11月3日のサイクリングのレポート、写真編の一弾目。
R6のローソンを11時前にスタート。
参加は、チームリーダーのYas氏。
キナP氏(3ヶ月ぶりの参戦)
ゲン氏
モアーの4人。
ちなみに。
リーダーは夜勤明け。
キナP氏とモアーは飲み会明けとかなりのコンディショングリーンって感じ(^o^)
(パ○レーバーか!?)
R6の石名坂を登る登る。
緩やかに登るが距離が長いため、意外と疲労。(標高20m→71m)
ここから山側道路。平均斜度6%の勾配を登る。さらにキツイ。
(石尊山ほどではないんだけど・・・)
日立の風力発電(写真左上)が見えたところで左折。(この時点で標高117m)
実はここからが本番だった。
さらに激坂。
勾配もキツイ。平均で8~9%ぐらいはあるのだろうか?
頂上付近の鉄塔まで続いた。しかも人、車多い。(山頂近くまで舗装されてた)
頂上に着いたときにはグッタリ。しかも早くも自転車押しが入っていました。
(階段の急坂あり)
写真右上が頂上。写真の石碑左が雷神の碑。右が風神の碑らしい。
(この写真では見えにくくてすみません~)
到着は12:05頃。さっそくお昼。
モアーはオニギリ+ラーメン。
ゲン氏はナント!カップめん。お湯足りないと思ったら意外と入って一同びく~り。
100円ショップのダ○ソーパワーっす。
ご飯の時間中意外と人多い。40分ほどの昼食+マッタリ時間中に数十人キター!
ここから、登山道。人の邪魔にならないよう慎重に進みます。
前半は緩やかにアップダウンを繰り返すいい感じの道が続いてました。
(尾根沿いを進みます。途中。日立側への登山道分岐や、太田側への林道分岐あり。太田側へは送電線鉄塔付近で分岐していました。)
鉄塔過ぎてちょっと開けてきた後に最初の激坂。
初めは緩やかな何時もの登りと思わせておいて、徐々に激坂登り。
押しである。
ピーク過ぎて二股に分かれての下り。
なんとなく上側を選択したが失敗。激坂下り。ゲン氏転びかけ(あぶな~)
下りきるとすぐ激坂登り。
オリジナル看板(八十坂)という看板があり、もう自転車押して登ります。
写真左下。
リーダー歯を食いしばって登ります。(良い絵撮れました~)
キナP氏は自転車を担いで登り。
登りきったところで小休憩。辛い。ここの登りきつかった~。
さらに下り登りをしていくと丁度登りきったところに小さな祠。
写真右下。
地図上では名前が無い。無名峰のようです。
小さな祠に一礼し、激坂の下り登りを繰り返して進みます。
風神山、真弓山(真弓神社)へサイクリング。レポート、写真編(2)へつづきます。
R6のローソンを11時前にスタート。
参加は、チームリーダーのYas氏。
キナP氏(3ヶ月ぶりの参戦)
ゲン氏
モアーの4人。
ちなみに。
リーダーは夜勤明け。
キナP氏とモアーは飲み会明けとかなりのコンディショングリーンって感じ(^o^)
(パ○レーバーか!?)
R6の石名坂を登る登る。
緩やかに登るが距離が長いため、意外と疲労。(標高20m→71m)
ここから山側道路。平均斜度6%の勾配を登る。さらにキツイ。
(石尊山ほどではないんだけど・・・)
日立の風力発電(写真左上)が見えたところで左折。(この時点で標高117m)
実はここからが本番だった。
さらに激坂。
勾配もキツイ。平均で8~9%ぐらいはあるのだろうか?
頂上付近の鉄塔まで続いた。しかも人、車多い。(山頂近くまで舗装されてた)
頂上に着いたときにはグッタリ。しかも早くも自転車押しが入っていました。
(階段の急坂あり)
写真右上が頂上。写真の石碑左が雷神の碑。右が風神の碑らしい。
(この写真では見えにくくてすみません~)
到着は12:05頃。さっそくお昼。
モアーはオニギリ+ラーメン。
ゲン氏はナント!カップめん。お湯足りないと思ったら意外と入って一同びく~り。
100円ショップのダ○ソーパワーっす。
ご飯の時間中意外と人多い。40分ほどの昼食+マッタリ時間中に数十人キター!
ここから、登山道。人の邪魔にならないよう慎重に進みます。
前半は緩やかにアップダウンを繰り返すいい感じの道が続いてました。
(尾根沿いを進みます。途中。日立側への登山道分岐や、太田側への林道分岐あり。太田側へは送電線鉄塔付近で分岐していました。)
鉄塔過ぎてちょっと開けてきた後に最初の激坂。
初めは緩やかな何時もの登りと思わせておいて、徐々に激坂登り。
押しである。
ピーク過ぎて二股に分かれての下り。
なんとなく上側を選択したが失敗。激坂下り。ゲン氏転びかけ(あぶな~)
下りきるとすぐ激坂登り。
オリジナル看板(八十坂)という看板があり、もう自転車押して登ります。
写真左下。
リーダー歯を食いしばって登ります。(良い絵撮れました~)
キナP氏は自転車を担いで登り。
登りきったところで小休憩。辛い。ここの登りきつかった~。
さらに下り登りをしていくと丁度登りきったところに小さな祠。
写真右下。
地図上では名前が無い。無名峰のようです。
小さな祠に一礼し、激坂の下り登りを繰り返して進みます。
風神山、真弓山(真弓神社)へサイクリング。レポート、写真編(2)へつづきます。