朝ごはん用の網焼きのパン(チャパティ?ナン?)を仕込み中。
教えていただいたレシピでは「一晩寝かす」とのこと。
この「待つ」ということ。
ものすごく苦手です。
待ってるうちに気が遠くなってきます。
でも待たなければならないときは、「忘れる」ことにしています。
忘れれば待つこともないのです。
でも本当に忘れて、思い出さないことも多いです。
「苦手で、待てない」反面、
食べ物の成長を待つのは好きです。
塩麹をいちにち一回混ぜて出来上がるのを待つ。
パンが発酵するのを待つ。
乾物が戻るのを待つ。
干して乾物になるのを待つ。
「待ってる」あいだに何かをしているのもすきです。
要は何か他のことをして気を紛らわせているのですが、
「効率がいい」ことをするのが好きなので、
仕事の前にパンをこねておく、とか、
保温鍋に豆を仕込んでおきながら他のことをする、とか、
よしよし、うまくいった、と思っては満足するのです。
ただ、それも数時間しかもちません。
この「一晩待つ」というのが、まだすこし苦手です。
寝ている間に育ってるんだ、と思うと、いとおしくもなりますが、
今日こねて明日焼く、というのが少々はがゆい。
「玄米を研いで明日炊く」ことはなんとも思わないんだけど・・・。
きっとたのしみでしょうがないんですね。
はやく焼いて食べてみたいんです。
せっかちなんでしょう、きっと。
教えていただいたレシピでは「一晩寝かす」とのこと。
この「待つ」ということ。
ものすごく苦手です。
待ってるうちに気が遠くなってきます。
でも待たなければならないときは、「忘れる」ことにしています。
忘れれば待つこともないのです。
でも本当に忘れて、思い出さないことも多いです。
「苦手で、待てない」反面、
食べ物の成長を待つのは好きです。
塩麹をいちにち一回混ぜて出来上がるのを待つ。
パンが発酵するのを待つ。
乾物が戻るのを待つ。
干して乾物になるのを待つ。
「待ってる」あいだに何かをしているのもすきです。
要は何か他のことをして気を紛らわせているのですが、
「効率がいい」ことをするのが好きなので、
仕事の前にパンをこねておく、とか、
保温鍋に豆を仕込んでおきながら他のことをする、とか、
よしよし、うまくいった、と思っては満足するのです。
ただ、それも数時間しかもちません。
この「一晩待つ」というのが、まだすこし苦手です。
寝ている間に育ってるんだ、と思うと、いとおしくもなりますが、
今日こねて明日焼く、というのが少々はがゆい。
「玄米を研いで明日炊く」ことはなんとも思わないんだけど・・・。
きっとたのしみでしょうがないんですね。
はやく焼いて食べてみたいんです。
せっかちなんでしょう、きっと。