でも、今はなんだか。何もできない。これなんてゆうんだろう。昨日の朝聴いたラジオのインタビューがものすごい私の中で大きなスペースを占めていて、、、衝撃?感激?喪失感?いろんなものが押し寄せてなんどもリピートしては涙してしまう。
今朝のTOKYO TRANSMISSIONには#ディーンフジオカ さんが登場❣️ @DeanFujioka
— THE GUY PERRYMAN SHOW (@gps897) 2019年1月17日
GUYさんがインタビューした
模様を前半後半に分けてお届けします🎵
GPSにはなんと2度目のご登場ですね🎵#radiko ではこちらからお聞きいただけます✨
▼前半はこちらhttps://t.co/UQrT3pKlmu#gps897 #interfm897 pic.twitter.com/oXuJGy6d5G
今回のニューアルバムは完全にメイド・イン・ジャパン。東京に拠点を移して技術的にシステム的に変化を遂げたディーンさんの、いわばドキュメンタリー。ある意味、家族と離れて仕事をしているディーンさんの心に去来したものが反映されている。
この3年、価値観は変わらないけれど、家族と過ごす時間が取れなかったことで寂しさ、孤独感を感じたことが歌詞のメッセージ性に変化をもたらした、とのこと。東京という大都会では常に何かをしなきゃいけない、自分を見つけなきゃいけないという焦燥感にかられ、何万人にも囲まれているにもかかわらず寂しく感じることが時々ある、と。
東京は好きな場所。寿司!道路がきれい!
家族と行く場所は新宿、池袋、上野。ちょっと胡散臭くて東京のリアルが見えるから。街をパトロール、お散歩する。
十何年離れた後で生まれた国で今働けてとても幸せ。
あなたにとって東京とはなんですか?と聞かれて、いい質問ですね。僕も同じことを考えてた、と。
東京は働く場所、自分のチームのある場所、自分にとってのHUB。HOMEは自分の心が伴う場所で、家族のいるジャカルタがホーム。多様性に富んでいるのは似ている。インドネシアでは自分は外国人意識がなく、自分の心が伴っているので所属している感じ。東京人でも日本人でもなく、日本語人だと思っている。
アジアツアーでは今まで自分を支えてくれた人に、まだ頑張ってるよと伝えられるのがうれしい、って。
ラジオで流れてきた歌を聴きながら、Maybe Tomorrowの歌詞とFukushimaの歌詞に共通している「匂い」について思いを馳せていた。匂い、音は思い出に直結するもの。写真よりももっと近く、深く、瞬間的に結びつくもの。離れていて大切に思うものでもある。
だから、早く発券しに行きなさい!わたし。はい、行ってきまーす!!
↓Made in Japanのスペルが間違ってる(汗)
ライブの開幕を予感させる楽曲と、日本語インタビューでは聞いたことない話に😂9時台はさらに遅れて投稿します(^ ^)
— 更紗 (@sweetsarasa) 2019年1月18日
📻🍢インタビュー2東京はHUB。働く場所。仲間がいる場所。HOMEは心が伴う場所、ジャカルタ。Asia Tourでまだ頑張ってるよと言えるのが嬉しい。History In The Making〜僕達は皆同じ場所から始まった〜三国志から。僕達は全員で未来を作っていて何をしようがその一部になるhttps://t.co/o8cDUq0lXG
— 更紗 (@sweetsarasa) 2019年1月18日
1/18●THE GUY PERRYMAN SHOWオンエア曲8時台DEAN FUJIOKA🎶Maybe Tomorrow🎶History In The Making9時台DEAN FUJIOKA🎶Fukushima🎶History Maker 〜HITM Ver.〜自分は日本語人生まれた国で働けて幸せ#ディーンフジオカ
— 更紗 (@sweetsarasa) 2019年1月18日