以前からマーくんが進入して困っていたキッチンにとうとう柵をとりつけました。何も知らない彼は、梱包材で遊びながらお手伝い
そして夕食の準備時。ひたひたと近づき、最初はお互いに覗きこんで遊んでいました。が、だんだん機嫌が悪くなり、泣き出してしまいましたあんなに大泣きするとは思わず、かわいそうでかわいそうでそんな中、3人で刑務所ごっこをしました。 面会室にて。(マーくん、柵を両手でつか . . . 本文を読む
うぇぇぇ~ん と助けを呼ぶ声に振り向くと、
チェアーの荷台でもがいている様子
最近この荷台に上がるのがブームなのか、上がっては身動きが
とれなくなり、泣くのです
テーブルの下にもぐって、椅子とテーブルの間で身動きとれなく
なることもしばしば
昔実家で猫を飼っていたのですが、屋根に上がっては下りられらず、
泣いているのをよく助けたものです。
マーくん、まるで猫です。
一歳の従兄が30cmの段差 . . . 本文を読む
72才!?って時々教授は間違えることがあるおちゃめな性格のようです。
今日の脳年齢は40才 昨日は31才。だいたいこの辺の年齢を
行ったり来たりです。ちなみに私は30代
旦那さまは私の一つ上。なのに脳年齢は20代
くやしいので20代目指して頑張ってます
ゲームはあまり興味がない私ですが、「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」
にはまっています。発売以来の皆勤賞
マーくんが騒ぎだすと集中力は途 . . . 本文を読む
後追いが始まったのでしょうか。行く先々へ、歩行器でいそいそと、ハイハイで一生懸命やって来るのです。かわいいです 嬉しい反面、困っています 入って欲しくないのはキッチン。進入してきては料理を見学、つまみ食いも見られちゃいました 大人しく見学してくれるならいいのですが、冷蔵庫が気になるらしく、開ける度に手を差し伸べるので 挟みそうでヒヤヒヤするし、麺棒を出してなめなめ(結構重いのに)したり、分別済みの . . . 本文を読む
歩行器での移動がますます上手になってきたマーくん。この頃行動範囲を広げ、台所に侵入したり、テーブルの下にもぐったり。結構楽しそうにしています。今朝も軽快にジャー ジャー ジャー とあちこちへ。会社へ行く旦那様の見送りに玄関にいると、ジャー ジャー ジャー ジャー ジャーだんだん音が大きくなったと思ったら、玄関までパパを見送りに来てくれました。「マーく~ん、行って来るよ~」と嬉しそうなパパ。と、妻に . . . 本文を読む
今日は二つも成長ぶりを発揮してくれました。1.風呂で洗い物をしていた母を目指して、14cmの段差を 超えて風呂場まで来てくれました でも下り方をしらないマーくんは、頭をゴチンと打って しまいました。(こうなることはわかっていたのに、タイミングよく 見逃してしまいました。ごめんよ~マーくん)2.寝そべっているパパを支えに立ち上がりました これまた後ろにひっくり返り、頭をゴチン。 パパは見 . . . 本文を読む
マーくんは8ヵ月になりました体重8.2kg。身長は70cmくらいです。一ヶ月の間に、成長したことずりばいのスピードが速くなり、行動範囲も広がりました。お姉さん座りから一人でお座りが完璧にできるようになりました。歩行器デビュー2週間、行きたい所へ行けるようになりました。下前歯がぐぐっと伸びて、ちらっと見せる白い歯♪がかわいくなりました。(親ばかですみません)お気に入りのおもちゃはこれ↓ . . . 本文を読む
お正月明けのお食事タイム初めはモグモグいつものように食べていたのですが、だんだんと雲行き怪しく、とうとう泣き出して(怒っている?)しまいました。
気分転換にりんごヨーグルトをあげるとご機嫌に。とりあえず、りんご、りんご、りんご、とあげ、ご飯に戻るとまた怒り泣き。(自分ならご飯とご飯の間にりんごヨーグルトは食べたくないが・・・)味覚はしっかりしているようです。
このお正月は黒豆(洗って皮を剥いて . . . 本文を読む
年始早々、金運に恵まれないようです
従弟のベビちゃんにお年玉をあげようと準備していたのに、
おうちに着いて渡そうとしたら、ないないっ!
落としてしまったようです
バッグの中も、神社も、くまなく探しましたが見つからず。
道中に年賀状を投函したので、一緒にポストに入れてしまったのかも
漱石さま一枚ですめばいいのですが、今年の金運やいかに . . . 本文を読む
年末が慌しく過ぎてしまい、ようやくいつもの生活に戻りました 年末年始、赤ちゃんから大人までたくさんの人に会い、マーくんもとても刺激になったようです。 2週間前、一人で座る体制になれたのが、このお正月で背中ピンとなって、一人前にお座りができるようになりました 一人でおもちゃで遊んだり、なんだか一回り大きくなった気がします。姿勢を正してバカ殿鑑賞お年玉もいただいたのですが、中身に興味はなく、誰もが想像 . . . 本文を読む