second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

ナルNo1王子ヨンシク語りー 第10話其の1

2016-06-22 15:33:28 | ヨンシク

前回の愛のヨンシク劇場のラストシーン

ジュンスとヨジンがキスをしてるところを見てしまったヨンシク

テヒに見せまいと

腕を掴み、その場を離れようとしましたね~

あれから半年、、遠い目、、

タイトルも「ナルNo1王子ヨンシク語り」に改め

再開致します~

テヒの手を引き、ぐいぐいと引っ張って行くヨンシク

早く遠くポンジュンスから離れた所へ連れて行こうとします

テヒ、ヨンシクの手を振りほどきます(も、勿体無い、、爆

さあ困ったヨンシク

意を決して振り向きます

きゃあ~~

って、それどころじゃ無いヨンシクですが・・・

っで、出た言葉は

はっテヒ、キョトンとしてます(クスクス

あっけにとられてるテヒ「さっきしたでしょ。用件ってそれですか」 

うろたえるヨンシク(爆)

ちょっと考えて、、、

テヒ「もちろんです」

(ぁ、、、、

泳ぐ目と力んだ話し方可笑しい~アハハハ

テヒ「5年間ブランクはあるけど、チーム長でした」

(それもそうだ、、)爆

あっさり~爆

テヒ「上司としての質問が済んだら失礼します」

言い返す言葉が見当たらず

魂が抜けたようなヨンシク(爆)

いや、イカンイカン

あ、そっちに行ったらポンジュンスとヨジンがー

慌てて後を追います

あ、ポンジュンス

ジュンスの後ろからヨジンが来ます

(やばいよやばいよ

二人で何をしていたかジュンスに問うテヒ

(さあ、どう説明するんだ?)緊張しているヨンシク

うまいことごまかすヨジン

「二人こそ何をしてたか」と話を反らします

テヒの説明に何度も頷くヨンシク

事実なのに目が泳いでいます(爆)

自分達もだと言うヨジン、更に一緒に酒を飲もうとまで

(何て女だ)と思ってるヨンシク

と、ジュンスは断ります

(そりゃそうだろ)と思ってるヨンシク

しかしテヒはOKします

(げっ)なヨンシク

(ヒィィィィィーー)爆

ヨジンは、ジュンスを意識して初恋の話をしますバカなの

ヨンシクはジュンスの反応を見ています

(ははぁ、、そういうことか、、)とも思ってるようですね

イラッとした顔ステキ

初恋話を長々とするヨジンにテヒは大人の対応

ここで、ヨジン「本部長はどうですか?男として」

キターーーーーッ

ヨンシクの初恋話

この「俺」って訳すところがエエわぁ

ヨジン「“恋をしない”ですか?」

えへっ

きゃあ~可愛ええよ~~

出たーーー

ナルNo1ヨンシクーーー

ヨジンもテヒも「又出たよ」とあきれ顔(爆~)

まともならー

ジュンス、驚いたようにヨンシクを見ます

ぎゃあ~この顔もスキっ

三人三様に何かを感じてるようです

ポンジュンス「確かにそうですね」

そして、お開きにしようと、席を立ちます

テヒも席を立ち、ジュンスを激励します

ヨジンも席を立ちジュンスの後を追います

見送るテヒ

ヨンシクは

席に座ったまま三人を見ています

(なるほどな、、)

部屋に戻るヨンシクとテヒ

首が左右に揺れるヨンシク(爆)

それぞれの部屋に着きます

ため息をつき

ズボンの後ろポケットからキーを取り出します

後ろポケットに何でも仕舞ってるんですね~

はい私、もう一人、元スパイで後ろポケットから財布を取り出す人、知ってます

ここでテヒ、お休みの挨拶をして

ヨンシク「はい

部屋に入りかけたテヒ、思い出したように

「さっきの本当の用件は?」

優しそうな顔と言い方です

テヒ「そうですか、、、激励もないんですね」

「それでは」

チクリと嫌味を言い残し部屋に入るテヒ

 

チェッ

襟足の生え方とカットに萌~~

って、、、あ~あ

お部屋に入っちゃうんですね~

お尻のポケットに入って着いて行きたや~

 

それから、、あのう、、

明日のプレゼンですが

テヒのアイデア、ジュンスに盗まれちゃってますからーーー