■感情解放
感情リレーの勢いにのって、ガマンしていた感情を吐き出します。
たくさんの方が「気持ちいい」と言われます。
まずは思い切り、形からでもいいので喜怒哀楽を出してみましょう。)
■ガーディアン・シアター
過去の自分を受け入れて、未来の自分へのアドバイスを紡ぐワーク。
空想上の映画館で、あなたは主人公の姿に自分の体験を映し出します。
■「いやだ」「助けて」のワーク
誰もが言いにくい2大ワードが、NOとHELPです。
意思表示することで、周囲の助力は得られます。
声をあげる大切さと助力を、先取り・疑似体験します。
要求が受け入れられるあたたかさも味わいましょう。
このワークは、周囲のあたたかな助力を感じるワークです。
自発的に一人ずつ「いやだ」か「やめて」と声を発します。
すると、残りの全員がその人の周囲に集まり、
口々に肯定的な言葉で受け入れ、守る体制をとります。
やってみると、参加した方から、守られて「あたたかい」感じがすると
声が上がりました。
たくさんの人に守られる心地よさを、たっぷりと味わってください。
あなたはこれまで一人で闘ってきた。
一人でツライ思いをかみしめていたかもしれない。
「いやだ」という声さえ上げられなかったかもしれない。
だからこそ、声を上げるのも練習のうちなのです。
次に、誰かか「助けて」と声をあげたら、
全員が瞬時に集まり、その人にふれて「力になるよ」と協力の体制をとります。
「助けて」と声を出すことは勇気がいります。それに、ここで慣れてください。
そして、協力するよと集まってくれる
あたたかさを存分に味わってください。
■プレイ・ホープ
「希望の言葉」と「人」を、誠意をもって演じるワークです。
たとえば、「母親に愛されていなかった」と感じる体験があったとします。
言ってほしい言葉を伺うと、「あなたを本当は大事に思っていたよ」でした。
お母さんの役になると、自然に思いを込めて、伝えて上げることができます。
これは、過去の塗り替え・浄化の効果を促します。
涙を流し感動される方が、一番多いワークです。
■賞賛のワーク
一人の方に向けて、他の全員一人ずつが「あなたは、まるごと素晴らしい」と心をこめて語りかけます。
もし反発が心に浮かんだら、そのまま声に出してOKです。
これは、「存在の全肯定」のワークです。
なにかが役に立ったり、できるからではなく、
あなたという人がここにいてくれるだけでうれしいし、素晴らしいということを声に出して伝えます。
-----------------------------------------------------------------------
この他にも、いくつかのワークを日によって組み合わせていきます。
すべて心のキズに焦点をあてて設計したオリジナルワークです。
どのワークもまったく演劇経験がない方をベースにしていますので、
ゲームのように楽しめますよ。
*ぜひ「感想集」をお読みください。
→http://blog.goo.ne.jp/momose1000/e/4f206128103882dc8ba33a8b2aea27fe
★また、大きな声を出せない会場では、
「感情解放」をはずしたミニワークも行っています。
左バーの「メッセージを送る」からご相談ください。
*ワーク動画「NOと助けてのワーク」
http://www.youtube.com/watch?v=-w3aLVpC1TU
*さらにくわしいワークの解説(あなたは一人じゃない)
http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200906130000/
*「Q&A」はこちら
http://blog.goo.ne.jp/momose1000/e/fd856b7a8c6d38e059ca4046d0b2fd9d
*小さな2文字の言葉
http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/20090722000
★お申し込みは、こちらから。
↓ ↓
http://don.jp/ezform109/486/form.cgi
お会いできますのを楽しみにしています。(^_^)
もしも心の底に
忘れられない出来事があって、
ほんの少し重荷になっているなら。
感情リレーの勢いにのって、ガマンしていた感情を吐き出します。
たくさんの方が「気持ちいい」と言われます。
まずは思い切り、形からでもいいので喜怒哀楽を出してみましょう。)
■ガーディアン・シアター
過去の自分を受け入れて、未来の自分へのアドバイスを紡ぐワーク。
空想上の映画館で、あなたは主人公の姿に自分の体験を映し出します。
■「いやだ」「助けて」のワーク
誰もが言いにくい2大ワードが、NOとHELPです。
意思表示することで、周囲の助力は得られます。
声をあげる大切さと助力を、先取り・疑似体験します。
要求が受け入れられるあたたかさも味わいましょう。
このワークは、周囲のあたたかな助力を感じるワークです。
自発的に一人ずつ「いやだ」か「やめて」と声を発します。
すると、残りの全員がその人の周囲に集まり、
口々に肯定的な言葉で受け入れ、守る体制をとります。
やってみると、参加した方から、守られて「あたたかい」感じがすると
声が上がりました。
たくさんの人に守られる心地よさを、たっぷりと味わってください。
あなたはこれまで一人で闘ってきた。
一人でツライ思いをかみしめていたかもしれない。
「いやだ」という声さえ上げられなかったかもしれない。
だからこそ、声を上げるのも練習のうちなのです。
次に、誰かか「助けて」と声をあげたら、
全員が瞬時に集まり、その人にふれて「力になるよ」と協力の体制をとります。
「助けて」と声を出すことは勇気がいります。それに、ここで慣れてください。
そして、協力するよと集まってくれる
あたたかさを存分に味わってください。
■プレイ・ホープ
「希望の言葉」と「人」を、誠意をもって演じるワークです。
たとえば、「母親に愛されていなかった」と感じる体験があったとします。
言ってほしい言葉を伺うと、「あなたを本当は大事に思っていたよ」でした。
お母さんの役になると、自然に思いを込めて、伝えて上げることができます。
これは、過去の塗り替え・浄化の効果を促します。
涙を流し感動される方が、一番多いワークです。
■賞賛のワーク
一人の方に向けて、他の全員一人ずつが「あなたは、まるごと素晴らしい」と心をこめて語りかけます。
もし反発が心に浮かんだら、そのまま声に出してOKです。
これは、「存在の全肯定」のワークです。
なにかが役に立ったり、できるからではなく、
あなたという人がここにいてくれるだけでうれしいし、素晴らしいということを声に出して伝えます。
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この他にも、いくつかのワークを日によって組み合わせていきます。
すべて心のキズに焦点をあてて設計したオリジナルワークです。
どのワークもまったく演劇経験がない方をベースにしていますので、
ゲームのように楽しめますよ。
*ぜひ「感想集」をお読みください。
→http://blog.goo.ne.jp/momose1000/e/4f206128103882dc8ba33a8b2aea27fe
★また、大きな声を出せない会場では、
「感情解放」をはずしたミニワークも行っています。
左バーの「メッセージを送る」からご相談ください。
*ワーク動画「NOと助けてのワーク」
http://www.youtube.com/watch?v=-w3aLVpC1TU
*さらにくわしいワークの解説(あなたは一人じゃない)
http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/200906130000/
*「Q&A」はこちら
http://blog.goo.ne.jp/momose1000/e/fd856b7a8c6d38e059ca4046d0b2fd9d
*小さな2文字の言葉
http://plaza.rakuten.co.jp/gomomose/diary/20090722000
★お申し込みは、こちらから。
↓ ↓
http://don.jp/ezform109/486/form.cgi
お会いできますのを楽しみにしています。(^_^)
もしも心の底に
忘れられない出来事があって、
ほんの少し重荷になっているなら。