工事中

光ファイバーが外の電柱から引き込まれていきます。特殊車両で電柱組と屋内の配線組とテキパキと作業が進んでいます。さて、順調にいくか見守ります。

いきなり間違い電話！？

昨日午後着信（不在）があった電話番号から先ほどまた電話があった。
こちらが社名を名乗るといきなり
｢間違えましたぁ～。」
間違い電話の時は｢何番へおかけですか？｣と聞くようにしている。こうすれば何番へ間違えてかけたのか、メモ（データ）そのものが間違っているのかを相手に知らせることができます｡
ッで、同じように聞いてみた。
｢いえ、間違い電話です。個人のお客様にかけてますから･･･。」
つまり法人宛にかけていないのだ。と同時にオフィスのもう一台の電話も鳴っている。
｢昨日もそちらからかけていますよね。｣と問いただせば、
｢いいえかけていません。別の者がかけているかもしれません･･･。」（歯切れが悪い･･･）
｢どこの会社ですか？」
「○Ｄ○Ｉの販売代理店です。」

調べたら発信市外電話番号は千葉県でした。テレフォンアャCンターが一斉にかけまくっている実態がわかりますね。
電話の主はかわいい女性の声でしたけどね(^_^;)

光ファイバー

かつてはＩＳＤＮ回線で（通信速度が）「ずいぶん早くなったなぁー。」と思ったいましたが、ＡＤＳＬに変わり今では光ファイバーです。
今日自宅の回線を「光プレミアム」に変更工事をします。
工事代金（約３万円弱）が無料のキャンペーンに申し込んでから２ヶ月近く待ちました。やっとです。一般電話も光電話に変更します。停電になると電話が使えなくなりますが、注意書きには「停電時には携帯を使ってください」獅ｪ書いてあります。

ＩＳＤＮのときのスピードと比較すれば「ママチャリ」から「のぞみ」に変わったぐらいの技術的スピードだと思います（計算上の数字だけ単純比較すれば、ロケットのスピードぐらいかも）。端末であるマシンのスペックにも影響されますが、どちらにしてもインターネットの可能性が広がることは間違いありません。

一番甘いところ

それは「自分」だなぁー。
「今日だけはまぁいいや。」「一日ぐらい（遅れたって）仕方がないさっ」「少しだけならいいや。」「明日でもいいや。」など
とよく甘やかしています。

甘いものが好きだと「別腹」となり通常以上におなかが出てきます(^^ゞ。

甘いものが好きだとやっぱり虫歯になります。歯医者さん予約しなくっちゃ(ーー;)