経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

鹿じゃなかった!

2006-10-07 19:24:51 | 移動の達人
「イノシシの子どもが三匹でした。」野性のケモノも受難だね。そのイノシシどうなった?@携帯。
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更に遅れ?

2006-10-07 19:18:42 | 移動の達人
「前方の線路上に鹿が多数死んでおります。除去するまでしばらくお待ち下さい。」はぁ?し、シ、鹿?大量?山と田園の暗闇の中、誰が片付けるの?これで予定の新幹線連絡はなくなったなぁ。しか~し、謎のトラブルだね。餃子食べたい@携帯。
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Web3.0もやってくる?

2006-10-07 19:00:23 | 移動の達人
インターネットを中心とした技術革新はとどまることを知らないようだ。いろいろなサービスが登場してくると「なんで、そこまで(するの)?」と拒否反応を示す人も出てきます。「革命」はそもそも混乱するコトなのです。混乱が落ち着いた時には「劇的な変化」がスタンダードになります。慌てず騒がずWeb2.0がライフスタイルやビジネスにどんな影響を及ぼし、自らのビジネスを革新的に飛躍するかを探りましょう。強風で電車遅れ@携帯。
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痛い目に合う

2006-10-07 07:24:16 | ひとりごと
痛ッ!

子供の頃、大工道具のトンカチを手にしたときに釘を打つことが楽しかった。でもなかなかまっすぐに打ち込むことが出来ずに釘が曲がってしまったり、斜めに打ってしまったりとうまくいかない。
そのうちに釘を持っている手をたたいてしまう。これは痛い!

自転車の補助輪が外れて初めて一人で走り出すことができた時は嬉しい。でもハンドルを急に切ったりすると突っかかってしまって転んでしまう。この時に足を擦りむいたりぶつけたりして痛い!

こんな経験はよくあることですがこれを経験すれば次からは気をつけるようになります。
これが成長でありノウハウです。

「苦労は買ってでもしなさい。」と父親から言われましたが、言われた当時は「苦労なんかしない方が良いに決まっているし、したくない。」と考えていましたが、今なら理解できる。
出来ればできるだけ早いうちにいろいろと苦労をした方が良いこともよくわかる。
自分が経験したことは必ずその人の成長に役立つ
「痛い目」にあったときにその痛さをこれからの自分にどうやって活かしていけるかが本当の勝負だ。
痛みを知らない人に人の痛みも理解できないはず。痛みを知っていること苦労をしていることはそれだけで凄いことなんです。(でも別に言いふらさなくてもいいけどね(^_^;)

擦りやタンコブなんていつも経験しています。
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