二時から始めると言う「豆まき」を待つ人々。舞殿の中で神主さんが「通し矢(近くの人が話していた)」をしている。暗くて判りづらい。
手前の人たちと中の人たちの間にはロープが張られていて間がすいてる。中の人だけ豆が拾える。残念。中に入らずに帰る。
牡丹園の裏口ならぬもう一つの出入り口。ここから出るのは二度目?
「旗上弁財天」鎌倉七福神の一つだ。鎌倉江ノ島とある?江ノ島も弁財天のはずだが?
江ノ島の弁財天は相模原市の「望地弁財天」に避難して、像がまだあったはずだが。
弁財天の祠?ご開帳は見たことが無い。チャンスに恵まれない?
参道に戻ると近代美術館の裏口が。月曜日だったので休館だった。また、入れなかった。
振り出しの豆まきの舞殿横から。大銀杏の根元だけ残っている。昔と違う眺め。これで鎌倉を終わりにして。
次のネタが無い。温室の残りでも用意するか?雪の残る中撮影に出かけるか?寒そうだ。辛い。
w^s^w もぐらもち