つれづれ雑記

つれづれ:することが無くて退屈なこと
雑記:日常のことを何でも書きつづる

東京マラソン選手村②

2013-02-27 | スポーツ
初日は開村式が終わったあと櫻井理事長や東京陸協の人が部屋に来て四方山ばなし。 こういう人たちの話を聞いていると陸上競技のTV開設者だった丸山吉五郎さん、ボストンマラソンで日本人初の優勝者田中茂樹さん等々、昔懐かしい人の名前や消息がどんどん出てくる。 初めてだと聞いていて飽きないが、古い話はいつも回りにいる人にとっては何度も繰り返し聞かされた話なのだろう… . . . 本文を読む

東京マラソン選手村①

2013-02-26 | スポーツ
18日に大阪から戻って19日の朝から24日まで東京マラソン選手村で務めた。 一昨年に続いて2回目だったので仕事の様子はだいたい分かり、自分の判断で動けることも多かったので前回のように指示待ちで退屈するようなことはなかった。 選手村といってもたいした内容の仕事ではなく、その場にいて何か不測の事態がああれば対応するのが主な役目なので、何もないことが良い仕事が出来たことになる役目だ… . . . 本文を読む

泉州マラソン

2013-02-25 | スポーツ
昨日行われた東京マラソンの招待選手の選手村務めが19日から始まったので、この10日間ほどはブログを書く暇がなかったが、順序としてまず17日の泉州国際マラソンのことを書いておこう。 9日から風邪気味で喉の痛みが取れず、前日に腰痛が出たりして欠場も考えたくらいだったが、なんとかスタートした。 しかし15kmくらいから右膝が痛くなり20km過ぎからは右足の付け根も痛く走れなくなったので、31kmで自らリタイアした。 こんなことは初めてだった… . . . 本文を読む

駅伝シーズン

2013-02-15 | スポーツ
10日は八王子駅伝、11日は府中駅伝の競技役員を務めた。 八王子は63回、府中は66回でどちらも歴史が古く、都内で行われる人気の高い駅伝なので多くのチームが集まる。 八王子では道路での監察員、府中では記録係を務めた…  . . . 本文を読む

神田散歩 湯島聖堂 

2013-02-14 | 日記
秋葉原に行くのに御茶ノ水で降りて、先日の駿河台とは反対側の神田川にかかる聖橋を渡り「湯島聖堂」に出た。 ここは何度も来ているが、いつ来ても都会の中にあるとは思えない静かな空間だ。 壮大なお堂や門があるが、ここも関東大震災で焼失し、元禄時代に創建された建物はほとんど残っていなく、大半は昭和10年にコンクリートで再建されたものだ… . . . 本文を読む

遠野まごころ 物品販売

2013-02-08 | 災害
先週、遠野まごころネット東京事務所が企業に出向いて行う物品販売に参加した。 場所は秋葉原駅電気街口に再開発された東京でも有数の巨大ビル、秋葉原UDXの中にあるH社の子会社で、退社時に多くの社員が社会貢献部門の呼びかけに応じて被災地支援につながる買い物をしてくれた… . . . 本文を読む

神奈川マラソン(ハーフ)

2013-02-05 | スポーツ
昨日の日曜日は神奈川マラソンを走った。 だいぶ前に1度走ったことがあり今回は2回目だが、以前と比べて参加者がものすごく増えたようだ。 場所は京浜東北根岸線の磯子駅前の日清製油(オイリオ)工場の中が解放されスタート、ゴール地点になっている。 磯子駅に着くと小さな駅なので人で人で溢れかえっていた… . . . 本文を読む

レ・ミゼラブル

2013-02-04 | 映画
見終わって思わず拍手をしてしまった! こんな見事な映画を見たのはいつ以来だろう。 若い頃見た映画で記憶に残っているのはたくさんあるが、多感な時だったし娯楽の少ない時だったので、今とは全く状況が違う。 今の時代に今の年齢でこんなにも感動する映画に出会うとは思わなかった… . . . 本文を読む

八王子国際友好クラブ 新年会

2013-02-03 | 日記
少々前のことだが、先週の日曜日は八王子国際友好クラブの新年会があった。 毎年マラソン大会と重なり、ほとんど参加したことがなかったが、今年は世話役を担当したのでこちらを優先した。 毎年同じような内容で行われているので手順は整っているが、事前の準備や当日の作業はそれなりにすることがある。 初めて担当して多くの人が裏方でのご苦労をされていることがよく分かった… . . . 本文を読む

北野カルチュラルセンター

2013-02-01 | 博物館、歴史
スキーの日程に合わせてその前の2日間、長野での仕事もすることができた。 仕事は少し早く終わったので志賀高原行きのバスを待つ間、善光寺の表参道にある北野カルチュラルセンターで日本画の展示を見た。 前に来たときは時間がなくて入れなかったので、いつかは来たいと思っていたところだ… . . . 本文を読む