隣町の小さなお寺さんにて
ジジの納骨 合同法要がありました。
この歴史あるお寺のある場所は、
その昔は、海だったらしく
埋め立てをして出来た土地なのだそうで
その際に、大量の海の生き物の命が奪われた事に
心を痛めた地元の方が供養の場所を作りたいと願い
このお寺が建てられたのだそう。
お寺の敷地には、人間のお墓もありますが
片隅に動物(ペット)のお墓 合同供養塔があります。
お焼香をした後、
ご住職が法話を聞かせて下さいました。
「どんな命も全て 平等である」
今、
亡くなったワンちゃん、ネコちゃんが生きていた時の
癖や仕草を思い出されていると思います。
どんなに小さな命でも、全て平等なのです。
どうか、
この今の優しい気持ちを広げていって下さい。
ご住職は、
話ながら何度も声を詰まらせておられました。
今日は、泣かないでおこう。と思っていたけど
ご住職のそのお話にジジの最後の時を思い出して
涙が溢れてきました。
今日で、一区切りつきました。
ふとした時に悲しみが押し寄せますが
ジジが天国で見守ってくれていると信じて
クヨクヨしないで、明るく過ごしていきたいです。
いつも訪問ありがとうございます
ランキングに参加しています!
ポチッとしていただければ、励みになります!
にほんブログ村
にほんブログ村
本当に大きな意味があるものでした。
masahiroさんが仰る通り
ちゃんと残された腎臓を大切にしているか
いつもジジに見られている様な気になります…
無神論者のmasahiroさん(*^^*)
貴方の仕事への情熱は、いつもすご~く熱く伝わってきますよ!
身体を労わり、腎臓を労わる。
masahiroさんも同じですよ!
いつも ありがとう
・・・^^貴女は仲間に対しても同様に優しくなれると信じています。
物事は捉え方一つ・・・。
・・・残念ながら私は基本無神論者ですが(←でも現場の熱・・思念?はあると信じてます)、ジジ君が同じ腎臓がんを患ったこと・・・、・・・ジジ君が「残った腎臓を労るんだよ!」と身をもってmokaさんに伝えたこと・・・。
それらは何かしら貴女にとって大きい意味があったと言うことかもしれませんね。
体を労り、腎臓を労り今後を乗り越えていきましょうね・・・mokaさん。
「一区切り」・・・仲間の・・戦友の背中を押しに来たmasahiroでした(笑)。
そっか…
ちょうどその時、そっちでは虹が見えてたんやね。
ジジとジュリが2匹揃って私達を見ていたのかも
日本の食材
リクエストがあれば、いつでも言ってちょうだい!
また、珍しい物を見つけたら送るね~
ジジが逝ってから時は流れているけれど、一緒に過ごした思い出やジジとモカの写真がいっぱいやね。
これからも、家族であることには変わりないよ!
土曜日にとても綺麗な虹を見たよちょうど納骨の頃だったから、あの上にはジジがいるのかな。。なんて思いながら眺めました。
頂いたお菓子やタニタのお惣菜、とても美味しいです。いつもありがとうね
メッセージありがとうございます。
そうなんです。
愛猫と同じ病でした…皮肉ですね。
治療を続けておられるヒデさんに励まされると
元気出さないとアカンな~って思いました。
毎日 寒いですので、
お身体大切にお過ごしくださいね
ジジちゃんも腎臓がんだったんですね。
そして、モカさんのがんまで持っていった!
なんと飼い主思いな猫ちゃん。
安心して、猫ちゃんの分も、二倍三倍生きていきましょう
私も治療しながら11年生きてます!
ヒデ
メッセージありがとうございます。
心は、少し落ち着いてきました。
しかしジジは、
まだ私の所には会いに来てくれません…
コロくんは、ちゃんと
デ某さんに会いに来てくれるんですね…いいなぁ~
そうですね。次にジジに会えるまで
楽しみにしておきます
寒い日が続いています。
どうぞ 暖かくしてお過ごしくださいね
mokaさんのこころも すこしは納められたでしょうか・・・。
生きていたものたちは 向こうの世界に旅立っても
折に触れ こちらに舞い戻ってきます。
わが家の愛犬コロ、旅立って間もなく20年・・・。
私より遥かに慈しんだ妻は「なかなか戻ってくれない」と淋しがります。
でも なぜか私のところに コロはしばしば挨拶にきます。
ジジが 生きていた日々 旅立ちの準備をしていた日々 そして今・・・。
あたらしく甦るジジとの出会いを たのしみに待ちましょう。