退院しています。

1ヶ月前に退院しました。（熱傷で緊急入院したのです。服に火が燃え移った。。。）
９月６日の夜に救急車で地元の医大病院の救命救急センターに運ばれ、そのまま入院。
が、実は無理を言って、１時間ほど家に帰らせてもらい、猫たちの面倒を同じマンションの方に頼み、最低限の入院準備をして病院に戻りました。

Dr「直ちに入院や」 
私「困ります」
Dr「なんでや」
私「猫がいる」
Dr「命が大事か猫が大事か」
私「猫や」

というやりとりを経て、いっぱい書類にサインをし帰宅→戻った次第。
最初から何名かのDrが症状を診て、ひょっとして肺も燃えているかも、喉も燃えているかも（やけどは右の肩から腕、首にかけて）ということで、他の診療科にも廻され、最後に登場したのが上記やりとりのDr。

救命の中の災害外傷の先生で、私が搬送されたので、呼び出しを受けたんだと思います。（まさか宿直ということはあるまい）
その先生が主治医になり手術も執刀してくれました。

入院したのは災害外傷のICUもどきのユニット。処置を受けながら13日に皮膚移植手術。
23日までお世話になり、その後皮膚科に転棟。急性期の一番大変な時期をお世話になりました。

で、皮膚科に変わったら、「あんたは自分で処置できるだろう」と言われ（２番目の主治医）、電撃的に27日に退院いたしました。
結局３週間で退院できた〜。←短いのか長いのかわかりません。だって最初の主治医は術後、一部拒絶反応が出ている、ということでさらに何週間かの入院、と言ってたんだもん。・・それを聞いて肉体が奮起したとしか思えん。

自分で言うのもなんですが、事故自体は冷静に対処したと思う私。
自己消化後、直ちにシャワーを浴びながらその水を浴槽にため、患部を冷やし続けて40分。
自分で救急車を呼びました。。 

入院中は色々ありました。膀胱炎にもなりかかったし。いや、軽い膀胱炎になってるかも。
しかし、無事、退院。
今は毎日自分で処置して２週間に1回、外来通院しています。
この後、傷がどうなるかはわかりません（まだ癒えていない）し、傷跡がどうなっていくかイメージできませんが、まあまあ元気に復帰いたしました。

コメントもいただきありがとうございます。御礼申し上げます。
ブログもぼちぼち再開していく予定です。 

 

骨折その後

ところで骨折してその後を書いてなかったですかね。
ほい、３月末に右手首を骨折、ギブス１ヶ月、ほいで４月末にギブスが取れて、半ギブズ（ギブスシャーレ）と続き、ただいま絶賛リハビリ中です。

ギブズで固定した影響で右手首関節が固まって、曲がりが悪いのです。
なのでリハビリ。
これは骨折の治療で誰もが通る道だそうです。

頑張ってリハビリに通っていますが、元どおりには曲がらないかもしんない。
朝なんて関節がガチガチになっててもういや。。

しかし忙しくてギブスもあっという間に過ぎ去ってしまったわ。
曲がりは悪くても、折れた骨はいずれ治る。
しかし治らない病気はいっぱいありますからね、ふん。

ほんで先日骨密度検査を受けさせられたんですが、骨はしっかりしてました。
関節リウマチで骨の生成を抑える薬を飲んでいる私は骨粗鬆症は必然。
しかし今の所、骨は大丈夫の模様。（ならなぜ骨折する。。） 

 

大腸内視鏡検査、受けてきました（腹痛をnanaちゃんに助けられる）

ほい、今日は大腸内視鏡検査の日。
正月早々、と思いながら昨日から食事制限開始。
夜21時に液状の下剤を飲んでそのまま就寝へ。（起きていてもお腹がすくだけ）

ところがどっこい、明け方の３時ごろから猛烈な腹痛の波が襲っては消え、襲っては消え。
ようようトイレに行くも出るものも出ず（失礼）、トイレとベッドを置く復すること数回。
しかし腹痛はますます酷くなり、眠るどころではございません。
何度目かのトイレで徐々に出るものも出てきたのはいいのですが、めまいと血がひく感覚と強烈な倦怠感で倒れそうになりました。。血管迷走神経反射です。（←私は体質的によくなる）
なんとかトイレを這い出し、ベッドへ行くも腹痛は治る気配なし。しかしもはや便意もなし。

そこへnanaちゃんが登場し、のっしのっし枕元を歩いたあとでお布団の中に潜り込んできました。
丁度私のキリキリ痛むお腹のあたりにnanaちゃんの躰が触る感じです。
最初は「nanaちゃん、勘弁して」の気持ちでしたが、nanaちゃんの体温が徐々にお腹を温め、しばらくしたら腹痛が治って、なんとそのまま熟睡できました。ありがとう、nanaちゃん！！

ほいで、今朝です。
今朝は絶食であらかじめ支給された液状の薬に２リットルの水を含ませ、200ccずつ10分起きに飲みます。
４回目は水を350cc飲んでワンクール終了。
これを２回繰り返し、便意を待つのです。（またまた失礼）

しかし皆様。
私、全然もよおしません。。
お腹をさすったりいろいろ体を動かして微かにその気配でトイレへ行くも、出るのは水ばかりなり。
これを５回ほど繰り返しましたが、結局それ以上は無理。
多分、昨晩飲んだ下剤による未明のトイレで出るのものあらかたは出尽くしたかと思うのです。（すみません～）

たいての方がこの２リットルの下剤でトイレに何度も駆け込むようですが、個人差はありますね。
私のような方もきっといるはず。
水状のものしか出ないのなら、多分問題なしかと存じます。。
で、時間も来たので病院へ行きましたとも。
検査は13時からで、一通の説明を受け、着替えをして検査台へ。
噂に聞くお尻に穴があいたデカパンと検査着を着用し内視鏡検査を実施。

痛みは？
うーん、辛さは胃内視鏡検査の方が勝ってますかね。
でも、痛みは大腸内視鏡検査の方が勝ってるかもしれまへん。
叫ぶほどの痛みではないですが、時折、強烈に痛いと感じることがあります。胃内視鏡検査より時間がかかるので、余計、痛みを感じる時間も長いです。

しかしまあ、順調だったと思います。
実際には30分かかっていないと思いますもん。
で、無事に終わって先生曰く「特に問題はないです」とのこと。ありがとう、ありがとうございます～。

来週、正式に検査結果を聞くことになっているのですが、内視鏡検査で生検をした場合などを想定して、検査後１週間程度の感覚をあけて結果説明を受けるシステムなんだろうと思います。
私の場合は生検もなし。ですから今日の検査結果だけでそのまま終わってもいいんでしょうが、来週の予約も済んでいるのでもう１回行ってきます。

ところが。
検査が終わってから腹部の軽い痛みが続き、仕事どころではありません。
小１時間、病院近くのミスドで休み、ゆっくり自宅に帰りました。
それから気のせいか血尿が出ている気がする。。

検診では血尿（尿潜血検査）・血便（便潜血検査）で陽性反応が出ましたが、血尿は再検査指示はなかったのです。
なので血尿はほっておいたのですが、そもそも便潜血検査の陽性も血尿が関係あるかも。
ついでに血尿も調べたほうがいいかもしれません。来週、相談してみよう。。 

今度は大腸内視鏡検査

年１回の検診を受けたのが10月。
通常のメタボ健診に胃内視鏡、乳がんエコー（マンモと１年交互）を付加して受けてます。
以前は腹部エコーとか頚椎エコーとかも受けていましたが、今はリウマチクリニックで保険で検査してくれています。（コレステロールが高いので、先生が定期的にチエック、今のところ血管にコレステロールが溜まっているという状態ではない）
胃内視鏡は胃部の一部に変色して晴れている箇所があるため、毎年検査なのです。ゲ。

で。
ここ３年ほどは何事もなかった検診結果。
しかし、今年は血便と血尿が陽性だったっ！
血尿はごく微量だそうで要注意で終わってましたが、血便は要検査になってますがな。
こりゃ大腸大腸内視鏡検査をやらされるな、と想定して、本日、大腸内視鏡検査を実施している病院に行ってきました、泣きながら。。

ほんでやっぱし大腸内視鏡検査を受けることになりました。
ほんにやっぱし。。
でも混んでるんですよね、検査日は来年の１月５日です。（それまでは予約が取れない）
世の中には大腸内視鏡検査を受ける人がそんなに多いのかと驚きです。

ところで昨日はリウマチクリニックの通院日だったので、先生に血便の話をしたら、「検査して９割の人は問題なしだからね」と慰めのお言葉。
はい、はい。

とりあえず２ヶ月ほど先になりますが、大腸内視鏡検査を受けてきます。
これで受けてないのは脳検査だけになった。。 

眼科通院日（緑内障）

今日は眼科病院への通院日。
視力検査、眼圧測定、視野検査、眼底検査等で検査てんこ盛りです。
通院している病院はこの地区では有名な眼科病院なのでものすごく混みます。これだけ検査があると時間も半端なくかかるのですが、要領がわかってきた最近は、朝一番の8:00～9:00の予約を取っています。そうするとなんとか昼前に終わりますですね。
悲惨なのは10:00～11:00の時間帯。この時間は悪魔の時間だあ～..

ということで今日も早々に病院にチェックイン、検査を終えて先生の診察へ。

先生「調子はどうですか」
私「変わりませんです」
先生「リウマチはいかがですか（いつも聞いてくれる先生）」
私「おかげさまでまったく症状は出ていません」
先生「カシャカシャ」（カルテにリウマチ症状なし、と入力する先生のタイピング音）

で、ここからお互いアウンの会話
↓
先生「右は良くないですね」
私「・・・・」
先生「でも視野検査の結果は右も左も前回よりいいです」
私「・・・・」
先生「ということですから、前回から悪化はしていないと思ってもいいかもですね（先生、私を励ます）」
私「左目がなんとか踏ん張って最後まで自立できる視野が確保できればいいなあと思うんですが、どうでしょうか、はっきりとはわからないと思いますが（先生に希望的観測を言わせようとする私）」
先生「そうですねぇ、多分大丈夫じゃないかと思います、はっきりとは言えないですが（言質を取られたくない先生）」
私「そうですよね、いつ急に悪くなるかわかりませんもんね（といいつつ、先生に流し目）」
先生「 今の眼圧を維持すれば大丈夫かもしれません。（先生、追い込まれる）」

ということで毎回「わかりませんが」と言いつつ症状の予測を話す患者とドクター。
でも先生の言いたいことはわかります。

ゆっくりゆっくり進行している緑内障。多分、右目はいずれ限りなく限定された視界と視力しか保てないと思います。（今、すでに右目だけでは文庫本は読みきれない）
まだしもましな左目がどこまで踏ん張ってくれるか。

しかし、欠けていくものを憂うより、今あるものに感謝。
右目に感謝、左目に感謝。
で、欠けた分だけ、私の心のなかで増えているものがありますです。だからバランスは取れてる、と納得する私..

 

 

眼科通院日（緑内障検査）

今日は２ヶ月に１度の眼科病院への通院日。
視野、眼圧、眼底のフル検査で結果は左目悪化。。
左の方が右目よりも視野欠損は軽いのですが、じわじわきてますですね。
ちなみに眼圧は右が９、左が１２。（単位省略）
どうも私の場合は眼圧は１０以下 でないと進行するのかもしれません。

で、目薬が変更になりました。
今度の目薬は２つの薬品の配合点眼薬だそうで、いずれにしても効くと信じて点眼します。

こうやってだんだん機能が失われていくのかもしれませんが、まあ、なるようにかならないからくよくよしません。
めげても「気を取り直せ」と心の中のもう１人の自分が叱咤激励してくれるから有難し。
考えて良くなるものなら考えますが、どうにもならないですからね。
でも、失われるから得るものがある、独りよがりかもしれませんが、心は深くなっていくあるね。神様はよくしたもんだと思います。

そういえば偶然、兄から体調を気遣うメールが届きました。「何かあったらいつでも相談しろ」と優しいお言葉。
お兄ちゃん、私は大丈夫。ありがとう。
 

 

眼科通院日でした

今日は眼科専門病院への通院日。
12月も末なのでいつもより3割型患者さんが少なかった。。

で、今日の検査は視力、眼圧、視野、眼底のフルコース。
視野検査がけっこう辛いです。痛くはないですが疲れる。
視野に入る光をポチするという検査ですが、光が見えなくてしばし待っている間、「本当は光っているんだろうな、見えてないだけで」と思いながら検査を続けるのは侘び寂び感がございますですよ。多分、緑内障の皆さんは同じように感じてると思う。。落ち込みます～。

とはいえ、検査結果は変化なしでした。
緑内障を指摘されてまもなく3年。見つかってすぐの段階で眼科クリニック→総合病院の眼科→眼科専門病院へと転院させられ、今の眼科専門病院には通って2年と９ヶ月ですが、最初のときと比べて殆ど変化していないそうです。
3年近く維持出来ているということですね。有り難いことです。
目薬も今のところ1種類で済んでいます。これまた有り難いことです。

緑内障は決して珍しい病気ではありません。
自覚症状があったときにはかなり進行していると言われます。
眼圧は正常でも視野狭窄が始まる方もいます。（というか日本人は正常眼圧緑内障が多い）
ということで、40歳を過ぎたら1度は検査を受けてくださいまし。早く見つけることが肝な病気の1つです。

★来年から通院期間を2ヶ月に1回から少し伸ばしてもらえるかも♪と期待していたのですがあいかわらず2ヶ月に1回だそうです。。

今度は胆石？

リウマチクリニックで毎月血液検査をしているのですが、ある数値がここ1年でぐんぐん上昇しています。
私はリウマトレックス（関節リウマチ治療のアンカー薬）の副作用だと思い込んでいたんですが、先生いわく関係ないんじゃないかと。。
（間違いなく副作用と言われていたAST（GOT）は下がってきています）

何かサプリを呑んでいるかと聞かれましたが、no。
先生との会話では原因不明、経過観察で終わったんですが、つらつら考えるに、「あ、胆石かも」

実は一昨年、検診の際の腹部超音波検査で、コレステロール胆石と思わしき指摘をうけ、今年も超音波検査を受けたんですが、ガスがでてよくみえなかったとのこと。（異常なしという検査結果になってました）
そのまま放っておいたんですが、原因はこれかも？
急上昇しているのは胆石でも上がる数値なんです・・。フエーン。。
身長168センチ強、体重55キロ強。どこからみても頑健な私ですが、次から次へといろいろ出てくる～。

• 経過観察で毎年受けている胃カメラ（今のところ、問題なし）
• 緑内障（今のところ、進行は止まっている、、と思いたい）
• 関節リウマチ（今のところ、完全に寛解、、しかし一番通院費がかかってる）

ここに胆石が追加するかも。。。。わかりませんが。。。。。
リウマチクリニックの先生に相談してみます。。。。。

 

足に難あり

iPhone５（特に入荷数が多いらしい5c）全然売れていない、docomoも売れていない、、との噂がありますが。
名古屋の某docomoショップはすべての機種が2ヶ月待ちだとか？

いえ、いえ、実は来る冬に向けて手持ちのブーツのかかとの修理や半ばり（ハーフソール）の交換などでリペアショップに行きましたのでございます。
ちなみに1回で全部持って行けませんでした。ブーツは嵩張るので、あと数回通わなくてはなりません。去年の内にやっておくべきだったワ。
1足なんてnanaちゃんがブーツの持ち手（ファスナー付きではないブーツの場合、この持ち手を持って穿きます）をカジカジしていたので、革の縫い目がほつれて一部ちぎれてしまっていました。
革を継ぎ足して縫うと2千円、ほつれた箇所を縫い直すだけなら千円とのご宣託。千円でお願いしました。。

で。
行くすがら、iPhone取り扱いのdocomoショップを調査してきたのでございます。
うーん、docomo、販売ショップを絞りすぎではございません？ 
名古屋だと取り扱いショップホント、少ないワ。
少ないので在庫切れもむべなるかな。

何度も書きますが、個人的にはiPhoneは来年の６まで待ちたいところ。
それよりiPadminiのRetinaを今年は買いたい。（iPadは初代以来買ってません..）
しかし、iPhoneの売れ行きが気になるゆえ、なんだかんだチエックしています。
で、思ったのは「docomo iPhone、案外健闘するんじゃない？」です。
取り扱いショップが増えて、在庫が出てくれば右肩上がりで伸びて行く気がするんですが、さてどうでしょう。

もとい。
靴のリペアですが、私は新しい靴（特にブーツ）を買った時は、ソールに滑り止め加工がない場合、リペアショップで滑り止めソールをつけてもらいます。
あとは踵の減りに気をつけて、ひどくなったら踵のゴム交換。
ついでに穿いた後はブラシで埃をとって、古布で軽く拭きます。
シューツリーは使っていないので新聞紙を丸めて入れて、1日過ぎたら靴箱に収納です。
穿きはじめに防水スプレー、その後は月1回の防水スプレー。
同じ靴を毎日穿かないなどなど。
安い靴を買ってはきつぶす、という考え方もあるんですが、安い靴でも同じように手入れするので、もはやリペア代の方がとっくに買値をオーバーしている靴多し。
値段の高い低いより、穿き心地優先です。
馬鹿の大足かつ中指（第3指）が一番長いという難あり足なので、靴選びは大変なんです。

これ、一種の「モートンフット」でしょうか？
★モートンフット：親指（第1指）より人差し指（第２指）が長い足。第2指の骨が疲労骨折しやすく、膝痛や腰痛に成る可能性が高いと言われています。
私は第3指、第2指、第1指の順で長いです。。

珍しい足指であることに変わりませんが、靴選びが大変です。（しくしく）
合う靴は大事に穿かざるを得ません。 

 

今月の緑内障検査結果

今週は緑内障の検査通院日がありました。（2ヶ月に1度）
検査結果は・・・

• 眼圧は7mmHGと8mmHG 。低いです、もはや低眼圧といってもいいのですが、それでも緑内障です。（哀）
• 視力は変化なし。
• 半年に1度実施している視野検査の結果は左が少し悪化。しかし網膜の厚みは変化なし。

ということで、変化なし、、ということでした。

まあ、今のところ進行はゆっくりなので、なんとか生活に困らない程度で最後まで全うできるんじゃないかと期待しています。
クヨクヨして良くなるならクヨクヨしますが、どうしようもないことは悩んでもしょうがないです。
でも、いちおう最悪の事態だって想定してはいるんですよね。
右目はごく狭い範囲しか見えなくなるかもしれないこと。多分、文字は読めなくなる。
なので右目よりはましな左目がどこまで視野欠損を遅らせれれるかが鍵。（緑内障は片目だけ、ということは基本、ないようです。両目とも緑内障になります）

夜、星空を見ながら「星の光が見えるなあ、まだ見えてる、きっと大丈夫」と思っています。
私はどちらかというと楽天的な性格。
最悪のことを考えて覚悟を決めると、自分でコントロール出来ること、対処できることは対処しますが、コントロール出来ないことはもう考えない、神様におまかせです。
しかし、この神様の数が・・・

神様、猫の神様、（死んだ）両親、（死んだ猫の）チャアちゃん

これだけいます、じゃない、いらっしゃいます。
多すぎますでしょうか？
ま、いっぱい神様がいるので、あとはお任せして夜も熟睡です。
「摂理」ということをあんがい信じています...