この1週間、発表会にするアンサンブルのアレンジと、その楽譜書きに追われていた私
ようやく全5曲書き終えました。
もうすでに、ソロ曲はいつもの練習よりまして、力を入れ練習に励んでいる生徒達
それぞれの可能性を追い、自分の力にチャレンジです!
発表会を通し、ピアノやエレクトーンを舞台で演奏する緊張感と達成感を味わい、また皆で演奏するアンサンブルの楽しさを知り、いろんな音楽の楽しさを体感してもらいたいと思います。
先生も、みんなに負けじと講師演奏曲の練習に入っています
14年前に2台のピアノで演奏したガーシュインの「ラプソディー イン ブルー」を今回は娘との連弾でトライします。娘からのリクエストでした。
14年前は、生徒でピアノ講師だった真由美ちゃんと、頑張って練習した事を思い出します
あの頃より、確実に力は衰えてると思いきや、練習に入ると以前上手く弾けてなかったところが難なく弾けたり・・・、自分でも、不思議な・・、逆に力が抜けたのかなぁ・・・と。
やはりピアノって技術だけじゃなく、体と心と共に成長していくものなんだと、つくづく実感。終わりはありませんね
とにかく、娘の足を引っ張らないよう、頑張りま~す