キャッスルマン病とわたし。

稀少難病『特発性多中心性キャッスルマン病』になってしまったわたしの日々。
夫・Uさん&チワワに支えられて。

舌癌手術→退院後1ヶ月20170107

2017-01-07 | 舌白板症→舌癌のこと。
早いもので、
今日で舌癌切除手術から
1ヶ月経過した。

ざっくり現状を記しておくと

・私は痛みに弱いため、
術後半月が過ぎた頃まで
痛み止めのロキソニンが手放せなかった。

・まだ奥の方に溶ける糸が残っているが、見た目は全く手術したとか分からない。
きっとベロをベーっと出して
よく見たら、
左右のバランスが若干おかしいかな?
って思う人がいるかもしれない程度。
口腔外科の先生でもなきゃ分からないんじゃないかなぁ。

・舌の運動機能は
口の中で左右に動かすのは
短い時間であれば痛くならない程度。
歯と歯の間に詰まった食べカスや、
歯茎とほっぺの内側の間に詰まった食べカスを
舌の先を使って取る事は痛くて出来ない。
食後は食べカスがたくさん出てくるので今までの5倍ぐらい
しっかりブクブクうがいをしてから歯磨きをしている。

・普段何もしてない時は
意識しなければ
痛みは感じないけど、
時々ズキーンと五寸釘を打たれたような痛みを感じる。

・おしゃべりは普通にやりとり出来る。
でも長く話すと舌が痛くなる。

・寝る時に手術した方を下にすると痛くなるので
なるべく反対側を下にして寝るようにしている。

最近はこんな感じで
基本的に生活に支障が出るようなことはありません。
(*^^*)


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2 コメント

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Unknown (鉱山奉行)
2017-01-09 18:35:37
ロキソニンだけの使用は胃潰瘍になるので胃の薬もらってください。
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〉鉱山奉行さん☆ (moco_booboo)
2017-06-16 09:45:46
お久しぶりです。
心配して頂いていたのに
お返事が遅くなってごめんなさい!
今更ですが、この記事の頃も主治医と相談しながら処方して頂いていたので大丈夫でした♪
ありがとうございました❤
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