心と自分を大切にするエクササイズ~トラウマ解凍ワーク

即興演劇(インプロ)の手法を使った、
トラウマ(心のキズ)回復のためのワークショップです。

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トラウマ解凍ワークの内容

2011年08月15日 | インストラクター養成

トラウマ解凍ワークでは、こういったワークを行っています。

講師あいさつと、ワークの概略説明
(PTSDが発端。心と体のつながりの解説。
 もしも気が乗らないワークは、見学もOK。)

インプロの解説
「イエス・アンド」が基本で、否定をしない。「すべて肯定」が原則)

・緊張と弛緩
(トラウマがあると、心と体が緊張しています。
なので、まず体から感情をゆるめましょう。

・グラウディング
(足に地球を感じて、体の芯を作っていきます。)

・体でイメージ表現
感情と動きを一致させていくワーク。感情を抑えると、苦しくなって当然) 


・拍手まわし~感情リレー
 (ゲーム感覚で、言葉や感情をどんどん出していきます

・発声練習
(声を出す練習で、感情を出しやすくします) 

・感情解放
(ガマンしていた感情を吐き出します。たくさんの方が「気持ちいい」と言われます。
まずは思い切り、形
からでもいいので喜怒哀楽を出してみましょう。)

・ガーディアン・シアター
(過去の自分を受け入れて、未来へのアドバイスを紡ぎます)


~~~~~~ 小休憩

・21
(気配を察するワーク) 

・「いやだ」「助けて」
(誰もが言いにくい2大ワードがこれ。意思表示することで、周囲の助力は得られます。
声をあげる大切さと助力を、先取り・疑似体験します。
要求が受け入れられるあたたかさも味わいましょう。) 


・プレイ・ホープ
(希望の言葉を、誠意をもって演じます。過去の塗り替え・浄化の効果
 感動される方が多いワークです。)

・賞賛のワーク
一人の方に向けて、他の全員一人ずつが
「あなたは、まるごと素晴らしい」と心をこめて語りかけます。
もし反発が心に浮かんだら、そのまま声に出してOKです。

これは、「存在の全肯定」のワークです。
なにかが役に立ったり、できるからではなく、
あなたという人がここにいてくれるだけでうれしいし、素晴らしいということを
声に出して伝えます。

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さらにくわしいワークの解説

■緊張と弛緩

人は危険な目にあうと、体がギュッとこわばります。

それはちょうど、自分の体で盾を作るかのように、

自らを守ろうとする本能なのでしょう。

 

ひどいことを言われたり、暴力をふるわれたり、

危険な状態にあったりといったことが続くと、

体はつねに守りの体制をとらねばならず、カタク、カタクなってしまいます。


ですから、つらい体験をもっている人ほど、

力が入りやすい緊張体質になっていることでしょう。

 

それをゆるめるために・・・

つま先から順に、あたまのてっぺんまで、意識的に力を入れていきます。

ええ、そうです。ゆるめるのではなく、まずいったん力を入れるのです。


ちょうど、肩をグッと上に上げて、パッと力をぬくと

きれいな姿勢ができるのと同じ。

「もっとゆるめて」と口で言われても、体は思うようにいきませんからね。

だからまず力を入れて、スッとぬく。その方が、ゆるめられるのです。

 

 

このワークは、トラウマによる心と体の緊張・こわばりをゆるめるためのもの。

まずは体から感情をゆるめてましょう。

 

■グラウディング

不安があると、体がフワフワします。

過去に苦しんだり、未来を思い煩うときは、
「いま・ココ」から、心と体が離れてしまいます。
足に地球を感じて心を安定させ、体の芯を作り、現地点に戻りましょう。

■体でイメージ表現

感情と動きを一致させていくワーク。

大人になると、私たちは自分の感情を素直には出しにくくなってしまいます。
感情を抑えると、苦しくなって当然ですから、遊び感覚で心を解放してみましょう。

■拍手まわし~感情リレー
ゲーム感覚で、言葉や感情をどんどん出していきます。
発声練習(声を出す練習で、感情を出しやすくします) 

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