラッシュが逆転3ランを放ち、2-3♪
4回表には、梶谷がタイムリーを放ち、2-4♪



ピッチャーが小石に代わった5回表には、トニープラッシュの怪しい内野安打の後に、ノリが通算399号の2ランが飛び出し、2-6♪



7回表には、ブランコのライト線へのポテンヒットで1点追加。2-7♪♪
牧田-小石と繋いできたライオンズは3番手に増田を出した訳ですが、その前の2人がキワモノ過ぎて・・・。



ゲームはそのまま終わって、トニー　プラッシュが来日初のヒーローインタビュー！
やっぱり『T』

この日のゲームは、何だかんだ言っても、ピンチを作っても作っても点を与えなかった三嶋の踏ん張りを褒めておくべきなんだろうなぁ～。



西武ドームは、ブルペンがグランド内にあるので、

こんな感じのブルペン内のルーティーンが観れる訳です。
後は、今度は誰が作っているからこんな場面で交代かな？なんて予測しながら見る事も出来ますし、仮に大魔神佐々木の様な存在が居たとしたら、負け試合で佐々木が出て来ない展開で有ってもプルペンで投げている所位は見れるとか、観客の側にはいろいろとメリットが有るんですけれどねぇ～。



何気なく撮った大田阿斗里ですが、公式HPの選手名鑑では　『ATORI OTA』　と表記されているのに・・・。
因みに、チームメイトの大原は、ユニフォームも『OHHARA』って表示されてます。

この日の交流戦イベント　レジェンド対決は、




鈴木健

　VS　




野村弘樹


私の中の鈴木健イメージが、まだファイターズの2軍が相模原に居た頃に、ライオンズのサードとしてポロポロしていた時のままなんですよねぇ～。
そして、野村弘樹のイメージは　『投打のヒーロー』　なので、来年はバッターボックスに立たせてあげてください。





結果は、カウントを悪くした野村がストライクを取りに行った所を打たれて、鈴木健の勝ち。
2人とも、対決をした98年のユニではなく現代のユニを着ていた所が・・・。だって私は、98年のレプリカ着ていたんだよ。

デシャハコ

どうも！思いはなかなか届かないもので…。森です。まさか、報告書の修正で決裂するとは…。理由を追加してくれ！って言っただけだよ？


で、『デシャハコ』。
その昔、ファミレスでバイトしていた時に使っていた言葉でして…。

料理を組み立てる『ディッシュアップ』と、料理を運ぶ『運び』を独りでやる羽目になった場合に使うので、大体の場合この言葉を使う時は 、予想外にお客さんが来ちゃったとか、何かヘマったとか、誰か潰れたとか、 店が上手く回ってない 状況な訳です。がらがらの時であれば、同じことをやってもたデシャハコなんて言いませんから。

で、あの頃は素直だったのか、目の前にお客さんが居るからか、自分が頑張れば何とか成ると思うんですよ…。デシャハコにデザートを作るバックまで手を広げたら、何とか成りそうだったら、そこまでやっちゃうし、人がホントに居なければ、独りで店を回す事も良くある話で…。

今だったら、あんな頑張りが出来るだろうか？
少なくとも頑張り方が違うよなぁ…。


今も昔も「シフトの意味が解らん！」って上に文句を言うのだけは間違いないですけどね。



本日、仕事の計画を立てていて、フッとした瞬間に思い出した昔話でございました。

自分が頑張れば何とか成ると思っていた奴も、独りじゃ仕事が大して進まないって事に気付いたのかサボり癖が付いたのか、みんなで上手くやる事を考えられる様に成ったみたいですよ。

カトちゃん…。

どうも！まさか日本語の問題で仕事が進まないなんて…。森です。明日、会社行きたくねぇ…。

突然暴露されてしまったプロ野球の統一球反発係数問題。

何で隠したんでしょうね？
事情を素直に話して、正規の値に修正します！という方が100倍マトモな対応だと思うんですが、統一球を作っている某Ｍ社の、品質管理や製造技術にキズが付くことを嫌がったのかね？
それとも、嘘っぱち統一球の間の記録の取り扱いに困ったか？

しかも、みんなが気付き始めた後も、まだしらばっくれていたり、メーカーにまで対応方法を指示したり…。

元々大した事はないけれど、嘘をつくコミッショナーにどれ程の発言力が残るんでしょうね？



個人的には、飛ばないボールの方が最後まで１つのアウトや１つのベースを争う接戦になる確率が高くて、見る方は楽しいと思うんだけどなぁ～。何故だか、野球の魅力はホームランって事に成ってるから…。