モデル気分で

今日は朝１０時から『アサダ写真館』にて、ティンカーベルの写真撮りでした

ティンカーベルの新たなる飛躍の一歩とするための大切な写真撮りです

アサダさんの胸をお借りし、いろんなアングルでティンカーベルの魅力を引き出して頂きました

『もっともっと笑って～もう少し顔を右へ、手を上げて・・・』とアサダさんの激が飛びます

上から下からライト」を当てていただき、ちょっとモデルにでもなった気分

たっぷり２時間。３着のドレスを着替え撮って頂きました。

そのできは、みんなと～っても素敵そして可愛い

あっ自画自賛してしまいました

さすがにアサダさんです

写真が出来たらブログにもアップしますので、楽しみにしておいて下さいね

２８日の日曜日は『子供芸術祭』が西脇市民会館にて行われます。

そしてその日の夕方に今度は子供達の写真撮りです。

今日、中学生グループ『フェアリーベル』の新しい衣装も揃いました。

オフホワイトのスパンコールがちりばめられた、とても素敵なドレスで 、みんなそれはそれは良く似合ってます

今までのイメージをガラッと変える、まるでピンクレディーか、キャンディーズ（ちょっと古いですが）の様なコスチュームなんですよ

次の写真撮りが楽しみです

悲しい知らせ

悲しい知らせが相次いだ１９日。

同年代の方が突然亡くなられるのは、本当にショックも大きく、辛いものです。

昨年亡くなったメンバーの利佳ちゃんと友人の劒持さんのご主人が、１８日に心筋梗塞で５５歳の若さで亡くなられたのです

劒持さんと利佳ちゃんと私の３人は、独身時代同じ音楽教室で講師として勤めていた仲でした。 愛するご主人を亡くし、深い悲しみにくれた彼女の事がとても心配です。

お母さんを支え、気丈に振る舞っていた長女の沙也佳ちゃんを見て、２６歳で母を亡くした時の自分と重なりました・・・。

そして同じ日にティンカーベルのメンバー岡本さんのお父さんが脳梗塞のために倒れ、２０日に息を引きとられました。

予期せぬ急な死は、周りのショックも大きく、本当に辛いです。

お別れの言葉も無く、こんなに急に逝ってしまわれるなんて。

人の命ってわかりませんね…。

最近、身近にこういうお別れが続き、不安になります。

自分も何時まで生かされるのでしょうか。 人事ではありません。

故人の御冥福をお祈り致しますと同時に、どうか残されたご遺族の皆様の辛く哀しい思いが、癒される日が来ることをお祈りします。

心のよりどころ

15日から3日間、娘と2人で福井県に居る叔母に会いに行ってきました

叔母は私の父の一番下の妹で、私が幼いころから家族ぐるみで親しく行き来していました。

70歳になった今も、現役美容師としてはつらつと仕事をしています

叔父とともに経営していた「ヴォーグ美容室」

懐かしいそのままのお店と、京町のたたずまいは、なぜか心休まるのです。

両親が早く亡くなった私にとって、「いつでも親のところだと思って、来たらいいんよ」と言ってくれる叔母の存在は本当に嬉しく、心のよりどころです

私と叔母は、娘があきれるほど喋ってばかり

思いっきり喋りました

まだまだ話は尽きませんが・・・、また会える日を楽しみに福井を後にしました。

歳を感じさせない位、元気な叔母を見て、70歳になってもあんな風にいれるかしら・・・とつくづく思いました。

素晴らしい花火大会を見て、越前海岸に行き、娘と2人良い旅行でした

次はいつ会えるかしら・・・

プロデュースの力

ベルの演奏活動を精力的に行っている、「ティンカーベル」と小学生の「リトルフラワーベル」、そして中学生の「フェアリーベル」、をＰＲして頂くため、このたびプロモーション会社に渡す写真を、初めてプロに頼んで撮って頂く事にしました

今まで１５年間、口コミで広がってきた演奏活動

でもこれをもう一歩進めて行くために、もっと上の大きな力で引っ張って貰う事が必要です。

今までにも、良い話を持ちかけて下さる事も多々ありましたが・・・話だけで終わってしまう事がほとんど

今回もどうかはわかりませんが、プロモーション会社の問いかけにのってみようと思います

今動かなきゃ そう思っています。

良いメンバーに囲まれ、また理解ある父兄と力ある生徒に巡り合えた今、チャンスを与えて頂けるのなら、のってみようと、頑張ってみようと思っています

プロデュースの力で、また次なるステップが出来るなら。

あの時やっておけばよかった・・・なんて 悔いが残らないように

今やれることを精一杯やってみようと思っています

1年ぶりの再会

　お盆ですね～

　昨日は山梨に住んでいる教え子の理永ちゃん一家が、遊びに来てくれました

1年ぶりの再会です

2人の可愛い子供達。お姉ちゃんの緋毬ちゃんは、身長も伸び顔つきもしっかりお姉さんの顔になってきました

妹の小春ちゃん、今年はよくおしゃべりしてくれました

それぞれ成長していく子供たちとは逆に、ご両親とは「お元気でしたか」という挨拶で、お互いに体を心配しあったりでした

いつも山梨から気にかけてくれる理永ちゃん

遠い距離を、2人の子供を抱えご主人より先に帰省し、こうして訪ねてくれるのです。

今日は、また真由美ちゃん一家が立ち寄ってくれました

みんなそれぞれに幸せそう

また、来年出会える時を楽しみにしています

第2の故郷として、待っていますよ