サトカメさんも一緒に勉強

「本読んでもわかんないだよね（栃木弁）」

神田敏晶氏とツーショット

ベストセラー作家の講演会参加。わざわざ時間を使ったかいがありました。100名満席。シルバーラビットさんも押し鰍ｯ成功してご一緒しました。

本屋さんは刺激的

時間があれば本屋さんへ足を運ぶ。

見知らぬ土地での本屋さんは自分の関心がある本の陳列場所がわからないのでチョッと戸惑いますが、一番目立つところに陳列してある本を見ることでそのお店の考え方を探ることもできます。

本そのものは形が違わないのでそこにはPOPの威力が発揮されます。立ち読みしてもらえるようなコピーを付けることができればしめたものです。
タイトル周りが刺激的な本はやはり多く人の目を引き売れる可能性が高くなります。
また、本文の表記方法もデザイン性が求められているように感じます。ぱっと見て読みづらそうな本はよほどの学術書でない限りは購入をためらいます。

出張先で購入する本はもっぱら文庫本の小さいものに限定しています。
既に何冊も読んでいない本がOfficeにはあるのでこれ以上増やさない意味もありますが、出張の移動中は“軽いもの”が重宝です。
本は「欲しい！」と思ったときに購入しないと忘れてしまいますが出張先などではそう思ったタイトルをケイタイにメモしておきます。

そしてネットで予約をしてオフィス近くの書店で購入をします。コレ（本やタウン）はとても便利です。宅配されるわけではなく書店で受け取るので自分の都合に合わせたタイミングで手にすることが可能になります。
注文を出した日がバラバラでもすべての注文書籍が揃った時点でお店に行けば一度ですみますからね。

本はどんどん買う！がとても良いリラックスになっています。

面白かった内容や役立ちそうなノウハウ本などを含めて「moreライブラリー」としてひとつの書籍選択基準としてこれからご紹介しようかなーとも考えています。

利用する人がいるかな？

東京出張三昧^^;

東京駅まで一時間半、さらに乗り換えて都下へ、また一時間で中小企業大学校東京校へ。昼間は講義でレクチャーし、夜は都内へまた一時間以上かけて戻り講演会を聞く。交通費も時間も体力も使ってドンドン勉強だ！そして、相思想愛のみなさんのお役に立つ(^^ゞ。紹介したら講演会とmoreだけのために栃木からサトカメさんも上京してくる。 デキル奴はやる！ 新たな出会いも楽しみだ(^.^)