second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

恋する王子ヨンシク語りー 第12話其の1

2016-07-15 15:55:44 | ヨンシク

ポンジュンスとヨジンのツーショット写真を見たテヒは

ジュンスが残業している会社に車で向かいます

同じ時刻、ヨンシクは見合い相手を車で送っています

見合い相手「仕事はどうですか

見合い相手は、父親の会社で働いた事を話してます

と話を合わせています

って、テヒだけしか言って無いですけどね、、、爆

あ、それもテヒだけしか、、

見合い相手「面と向かって?

エエー」と力を込めて言います(爆)

いやいやあれはわざとでは無いと思われ~爆~

見合い相手「問題のある部下ですね

って、庇うのかっ爆~

のろけて、もとい、愚痴ってますがな~

あ、何かに気付きました

噂をすれば、、ファンテヒです

見合い相手、前を指差し

キィィィィーー

急ブレーキを踏んで車は停車します

見合い相手「大丈夫です

気を取り直して運転を始めます

でも、、、

やはり、気になる~

車を路肩に寄せ、、、

見合い相手「はい、どうして?

ポケットからキーを取り出し

見合い相手にゴーインに渡します

一方的~~

見合い相手「今ですか?

いかにも申し訳なそうな口調ですが

やってる事は、、酷い

爆~それもどうだか、、、

小動物のように甘えた声と表情です

どうか御理解を

そう言って

どうみても、嬉しそうに(爆)

シートベルトを外し

コートを取り

急いで車を降ります

そして、、、

飛ぶように走ってテヒの車が止まってる会社の前に戻る

恋するヨンシク

ワタクシ、↑のgifを「動の心配」と題します 

 

何もかも知ったテヒは泣きながら会社を出ます(短っ要約し過ぎ~爆)

テヒの泣き顔を見たら、ますます七不思議なのですが

寒いのに、会社の前で待っている恋するヨンシク

何故にっ何故っどうして爆~

そこへテヒが出てきます

恩着せがましく(爆)ぶっきらぼうに言います

テヒ「行かせて下さい

テヒ「悪いけど

冗談に

テヒの顔を覗き込むヨンシク

すみません

立ち去ろうとするテヒ

ぎゃああ~~~キュンキュンキュン萌えすぐる~

泣いてる?」「泣いてる?」「泣いてる?」「な、、、」もうエエっちゅうねん

どうみても泣いてるテヒ

ヒィィィ---なんっちゅう心配気な顔やねん

掴んだ腕を離します

ヨンシクはテヒに何があったのか悟ったのでしょうか

黙って見送ります

あっでもテヒの車にアクシデントが

慌てて走り寄るヨンシク

(あ、、、

再び覗き込むヨンシク

やはり、泣いています

声をかけるのをやめ

車の横に佇むヨンシクです

白い息が悲しみを増しています

そしてこちら↑のgifが「静の心配

動と静、真逆ですが、どちらもテヒを心配する恋するヨンシクですね