chapterがものすんごく細切れになって参りましたが
気長にお付き合い下さいませませ~
何故か中国人ホテルボーイになり済まし(爆)
ソアンの居る部屋に入ってくるシユンです
ネタバレ注意
ネタバレ注意
あ、名札をしていますから、やはりロビーで盗ったのは名札だったようです
「ニーハオ」
驚くソアンと“女好き”の銀行関係者
“女好き”の銀行関係者「中国語は分らない」
「ハオハオ」
片言の英語で「お食事は終りましたか?」
そして、ソアンに目配せします
髪型だけでなく、顔まで中国人っぽく見えるので不思議です(爆~)
特にすっとんきょうな目が可笑しいです(爆)
シユンの目配せに頷くソアン
シユン「片付けても?」
状況が把握できない“女好き”の銀行関係者
機に乗じて部屋を出て行こうとするソアン「またご連絡します」
訝しがる“女好き”の銀行関係者
ガードマンも出て行くのを止めようとします
ここからが、ジャッキーチェン張りの(爆)ドタバタアクションです(爆)
あたかも中国人ホテルボーイが騒動に巻き込まれたかのようにして
ソアンの脱出を手伝います
“女好き”の銀行関係者「ヘイ!ストピット!(やめておけ)」とボディガードを止めます
なおも演技を続けるシユン(爆)
「ハオハオ」
場面は夕焼けの屋上に佇んでいるソアンに変わります
そこへシユンがやってきます
シユンの歩き方って本当にスタスタスタスタってカンジですね~
「告白をやり直すよ」
えっ言ってなかったんですかええ~~っっ
「約束するよ」
いやあ~~ん言われた~い
ソアンも嬉しそうです~
「そして頼みがある」
信じるわ!byもち子
ふぉ~えば~ねっ
おもわず抱きつくソアン
抱き合う二人
見つめ合う二人
そして、、
あう~~この顔に手をやる仕草はーーー
きゃああ~~~
出たーーーー
キスの帝王
はい、キスシーンの放送時間13秒でやんした
なんや知らんがドキドキしましたよ
幸せの絶頂の回想シーンから
現実の“バー隣人”に戻ります
わあ、シユン、かなり痩せこけてますね
ソアン「一度も会いたいと思わなかったの?」
「ソアナ」
ぎゃあ~そこまで卑下せずとも~~
肩でため息をつく感じと申しましょうか
この少しの間の演技がなんとも、、、ええ
ソアン「過去を忘れたいなら、何故ここに戻ったの?」
ソアンッシーちょっと言い方がキツク無かですか爆
シユン「フッ」
ソアン「会社の人が集う所に戻ってきたのに
何故私に連絡しなかったの?」
「私に会うのがそんなに嫌だった?」
「まず“ごめん”と謝り“会いたかった”
“初めからやり直そう”そう言うべきよ」
いや、ぎゃあぎゃあうるさいから、会いたく無かっただけでは?p----爆
「確かめられただろ」
ひゃあ~ヤサグレてるシユンも魅力的
泣いているソアン
立ちあがり「何をする気?」
シユンの顔を見ながら「ここで何を?」
自嘲的な顔で続けます
「先輩」
ため息をつき(いい加減にしてくれ)と言いたげに
ソアンを見ます
シユンが目にしたものは
自分がプレゼントしたネックレスです
ひゃあ~!顎のラインがくっきり~
泣きながら去って行くソアン
黙って見送るしかないシユン
苦しそうに腰かけ
苦いお酒を飲みます
厨房に入り、重そうな何か(すみません、何か分りません)を動かしています
何か()の後には
大きな穴が!
そしてその中には
あの黒いバックが!
そして、バッグの中には、、、
可哀想なシユン
どうすれば心の闇は晴れるのでしょう、、
私じゃダメか爆
どうか早く救われて欲しいです
でも、まだ3話の3分の1爆