北のはげおやじの徒然日記

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

フェンダーランプ

2012-01-14 22:19:12 | 


13日に納車後1ヵ月点検を受けました。
あわせて、装着が遅れていたフェンダーランプを装着してもらいました。
40系カムリのフェンダーランプは、固定式でしたが、今回は、パワースイッチのオン・オフでポールが出たり入ったりするタイプになっていました。
驚いたことに、フェンダーランプの穂先が夜間はブルーの発光をしますが、昼間は発光しません。
ヘッドライトのオン・オフに連動して発光するのかと思い、その操作を昼間にしてみましたが、ヘッドランプをオンにしても、フェンダーランプはブルーに発光しません。逆に、夜間にはヘッドランプをオンにしなくてもブルーに発光します。
どのような仕組みで、穂先が発光したりしなかったりするのか、理解できていません。コンピュータが時間によって、フェンダーランプのスイッチをつけたり消したりしているのでしょうか。

皆さんは、フェンダーランプに対するこだわりは余りないでしょうが、私は、とてもいいものだと思い、前車の時にもつけました。その理由は、昔、新聞記者などが活躍する映画などで登場する社用車などには、必ずフェンダーポールがついていて、その先に三角の社旗がたなびき、その姿がとても格好いいと思った印象が子供心に焼きついています。そのため、今でもフェンダーランプに対するこだわりがあるというのが正直なところです。
勿論、車幅を確認するのにとても有効な働きをしていることは当然です。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

makotomma [2012年1月16日 9:12]
北のはげおやじさん、こんちわです!
フェンダーランプの穂先の点灯は、本当に不思議ですね。私も付けていますので、納車されたら確認してみたいと思います。因みに、先日納車の確認をした時に、納車時には間に合わないかもしれないと言われましたので、北のはげおやじさんと同じように、1ヶ月点検時に付けることになりそうです。
フェンダーランプは、私も好きですね!“ビギナーズポール”と呼ばれたりしていますが、実用的で良い装備だと思います。私の場合、妻や父が乗ることもありますので、ある意味必需品でもありますけどね。それに、“ON-OFF”に連動することで、パワースイッチの切り忘れ防止にもなると考えています。性格的に心配症なので、視覚的に確認できるのは助かります v(^-^)
北のはげおやじ [2012年1月16日 21:53]
私は、ブログにも書きましたが、ビギナーズボールという感覚ではなく、装着することがかっこいいと思えてしまいます。
子供の頃に見た映画などの影響だと思いますが、子供の頃に抱いた印象はいつまでも心に焼き付いているいることを感じます。フェンダーランプの穂先の点灯は、光を感知するセンサーが働いているようです。
また、スタートスイッチを入れる前に、ドアを開けた時に低いうなり声のような「ウイーン」というような音が聞こえることに、なんでだろうと疑問を持っていましたが、それは、ブレーキシステムの始動作動音だそうです。教えていただきました。
makotomma [2012年1月17日 17:15]
ちょっと言葉不足のところがあったでしょうか?気分を害されたのであればお詫びします。申し訳ありません・・・!
私もフェンダーランプを付けましたが、昔からメカニカルな物が好きなんです。子供の頃、父が乗って帰ってきた社用車(初期のグロリア?)のラジオアンテナが運転席のスイッチで上下するのが面白くて、結構イタズラしてました。カムリにも、メカニカルなオプションが色々ありますが、今回はフェンダーランプのみで我慢しました。
それから、ドアを開けた時のブレーキシステムの音、覚えておきます。私も異音には神経質なところがあるので、驚かないようにします。
これからもブログ&コメント、よろしくお願いします!
北のはげおやじ [2012年1月18日 9:37]
makotommaさん
フェンダーランプの装着は、素人がするものというイメージがあるのはよく承知しています。それでも、私は子供の頃からのあこがれと実用性からあえて装着しています。
「ビギナーズポール」という言葉を使われたことに、気を悪くするようなことは全くありません。逆にmakotommaさんに気を使わせるようなコメントであったのかと、配慮が足りなかったかもしれないと反省しています。
私は、今年誕生が来ると63歳になります。言葉の一つ一つに一喜一憂するようなことはありませんからご心配要りません。
今後とも、情報交換をよろしくお願いします。


年末から3回

2012-01-08 22:17:05 | インポート

12月30日に1年後輩(61歳)、1月5日に同級生の母親(91歳)、そして本日は町内会の方(83歳)とわずか10日間に3度も葬儀に出席してきました。私の年齢になると、死は遠い存在ではなくなりますが、それにつけても多かったですね。

ことに、1年後輩というのは、高校時代の柔道部の後輩で、卒業後も仕事でつながりがあったため、年賀状での付き合いの他につながりがあったのですが、お聞きすると、一昨年12月(誕生日の月末)で定年退職を迎え、頑強な体型を持つ彼は、きっと第二の人生も豊かな生活を送れるものと思っていましたが、定年後7ヶ月経ったところで、肝臓にがんが見つかり、あっという間であったということでした。

生あるものいつか死は訪れるものですが、早すぎた後輩の死にただただ冥福を祈るのみでした。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

makotomma [2012年1月10日 12:10]
北のはげおやじさん、年末年始とお疲れ様でした。
私も妻と話すのが、定年後も元気で旅行に行けるといいねと、事あるごとに話しています。事情は異なりますが、両親が共に健在ではあるものの、やはり歳相応に病院通いとなっており、万が一を考えると介護やら何やらで自由な時間が取られてしまうのではないかという不安が常に付き纏っています。家族皆が元気で、カムリでドライブに行けるような日々を送れることを祈るばかりです。
北のはげおやじさんも、体調に留意して楽しい書き込みをお願いします。待ってますよ!
sada2G [2012年1月10日 20:57]
人間いつかは逝くと決まっていますがその時期が決まっていないのが残念と言うか、知らない方が良い場合も有るし???
私も北のはげおやじさんよりちょっと若い59歳になりますが親戚関係がやはり近年バタバタと逝っております。残念な事ですがこの歳になると無理をせずいつも身体の事を考えながらゆったりした生活をしたいなんて年寄りじみた事を考える日が多くなりました!
イヤイヤ定年まであと一年余りもう一花咲かせようかな?
北のはげおやじ [2012年1月11日 6:55]
makotommaさん、sada2Gさん、暗い話題にコメントしていただきありがとうございます。ブログにのせるのは躊躇しましたが、気持ちを共有していただける方がおられるのかなーと期待も込めてアップしました。私のブログは、「徒然なるままに」なので、その時に感じたことを素直にアップしていきたいと思っています。結婚して38年になりますが、結婚して間もなく私の両親と一緒に暮らすようになり、33年経ちます。9年前に父親が亡くなり、今は母親だけですが、ここ半年ほどの間に母は急に心身ともに体力気力が低下し、目を離せない状態になってきました。母親自身も、以前の自分のように振る舞うことができないもどかしさとこれはおかしいと思うジレンマで苦悩しているようです。人生終盤に差し掛かり、苦悩を深めなければいけないのは、そばにいる私にとってもとてもつらいことです。2年前までは春・秋の年2回は旅行に妻と行っていましたが、今はそれも自粛しています。そう遠くない将来、自分もそうなることを思いめぐらし、その時に自分はどのように振る舞うべきか、思い巡らしながら、母と接している今日この頃です。
話は変わりますが、カムリは順調です。

燃費

2012-01-03 20:56:59 | インポート

本日、スポーツクラブから帰宅すると燃費計から黄色の警告灯がつきました。
航続可能距離は112kmほどをさしていました。
給油をいつのタイミングでするか迷っていましたが、警告灯がついたことをきっかけに、給油することにいたしました。
給油時の給油後走行距離は743.8Kmをさしていました。
セルフスタンドで満タン給油して、入った量は55.18Lでしたから、燃費は13.48Km/Lということになりますでしょうか。
計器上の平均燃費は13.8Km/Lをさしていましたので、ほぼいい線を行っていると思います。
1給油900Kmを目指してみようと思っていました。
タンク容量が65Lですから、10L程度はガソリンが残っていることになるので、給油をもう少し先延ばしすれば、830~840Km/L程度は行ったと思いますが、900には届かなかったと思います。
それでも、雪道走行を考えると、まずは上々の燃費と言えるのではないかと納得させています。


燃費のその後

2012-01-02 22:31:05 | インポート


皆さん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

過日、納車11日目の燃費状況をアップしました。
その時には給油後480km走って、燃費計の針がまだ中心より満タン側にほんの少しだけですが寄っていましたので、この調子だと次回給油までに900Kmくらいいけそうだというようなことを書きましたが、甘い観測でした。

針が中心点を過ぎると急激に動き始め、本日の状況は写真の通りです。1目盛り100Km近い数値だったものが、1目盛り(220Km÷3目盛り)70Kmくらいに落ちたことになります。運転の仕方に特別な変化はありませんので、燃費計の針が中心点を過ぎると急激に針が動き始めるという癖が、この燃費計にはあるのではないかと思われます。

雪道走行のせいもありますが、とても1給油900Kmには届きそうもありません。

燃費に関する報告でした。

運転席周りの収納について、少ないことの不満は皆さんが感じておられることのようですね。

コンソールボックスの作りにも工夫が見られないことにも私は不満を感じています。小物の収納などのために、中蓋のようなもので小物収納できるようにしてほしかったと思いました。(前のカムリにはついていました)