孫に遊んでもらいました。
こんなブログが続き、皆さんには申し訳ない。
2日遅れのクリスマスを終えた翌日朝、孫と二人で
玄関前に雪だるまを造りました。
数日前に降った雪が、程よく湿り気をおび、雪だるまを
造るのに丁度良いコンディションになっていました。
雪だるまの核になる部分を私が造り、それに孫が
雪をつけてだんだん大きくしていく作業を二人で行い、
目鼻のついていない雪だるまが出来ました。
目と鼻と口をどうやってつけたらいいのか、家の中に
戻り、妻(孫のばあさん)に相談したようです。
妻から、黒とピンクのリボンを適当な長さに切って
もらったものを持って、出て来ました。
そして、目と口をリボンでつけて完成です。
そんな孫の姿を見て、喜んでいる北のはげおやじでした。
いゃ~ こういうブログ最高ですよ。
雪は寒そうですが心がほっこり暖かくなりますよ~
お孫さんがこんなになついてくれたら嬉しいでしょうね~
お孫さんの顔も北のはげおやじさんの雰囲気をどことなく感じます(気のせいかな?)
horibonpapaです。
可愛いお孫さんと、雪遊びイイですね。
雪だるまに、リボンを飾るというのは、いかにも女の子らしい。
>今時こんな言い方は、まずいのかなあ・・・(私の頭は古いので)
おやじさんの、目元、口元が緩んでいるのが目に浮かびます。
1/1に長男家族が帰ってくると、多分私も同じような顔に・・・(笑)
中々有意義な冬休みですね~
雪だるま…随分作ってないように思います。
お孫さんも良い思い出になりますね!
2回続けて孫の話題を出すことに躊躇いを感じましたが、
「こういうブログ最高」とコメントいただいて、ほっとしています。
孫が素直に懐いてくれて、嬉しいです。
4月に宇都宮に行った時には、孫の方から「おじいちゃん、
一緒にお風呂に入ろう」と誘われて入りました。
もう、そんな事はないとおもうので、いい思い出になりました。
女の子なので、私なんかに似たところはないに超した事はな
いと思いますが、他人から見ると、どこか似たところがあるの
かもしれませんね。
家の孫は、女の子らしい仕草をする方だと思いますよ。
何故か、大人の人に気に入られる振る舞いのコツみた
いなことを知っている(?)ようなきがします。
自分が、余り好まない相手などから話しかけられると、
「いや」とか「きらい」などの言葉は一切つかわず、「今話
しかけないで,○○今疲れているの」というそうです。
そんな言葉をかけられると、好きではないと思っていると
親は判断するそうです。(笑)
papaさんもお孫さんと再会できるのが、待ち遠しいですね。
孫と一時でも共に過ごす時間を持てたことは、
何よりのクリスマスプレゼントでした。
このまま、素直にすくすくと成長してほしいと願
わずにはいられません。
いい思い出になってくれるといいですね。
まだ、お孫さんがおられないもみじまんじゅうさんには
申し訳ない話題でしたですね。
孫というのは、目の中に入れてもいたくないと表現されますが、
実感しています。(笑)
ブログはそもそも日記ですので読者を想定する必要は無いのです。
一年生さん初め、コメントされてる皆さんが同様に”最高”と思われていると思います。
パウダースノーの雪で雪だるまって作れるの?って思いましたが数日前の雪が湿ってたから
出来たのですネ。これは北海道に住んでる方にしか解らない事ですネ。
お孫さんは♫雪だるま つくろ~♫って歌いながら雪だるま作られたのかな?
リボンで目と口を作ったのはお孫さんにとっても良い思い出になりそうですネ。
埼玉ではさすがに雪だるまは作れませんが、昔少ない雪を集めて子供たちと
作ったことを思い出します。
うちの初孫はまだまだ先だなぁ。
はげおやじさんの顔もデレデレでしょ~(^_^)。