愛犬「耕太」

～アキラ～さんに刺激を受けて、私も愛犬の紹介をさせていただきます。
２００５年８月７日生まれの柴犬「耕太」でーす。
子供３人が、それぞれ独立し、世話がかからなくなったためでしょうか。妻が犬を飼いたいと言い出し、それまで考えもしませんでしたが、熱意に負けて買うことにしました。
信頼のおける犬専門のショップにでかけ、見つけた犬が耕太です。４匹兄弟の中で一番毛並みの黒っぽい子犬に目をつけ、４０日間ほど、親と一緒の時間を過ごさせ、生後４５日で引き取りました。
現在７歳、少し、落ち着きましたかね。我が家にとってなくてはならない住人となりました。
現在入院中の母も、見舞いにいくと、しきりに耕太のことを「どうしている？」と気になるらしく、口にします。
毎月のシャンプー、抗アレルギー薬の定期投与、専門の食事の購入などなど、結構なお金がかかっているようです。

兄弟と一緒のすがた、一番右が「耕太」


我が家へつれてきてすぐの頃


2年ほど前


現在の姿

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

～アキラ～ [2012年4月7日 18:57]

耕太くんも部屋飼いですね。ルルもそうなんですが、やはり外の犬小屋飼いより普段の愛犬の姿が見られてとても愛情が湧いてきます。幼犬のころの何とカワイイこと！ルルは５ヵ月の時に我が家へ来たためよく妻が「幼犬のころが見たかったのに」と言ってます。
耕太くん、これからもよろしくお願いします。

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北のはげおやじ [2012年4月7日 20:23]

～アキラ～さんへ
今も勿論かわいいですが、家にきた頃の耕太は本当にかわいかったですね。

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一年生 [2012年4月8日 0:00]

こんばんは。

小さい時の写真はぬいぐるみみたいですね。

姿勢がキタキツネのようにも見えますが。

柴犬は毛が短くて家で飼うにはよさそうですね。

結構毛の色が茶色っぽくなったような気がします。

妻の実家も家の中で犬を飼っているので。

子供の手が離れたら飼いたいといいだしそうです、　　そうなれば自分は犬以下の扱いになりそうです。

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北のはげおやじ [2012年4月8日 9:03]

一年生さんへ
柴犬は、毛が抜けます。季節の変わり目には尚更です。こまめに掃除や毛抜きの作業をしてやらないと、家中毛だらけになってしまいます。ちなみに、家の中で生理現象はいっさいしないので（１日2回の散歩で済ましている）、我が家は臭いもしませんし、毛もちらばていません。また、家具類に傷つけるようなこともいっさいありません。
寝ている写真は、確かに狐みたいですね。
間違いなく、犬を飼い始めると人間は犬以下の扱いになりますね。覚悟しておいた方がいいですね。

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makotomma [2012年4月9日 11:32]

耕太クン、可愛いですね！
やはり抜け毛対策は大変そうですね。特に今の時期と秋ですよね。私の家のトイプーは抜け毛が少ないと言われていますが、それでも気がつくとサークルの中や回りに毛が散っています。それでも、シッポを振ってジャレてくる姿を見ると、何とも言えず可愛いですよね。
それにしても、気持ち良さそうに寝てますねぇ。余程居心地がいい場所なんでしょうね。

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北のはげおやじ [2012年4月9日 22:37]

makotomma さんへ
耕太には、専用のケージが今のソファーの隣にあるのですが、ほとんどそこでは寝ません。何を思ったのか、タマーにケージ（出入り口はいつも開けっ放し）に入ることはありますが、タマーにです。

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