思い出したように不要の物を処分しています。
処分の判断基準は人それぞれだと思うけど、
現段階のわたしの基準は
「いつかリメイクをして使えそうなものだけどずっと放置してあったもの」
例えば買い物の時にもらった紙袋とか、着なくなったけど加工すれば何かになりそうな服とか、
まずそうゆうものを潔く捨てます。でもまだ全てを捨てず、いい状態のものはとっておきます。
まず、それをするだけで結構空間が生まれます。
次は「生かせるものは譲る」そして、「ばらばらに保管されてるものを同じ場所にまとめる」作業。
この3点だけでも結構効果があります。
でもよくコツとして言われている「何年も使っていないものはこれからも使わないものとして処分する」という基準は果たして本当にそうか?と思うから、あまりあてにしていない。
捨てた後に必要になることもあるし、使えるのに捨てると言うのも「もったいないお化け」が・・・。
また必要になれば買えばいい、と言われるかもしれない。
でもそれも違う気が。
それで。
なんの話かというと、
「何年も使わなかったけどいつか使うかもしれない」物を発見!
探して見つからなくて、捨てたかもしれない、でもまだ諦められない、と、
買うのをためらっていた「糸のこ」を発見したのであります。
「勝った!」と思いました。
100円均一で売ってると思ったけど、
100円でだって買いたくなかったのです。
それにずっと、この糸のこの記憶が残っていました。
学研の付録の糸のこ。
青い持ち手の、切れるかわからないような頼りないやつ。
下手したら30年使われずにいたもの。
これでようやく延べ棒のようなジャンボ石鹸をカットできます。
それでもし切れ味が悪かったら、その時は潔く新しく買います。
同じようになんでも捨てないわけではないけど、
本当に必要かどうかをひとつひとつ判断しながら、
これからも処分の作業を続けていきます。
処分の判断基準は人それぞれだと思うけど、
現段階のわたしの基準は
「いつかリメイクをして使えそうなものだけどずっと放置してあったもの」
例えば買い物の時にもらった紙袋とか、着なくなったけど加工すれば何かになりそうな服とか、
まずそうゆうものを潔く捨てます。でもまだ全てを捨てず、いい状態のものはとっておきます。
まず、それをするだけで結構空間が生まれます。
次は「生かせるものは譲る」そして、「ばらばらに保管されてるものを同じ場所にまとめる」作業。
この3点だけでも結構効果があります。
でもよくコツとして言われている「何年も使っていないものはこれからも使わないものとして処分する」という基準は果たして本当にそうか?と思うから、あまりあてにしていない。
捨てた後に必要になることもあるし、使えるのに捨てると言うのも「もったいないお化け」が・・・。
また必要になれば買えばいい、と言われるかもしれない。
でもそれも違う気が。
それで。
なんの話かというと、
「何年も使わなかったけどいつか使うかもしれない」物を発見!
探して見つからなくて、捨てたかもしれない、でもまだ諦められない、と、
買うのをためらっていた「糸のこ」を発見したのであります。
「勝った!」と思いました。
100円均一で売ってると思ったけど、
100円でだって買いたくなかったのです。
それにずっと、この糸のこの記憶が残っていました。
学研の付録の糸のこ。
青い持ち手の、切れるかわからないような頼りないやつ。
下手したら30年使われずにいたもの。
これでようやく延べ棒のようなジャンボ石鹸をカットできます。
それでもし切れ味が悪かったら、その時は潔く新しく買います。
同じようになんでも捨てないわけではないけど、
本当に必要かどうかをひとつひとつ判断しながら、
これからも処分の作業を続けていきます。