ジンクスを作ろうと思った時に最初からコレだけはやりたかったw
やはりGNランスですよw
その為にHGジンクスⅢを買っておいたという事なんですが・・・
実はコレ2機目だったり・・・w
以前HGジンクスⅢが出た時に、クロボン関連の製作の際にランスの芯になるかと思い買って、ランスだけ組み本体はシンたろーさんにあげていたんですね^^;
この間のアキバでの飲み会の前にランス探したんですがなくて、もう1個買ったという事なんですが・・・
本体をシンたろーさんに上げたのも飲み会の時まで忘れていましたww
GNランスの製作に入っていきます。
今月号のHJ誌には作例で作ったGNランス・プロトGNランスの原寸大が載っているのでこれを参考にします。
それでは製作開始。
まずガイドになる円を何個か作ります。
![Gn_x_12 Gn_x_12](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/5c/6b78920884930647be02d17d805db699.jpg)
これはガイドなので厚さは関係ありませんが、ボクは1mmを使用。
コンパスカッターを使用し、プラ板で円を切ります。
コンパスカッターを使用する場合は、軽く何度も彫る感じで・・・
大きさは作りたいサイズよりも若干大きめの方がいいです。
形状を整える際に若干削ってしまいますので・・・
そのままパテを盛ってしまうと重量が大変な事になってしまうと思ったので・・・クロボンで経験済^^;
内部にスクエアパイプを仕込みなるべく重量が重くならないよう調整しています。
そして気をつけたいのが、芯をきちんと通すことです。
何個かのパーツで組み合わせてできるようにしますので、芯は3mmプラ棒と内径3mmのプラパイプで通るようにしておきます。
重量によっては3mmプラ棒を真鍮などの金属製にしてもいいようにプラ棒はとれるようにしてあります。
エポパテを盛り強制乾燥で硬化待ち・・・
![Gn_x_13 Gn_x_13](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fe/a12fbf76d92da329014d205fd9da5c7e.jpg)
硬化したらカッターやらリューター・金属やすり等を駆使して削ります。
ある程度まで削ったら、ラインが揃うように調整しながら削っていきます。
最後はスポンジヤスリで仕上てやります♪
この際、芯になっている軸をリューターや電動ドリル等に挟んで回しながらやると、より精度のいいランスの先っぽができあがります♪
その時、芯はプラ棒じゃなくて金属製にしないと芯がぶれちゃいますよん。
やはりGNランスですよw
その為にHGジンクスⅢを買っておいたという事なんですが・・・
実はコレ2機目だったり・・・w
以前HGジンクスⅢが出た時に、クロボン関連の製作の際にランスの芯になるかと思い買って、ランスだけ組み本体はシンたろーさんにあげていたんですね^^;
この間のアキバでの飲み会の前にランス探したんですがなくて、もう1個買ったという事なんですが・・・
本体をシンたろーさんに上げたのも飲み会の時まで忘れていましたww
GNランスの製作に入っていきます。
今月号のHJ誌には作例で作ったGNランス・プロトGNランスの原寸大が載っているのでこれを参考にします。
それでは製作開始。
まずガイドになる円を何個か作ります。
![Gn_x_12 Gn_x_12](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/5c/6b78920884930647be02d17d805db699.jpg)
これはガイドなので厚さは関係ありませんが、ボクは1mmを使用。
コンパスカッターを使用し、プラ板で円を切ります。
コンパスカッターを使用する場合は、軽く何度も彫る感じで・・・
大きさは作りたいサイズよりも若干大きめの方がいいです。
形状を整える際に若干削ってしまいますので・・・
そのままパテを盛ってしまうと重量が大変な事になってしまうと思ったので・・・クロボンで経験済^^;
内部にスクエアパイプを仕込みなるべく重量が重くならないよう調整しています。
そして気をつけたいのが、芯をきちんと通すことです。
何個かのパーツで組み合わせてできるようにしますので、芯は3mmプラ棒と内径3mmのプラパイプで通るようにしておきます。
重量によっては3mmプラ棒を真鍮などの金属製にしてもいいようにプラ棒はとれるようにしてあります。
エポパテを盛り強制乾燥で硬化待ち・・・
![Gn_x_13 Gn_x_13](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fe/a12fbf76d92da329014d205fd9da5c7e.jpg)
硬化したらカッターやらリューター・金属やすり等を駆使して削ります。
ある程度まで削ったら、ラインが揃うように調整しながら削っていきます。
最後はスポンジヤスリで仕上てやります♪
この際、芯になっている軸をリューターや電動ドリル等に挟んで回しながらやると、より精度のいいランスの先っぽができあがります♪
その時、芯はプラ棒じゃなくて金属製にしないと芯がぶれちゃいますよん。
まっちゃんも「ド変態」ですよ。
食べてみます?
パテ美味しいと思いますよ・・・もれなくボクの手垢が練りこんでありますw
まつさんも「ド変態」なのは、話してわかりましたww