second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

恋する王子ヨンシク語りー 第12話其の3

2016-07-19 09:37:57 | ヨンシク

恋するヨンシクをキャプっていますと

「あんたさんどなた」が一枚も無いので

画像編集に時間がかかってしまい、なかなか先に進めません

 

宿直室に泊まったジュンスとモク部長は

ハン常務に見つかってしまいます

宿直室で生活していたモク部長にハン常務は激怒しています

ハン常務「ガミガミガミ

モク部長、平身低頭

と、矛先は憎きヨンシクに

ハン常務「ネチネチネチネチ

知ら~んぷりぷり~~

見兼ねたテヒがモク部長の事情を説明ますと

ハン常務は今度はテヒを責め始めます

そこへ、、

えっモク部長が叱責されてる時は知らんぷりで

テヒに矛先が回ると恋するヨンシク態度一変(爆~)

しかも、高く大きな声です

テヒ、びっくりしてます

 ハン「なのに何の処置もとらなかった?」

慌てて言います

テヒ、ヨンシクの顔を見ています

 

凄く上ずった声です(爆)

テヒ、ますます不思議そうにヨンシクを見ています

ここで一瞬間があります(爆)

さて、何と言おうか、、、

目が泳いでいます(爆)

えっえっえっえっえっえっと全員驚いたところで

ハン常務も、「はいっ

はっ、、、

俺様、何て事を、、)爆

・・・ 少しつけ加えるように

少し間があり

モク部長に

モク部長、ヨンシクの突然のフリに

ピンときません

目で訴えるヨンシク

ピンときたモク部長「作文は不慣れなもんで

今書いてる途中です」

「今日中に提出できると思います」

ヨンシク、ちょっと厳しそうな顔で

ハン「始末書だけでは済みません」

でも、初めてで事故も無かったから

今回は特別に許しました

ここは上司の僕に免じて

ハン常務食い下がります「規則ですから」

ハン部長悔しそうですが、弱みを握られてますし

仕方ないです

「今日中に荷物を取り払わせて

二度と非常識な真似で迷惑をかけぬよう

厳重な処置を」

と言い残し立ち去ります

皆、口々にモク部長に注意します

って事は、、

モク部長「すみません

ヨンシク、少し腹立たしそうに

自分だけ仲間はずれになっていたのが

悔しかったんでしょう

生まれた時からずっと仲間はずれでしたしね、、

キツく言い残し部屋を出ようとした時

テヒがモク部長に

えっ俺様の家に住む

キップムさんも、こんな良い上司はいないとか、、、

とか、、

ますます、後には引けない状況に~~

モク部長深々と頭をさげます「このご恩は忘れません」みたいな、、

最後に全員で

カムサハムニダー