オクラ

毎年オクラは豊作ではありません。現在こんなに茂ってますがまだ10莢も収穫出来てません。

もしかして、1穴こんなだからかな？


３株が良いらしいので、思い切って間引きました。


これで各株に日が当たって良いかもです。


ズッキーニは４本支柱で殆ど手間がかからないですが、



採り遅れて巨大化、結構処分しました。

オクラ畝のお世話

オクラはあまり好きな野菜ではないのですが、健康のためにもいっぱい食わないといけないので、今年も豊作をねらってます。
株間のマリーの方が生長が早いので、

このトレーを使って、


マリーの摘芯をしました。


これでもあと何回か摘芯する事になります。
主役のオクラは1穴１０株以上になっているので間引きもしないといけません。

オクラの種を蒔きました

オクラの種は莢を紙袋に保管していました。

まずは“ダビデの星”です。


篩にあけて、


30ｃｍ間隔で種を蒔きました。


続けて何とか？という品種のを、


蒔きました。
真ん中のところはマリーゴールドが育つところです。


ヤマノイモが伸びてきたので、


1本支柱を立てました。

オクラ予定畝も

オクラは今年も“ダビデの星”を予定しています。

ここもスコップで深く掘って、


マリーゴールドの残骸を短く切って溝に投入しました。



その後米糠と雑草堆肥を


投入しました。

オクラとミョウガ

オクラ“ダビデの星”です。

1穴に種をたくさん蒔いて放置状態にしていますが、そろそろ間引かないといけません。


手前が“ダビデの星”で奥が何とかという数年前からの継続のやつです。


ミョウガは、昨年直射日光でチリチリになってしまったので、日陰を作る何か無いか？で
勝手に生えてきたマリーゴールドを移植して生長してきています。


別角度からこんな感じです。マリーはまだまだ草丈伸びますよ。