第4回目は、練習の時は一番後ろで力強く奏でているピアニストのAtsuさんです。
こんにちは。
私は、ピアノを子供の時から習い、楽譜に対面したのは、その時が初めてで、今でも音符が好きです。
小学校では、3・4年の担任が音楽の先生だったので、歌ってばかりいました。5年の時、合奏団で木琴を担当しました。本人は『バッチリ』のつもりでしたが、先生は不機嫌だったので、好き勝手に演奏していたのかもしれません⁈
大学入学から合唱をはじめ、熱心に歌っていました。チェンバロ(ピアノの先輩)を習い、ピアノでは伴奏や室内楽をするようになりました。
独奏では味わえない、たくさんの音に囲まれる演奏をずっと続けたいです。
先生、団員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
Atsu
先生が不機嫌だったのは、腹が減ってたからじゃないかな・・・それは私か。ハハ
チェンバロは、昔ヨーロッパの宮廷などで弾かれていたピアノの原型と言われている楽器のようですが、めずらしい体験をしたのでは。