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ぽたぽたもんばたけ

間借り畑とベランダで何ができるか実験中
猫記事追加してます

春に向けて準備中

2015-12-08 08:27:32 | 土づくりの工夫

12月になって天気も荒れる日が多くなってきました。今日はたまたま晴れてるんで台所マットだけ洗って外に干してますが、洗濯物はほとんどコインランドリーで乾燥してます。部屋干しでも乾かないんですよね。あまり部屋に干しても結露でカビはえるし。

ベランダは最後の収穫もの。

カリフローレと、

もものすけです。

カリフローレはかごで作ったので直径15センチほどなんですが、本来もっと大きくなるものです。畑で作ると株の直径が1メートル超えるのもざらだとか。
茎が発達するカリフラワーだそうで、スティックセニョールみたいなものをイメージしてたんですが、どっちかというと花柄が伸びるものみたいですね。花がちょっとばらついて見えるのが特徴です。

もものすけはかご栽培の最後の2株。老化してるんで堅いだろうな。煮て食べてみますが。

ところで春に向けてたい肥を準備してます。毎年11月に畑にお礼肥をすきこんでいるんですが、今年はその前に冬が来てしまったので、本格的にすきこむのは春にしようと思って。

うちでは生ごみ処理は、春~秋は液肥をとるためのコンポストで、冬は段ボールコンポストでしています。秋までは畑にすきこめるんですが、冬は畑に入れられないので、春までためてから雪解けのころに施肥することにしてるんです。

今年は11月にすきこむ分を畑に持っていけなかったので、庭のコンテナのたい肥入れに加えました。生ごみはぼかしをまぶして1次発酵させてますので、落ち葉や残土と一緒に混ぜれば簡単に分解します。春までコンテナに置いておいて分解させ、温かくなったら畑に混ぜ込みます。

段ボールコンポストの方は燻炭とココピートの基材で作っています。野菜くずがメインですが、時には魚のあらを加えたりもします。魚のあらを加えるときにはやや多めに野菜くずを加え、それに米ぬかも入れます。米ぬか入れると発酵がすすみ、においも穏やかになる気がします。毎日かき混ぜ、なるべく空気を入れて発酵を促すようにしています。意外とにおいませんが、魚のあらを加えるとややにおいが強くなるので要注意です。

ある程度溜まったら1/3を残土と一緒に土嚢袋に入れ、混ぜて2次発酵。基材は減った分だけ追加で入れます。土嚢袋は軒下に置いてやはり春まで熟成。春になったら畑に持っていきます。


右へ左へ、とぼかしの説明

2015-09-14 10:10:39 | 土づくりの工夫

先週は雨続きでしたが出かける機会が多くて、家を空けがちでした。昨夜もちょっと遅く帰ってきたので、猫たちが心配して玄関まで迎えに来てました。今週からまた晴れ間も戻りますので畑仕事も本格的に出来そうです。

手始めに10日前に作ったぼかしをベランダで干してます。

今回もいい感じの香りに出来上がりました。ぬかと味噌と焼酎を合わせたような甘い香りがしています。
夏は菌の働きが活発なので、水分はかなり少なめに調節しました。それでも被せておいたビニールやバケツのふたには菌の呼吸による結露がかなり出来ていました。

全体は一つに固まっているのでシートの上で崩します。大雑把に割ってから全体をかきまぜ、細かい塊を崩します。

手で挟んでこすり合わせると簡単に崩れます。手のひらにも全くつきません。


良く「ぼかしが腐ってひどい匂いがした」という声も聞きますが、水分の入れすぎだと思います。うちは油粕と草木灰、米ぬかだけで作りますが、それでも水分がたまったところがあると悪臭がします。なので水分はぎりぎりまで減らし(9キロに対して500~600ccぐらい)、手にもつかないサラサラだけど、一応ぎゅっと握ると固まるぐらいの量で止めています。

更に発酵のいい香りがし始めたら、天気のいい時にサラサラになるまで干します。
もともとの水分量が少ないせいか、乾くのは結構早くて1~2日で乾きます。こうやって乾かしても3か月ぐらいするとまた固まってきますので、べちゃべちゃになって悪臭が出る3~4か月ごろまでに使い切った方がいいと思います。

更に、ぼかしを干すときに一緒に容器と中袋も干して乾燥させておくといいです。
水分がたまりすぎるとすぐ匂いがきつくなり始めますので。保存はもちろん雨の当たらないところです。

さて、午後からサツマイモの収穫に畑に行ってきます

 

 

 


レタス移植

2015-08-17 19:03:01 | 土づくりの工夫

今日は久しぶりに本格的な雨。さっき家の前の側溝があふれていました。

これだけ降れば畑の水不足も解消かな?まだ夏野菜の片づけが済まないんですが、こちらの気分としてはそれより雨です。

ところで先日播いたレタスなんですが、早くもこんな感じ。

ちょっとまきすぎたかな~、って感じで芽出し好調。

とは言えこれだとちょっと手狭なので、トロ箱に仮移植します。

レタスは移植した方が丈夫に育つそうで、畑に移植するまでここで育てます。
結構多いようですが、大きくなったものから植え替えていくので、案外なくなっちゃいます。途中食べてもいいし。

とりあえず防虫ネットをかけてしばらく大きくします。
移植は9月になってからかなあ。


庭にコンポスト

2015-07-13 08:18:12 | 土づくりの工夫

今朝窓の外を見ると、ちょうどテントウムシが羽化してました。

たぶん桃の木から移動してきた子。しばらくすると飛んでいきました。

今朝は昨日雑草を抜いた庭にコンポストの生ごみを埋めました。いつも液肥を採っている処理機がいっぱいになって、ちょっとにおいも気になってきたので。

生ごみはぼかしを振りかけ、発酵させています。しばらくするとこんな感じにドロドロになり、容器の下に液肥がたまってきます。
それを薄めて野菜にあげているんですが、こうやって発酵した残りかすも、畑に埋めると分解していい肥料になるんです。
ちょうどアスパラと山わさび、畑わさびが植えてある中間地点に穴を掘り、生ごみを埋めておきました。

そのアスパラは1年目。今細い芽が出ています。
本格的な収穫は3年目ぐらいからで、今はなるべく養生して根を肥やしています。

こちらは畑わさび。だいぶ葉を虫に食われています。
春先に葉を漬物にしたらおいしかったです。掘り上げても使えますが、まだ小さいので葉だけ利用してます。

これは山わさび。ホースラディッシュです。冬に掘り上げて根をすりおろして使ってます。
これも葉を食われますが、根を育てるものなので大丈夫。復活も早いです。

これらは日陰でも育てられるものなので、日の当たらないここでは重宝してます。時々こんな感じでコンポストを埋めるほかは刈り草を乗せているだけですが、元気に育ってるみたいです。

一方こちらは開墾畑の加賀太きゅうり。

先週これだけ採れました。どれも500g越えです。

一番の大物は670gぐらいありました。

でも、そろそろこのきゅうりも終盤です。あと4,5本採って、今週で撤収したいと思っています。


昨日の続きと天恵緑汁

2015-05-16 08:55:34 | 土づくりの工夫

昨日摘芯の記事を書こうと思って、長くなったのでちょっと書ききれませんでした。記録がてら書いておきます。

こちらの加賀太きゅうりも先っぽを切ってしまいました。

加賀太きゅうりは名前はきゅうりなんですが、実際は「うり」に近いので、親づるにはなりにくいんです。そこで子づるを2本伸ばして、孫づるに着果させてやる必要があるんです。

今回見てみたら、よさげな子づるが2本芽を出していたので、これを育てます。
剪定した後は通路に堆肥を施肥して、U字ピンでつるをマルチに固定。隣の畝に誘引してやりま

宿儺かぼちゃもこうやって親づるを摘芯してやるんですが、そちらはまだつるが短いので後日。
ところでこのかぼちゃ、大型サイズなのでスイカみたいに一本「遊びづる」を作って充実させたらどうかと思っているんです。子づるを3本伸ばしてそのうちの1本を全部摘果し、栄養を行きわたらせると良質なかぼちゃが採れそうな気がするんですが、やってみた人いますか?

こちらは……剪定したというかされちゃったというか、ブルーベリーです

冬にウサギの糞をよく見かけましたが、ちゃっかりこちらも味見してったみたいです。花芽が刈り取られたみたいに全部なくなってしまいました。
まあ、今回は着果させる予定はないんでいいんですが、防獣対策は必需品だな。

実ものと言えば、こちらは着果。

種まきしてから10年目のビワです。

家を引っ越す前に種まきして、引っ越しの際に畑の隅に植えて10年目。木は3メートル近くになりましたが一向に実がつかなかったんです。毎年うちの父が見回ってたんですが、「こりゃ実がつかないんじゃないか」と言われ……。葉を焼酎漬けにしようと近づいたら、なんと今年はなっていました。

父に見せたらさっそく実になんかかぶせるそうです。うちの畑は果物を狙う輩が多いですからね。

で、最後。仕込んだ天恵緑汁抜き取りました。

3キロぐらいの葉から、やっと50cc。

採集時期も遅かったのかも知れません。これはレモンバームとヨモギのミックスです。
貴重なのでここぞというときに使います。とりあえず梅雨入り前に全面散布ですね。