goo blog サービス終了のお知らせ 

松本市近郊のマイナー釣り場情報

長野県の松本市に住む一人の釣りびとが、渓流釣りをメインに各地を釣り歩いている姿をご紹介します。

【お知らせ】松本市近郊の渓流における禁漁区域地図を作成しました

2009年12月19日 23時12分56秒 | 釣り場
渓流釣りを始めて以来、分かりにくかったのが禁漁区域の場所。
そんな悩みを解決するべく、自分で地図を作ってみました。

松本市近郊の渓流における禁漁区域地図

今後の参考にしてください。また、公表されていない、現地に行かないと分からない情報等ありましたら教えてください。

松本・塩尻の渓流・田川

2009年11月23日 21時22分39秒 | 釣り場
田川は塩尻市から始まって松本市の中心部で奈良井川と合流する比較的延長の長い川です。下流の並柳橋までは犀川漁協の管轄、それより上流は奈良井川漁協の管轄です。

この田川、奈良井川と同様に堤防道路が何かと便利で、国道19号の迂回路として私はしょっちゅう利用しております。そんな田川ですが、水量が少なくて浅瀬ばかりが続く河原なので、魚なんていないと思っている人も多いはず。

でも、塩尻市の国道20号周辺では放流が行われているようでして、その辺りは奈良井川漁協管内でニジマスが釣れる数少ない区間ではないかなと自分では想像しております。

私自身ずっと気になっていたのは田川の上流。その源流ってどうなっているのか知りたくて、今日はその調査に行って来ました。



ここは塩尻市のみどり湖。今まではここが源流かなと思っていました。ヘラブナ釣りの名所ですが、これからはワカサギがいいようです。対岸の桟橋ではヘラブナ釣り師が大勢で糸を垂れていましたが、私はジッと我慢の釣りがあまり好きではないので、すぐに上流へと向かいました。



高速道路の下をくぐると川が二手に分かれています。どちらも川というよりも全面コンクリートでできた水路です。地図を見ると写真正面が田川のようですが、先が思いやられます。

先へ進むと、いつの間にかこの川がなくなっていました。知らずに通り過ぎてしまい、なぜか着いた場所は東山霊園。どうやら川幅がだんだん狭くなって、荒れ地の中の草に覆い被さって川が消滅してしまっているようです。

残念ながら写真は撮れませんでしたが、田川は長野自動車道の塩嶺トンネル入り口付近上部にある小さなコンクリート水路の先っぽが源流だと思われます。

ここをウロチョロしていたら水量の多い支流らしき水路を見つけたので、その支流の上流へと進んでみました。



これが支流の先。それなりに渓流らしくなってます。でもこのすぐ下流はコンクリート水路。やっぱり魚はいないかも。

ここから上流は歩いてしか進めないようで、左側の砂利道を歩いていくと源流に出るようです。案内看板から想像すると、源流は池かもしれません。

-------------------------

せっかくなので、車で進めるところまで行ってみようと思い、しばらくすると展望台が現れました。



驚いた!こんなに景色がいい場所があったなんて。

ここは『塩嶺御野立(おのだち)公園 展望台』。岡谷のやまびこ公園の展望広場も良かったけど、ここもスゴイ!諏訪湖が全部見渡せます。左手に八ヶ岳連峰、右手に南アルプス、そして真ん中には富士山が!



午前中ならもっと綺麗に見えたでしょう。知らずに来て正解。得した気分になれた寄り道でした。ちなみに、この展望台の横にある石碑の前で日本一短いお祭り『御野立記念祭』が行われているとのことです。

-------------------------

源流は???だったので、帰りは田川のポイント調査をしながら引き返すことにしました。やはり、街中を流れる不人気河川だけあってボサが凄い。



こんなボサでもポイントは連続する落ち込みでしょう。女鳥羽川よりも水深が深く、勢いのある魚ならこの落差は乗り越えてしまうのではないでしょうか。放流ニジマスやヤマメが隠れやすそうな川で、意外な大物が残っている可能性大です。ボサ下は特に要注意。私好みの川ですね。

この川の難点は入退渓する場所がないこと。階段すらありません。長い竿を出せる餌釣りが有利と見ました。

支流の矢沢川との合流点まで下って来ました。少し覗いてみると、・・・???。釣りをしてる人がいる???。



禁漁期間中なのに餌釣りをしている人がいました。よく見ると親子。多分、禁漁期間なんて知らないのでしょうが、ウグイ釣りをしているのでしょうと判断して、その場を後に。

最後は支流の矢沢川。田川の合流点から上流へ車を進めましたが、この川も全面コンクリートの水路のような川。魚は住めません。さらに進んでようやく渓流らしくなってきたかなと思ったら、この看板が。



またまたやられました。奈良井川漁協の定番、禁漁区。

長野県広しと言えど、市街地に近い渓流では自然の中に入り込んで釣りを楽しむというよりは、人に飼い慣らされた魚を釣って楽しむ釣りをしているんだなと改めて実感しました。



もっと他を探さねば・・・。求めるものはいずこに・・・。


(参考リンク)
奈良井川漁業協同組合ホームページ
奈良井川漁協管内釣り場マップ

本当の目的

2009年10月12日 19時42分03秒 | 釣り場
渓流シーズンが終わるとブログ更新がおろそかになってしまいますね。この週末はのんびり過ごした三連休でしたが、やっぱり私は川との縁を切ることができません。

10日の土曜日。コバックさんのお店に修理に出していたリールを取りに向かいました。そのついでに本当の目的であるこいつを購入。



念願の・・・です。来シーズンの釣りも主体はあくまでもルアーです。当面はキャスティング練習を続けます。

J州屋さんをあとにして、そのまま飯田市へ向かいました。

11日の日曜日は早起きして小渋ダムに釣りに行こうかと思いましたが、飯田市内からは遠くて、渓流シーズン中のように頑張って行く気力は全くなし。結局のんびり起きて、昼は飯田人なら必ず食べていると言う『上海楼』のラーメンを、食後は飯田人はあまり行かないと言う『伊那谷道中』にある温泉に行きました。

ここの風呂の話はともかく、お魚さんがたくさん泳いでいて、つい見とれてしまいました。



鯉釣りも引きがよくて楽しいかもね・・・、なんてね。

その後、昼神温泉郷内にある地元の有名コーヒー店でお茶。このお店の前は清流・阿知川です。発電所の放流が始まっていてやや増水気味でした。



「あちむら」は「阿智村」と書きますが、「あちがわ」は「阿知川」が正解とどこかのHPで見ました。ここから上流側にはなかなか立ち入れなくて毎回指をくわえて見ているだけなのです。

日曜日の夜には松本へ帰宅。ところが金魚と一緒に水槽で育てていたアブラハヤが大量死してしまっていたので、今日はアブラハヤを捕りに娘と一緒に女鳥羽川へ。



アブラハヤは居場所さえ見つければ大量に捕まえられます。普段釣りをしている時には気が付かないサワガニやコオイムシ、ホタルの幼虫まで見つけることができました。



『色々な生き物との出会い どれもこれも楽しいよ!』本当にその通りです。娘も「家で遊んでいるよりも楽しい!」と言っていました。

そして夕方。近くの田溝池へ久々にバス釣りに。相変わらずバサーが多い釣り池ですが、最近は鯉釣りの人もよく見かけるようになりました。

久々のバス釣りは全くつれる気配もなく、周りも釣れている気配もなし。でも本当の目的はコイツです。



フライラインにテンカラ竿で使用していたフロロカーボンのラインを仮に結んでみただけのお粗末なものでキャスティング練習。ちゃんとした材料を揃えるのはもう少しあとにします。

しばらくはここで練習を続ける予定です。

上伊那の渓流・小沢川

2009年10月03日 21時17分36秒 | 釣り場
禁漁期間中は県内の川を見て歩こうと思っています。

私の生活拠点は松本市ですが、県内でも中・南信地区に縁があるので、その周辺を中心に歩き回ることにします。来年の解禁までにいろんな川を見て回り、イメージトレーニングを続けます(笑)。

今回は上伊那地方の伊那市内を流れる小沢川です。



ここは広域農道のある小澤交差点の橋の上です。小沢川の中流域になるようです。ここより下流にある高速の高架橋周辺から上流が渓流釣りに向いていそう。

下流は住宅街を流れる里川の様相を呈していますが、急な流れで水量が多いと釣り上がるにはきつい感じがします。

この橋の上流の様子はと言うと、



ボサ川?でも、川沿いを通る道路から見ると釣り上がりやすそうな川に見えます。

ここより上流は一度だけ車で通ってみたことがありますが、私好みの川でいい感じ。理由は下の写真。



権兵衛トンネルの伊那側入口手前に架かる橋の上からの写真です。素晴らしい眺めでしょ。決してヘリコプターから撮った写真ではありませんよ。

小沢川の支流の北沢です。清流が真下に見えますね。それもいい渓相です。地元の人はここまで車で上がってきてさらに上流を目指すのでしょうね。

で、さらに上流の様子はと言うと、



すぐ横にでっかい堰堤がありました。下から見るとどんな感じになるのでしょうか?源流マニアはこの堰堤を越えて谷の奥へと消えていくのでしょうね。でも地図を見ると源流はすぐ近くにあるようです。

いつも通過するだけの小沢川ですが、伊那市内に住んでいれば通ってしまうこと間違いなしの川です。

ちなみに、この小沢川には一度も釣りに入ったことがありませんので、詳しいことは地元の方に聞いてください(笑)。


(参考リンク)
Yahoo地図・小沢川
天竜川漁協協同組合
天竜川漁協管内・釣り場地図

9月14日・犀川クリーンナップ調査報告

2009年09月14日 20時24分53秒 | 釣り場

今日は日帰りドックなので1日休暇。都合がいいことに朝夕は空き時間があります。

皆さんが出勤している時間帯にケンケンさんが40UPを揚げたと思われる場所をチェックさせていただきましたが、魚影すら見えませんでした。日曜日にさんざん叩かれたのか、早朝に誰かが入ったあとだったのか。

やっぱり昨日いちさんが尺ヤマメを揚げたという場所にこっそり入れば良かったのかも?(笑) ま、こんなものかなと朝の部は終了。

おとなしくA沢病院に収容され、あちこち検査されてきました。

-------------------------

 全ての検査が終了したのが午後2時頃。その足で松本市役所・環境清掃課(分室)へ向かいました。『犀川クリーンナップ・プロジェクト』の件でです。

 槍さんが掛け声をあげてくれた『犀川クリーンナップ・プロジェクト』で、松本市内で実施した場合に松本クリーンセンターでの受け入れをしてもらえるかどうかを直接聞きに行きました。

私からの質問事項は以下の通り。

・釣りバカたち(失礼・・・)が犀川や梓川でボランティアでゴミ拾いをしようと考えている。その場合に、

 1.松本クリーンセンターに持ち込めば無償で引き取ってくれるか?

 2.ゴミ袋も無償で提供していただけるか?

回答は以下の通りでした。

・ここ(松本市役所内)は環境清掃課の分室なので、本室(松本クリーンセンター内にある)に聞いてみたところ、

 1.無償での受け入れは可能である。事前に団体名・収集の目的等を環境清掃課(本室)で記入し、

   持ち込む日時とだいたいのゴミの量を教えて欲しい。

 2.環境清掃課でゴミ袋も無償で提供できる。

 3.受け入れは土曜日の午前中までだが、場所を指定してくれれば後日回収も可能である。

松本市内を流れる川なら松本クリーンセンターでの受け入れは可能ということになるかと思います。

-------------------------

その後、生活ゴミの多い奈良井川へ。ここでも魚の反応は悪く、唯一姿を現してくれたのがこのポイント。

こういうボサ下って必ず何かいますね。入念にチェックしましたが、速い流れでのアップキャストは難しいです。

奈良井川でゴミが多いのはラーラ松本周辺もそうですが、渚ライフサイトのある松島橋周辺もメチャメチャ多いです。子供さんもお手伝いに来てくれるとすればラーラ横よりも松島橋周辺が入りやすいかもしれません。

釣りのほうは全然ダメで、あきらめきれないのでなぜか梓川に来てしまいました。

ここは6月から7月の増水により完全に流れが変わってしまい、釣れそうなポイントがほとんどありません。二川合流付近は解禁前にゴミだらけでしたが、今はどうなっているのやら?

波田漁協管内の梓川の状況は私にはよく分かりまりせんが、安全そうな梓水苑周辺や中央橋・倭橋周辺も入りやすいのかな?

他にも穂高川の早春賦の碑の周辺は酷かったと記憶してます。

三川合流はこのプロジェクトが始まった場所です。長らく続ける意味でもその場所にこだわってみるのもいいかと思います。

以上、kitaの調査報告&意見でした。


7月2日夕方・時間はなくとも

2009年07月02日 22時27分03秒 | 釣り場
今日はやや遅くなり、現地に夜7時に到着。あと30分で辺りは暗くなります。時間がないのでとにかく近くて入りやすい場所でと思い、ここを選択。



薄茶色濁りの水で増水気味。流れも昨日よりさらに速くなってます。これは厳しいかな?と思いつつ一応投げてみましたが、案の定、いくら投げてもヒットしません。

でも、いいんです。ここに来ただけで気分爽快。

土曜日には濁りが落ち着いて下流の川が最高の状態になっていることを期待して待ちましょう。

4月7日午後・ちょっと一息

2009年04月07日 20時01分27秒 | 釣り場
都合で午後は休暇を取りました。

都合でS川の有名ポイント○橋上流に立ち寄りました。



久しぶりに来ました。綺麗に晴れた春の青空の下、広い河原の上に立つだけで癒されます。

多摩ナンバーのスペイ釣り師さんが車の中で昼寝をしていたようでしたが、他には誰もいません。

ここで15分だけキャスティング。

本格的に釣りをするつもりもなく、岸から普段靴のまま、ただ投げるだけ。狙ったポイントに飛んでいくのを見て気分爽快。

ン?掛かったかな?



噂によく聞くヤツでした。

先程のスペイ釣り師さんが、「下流に入ってもいいですか?」と私に一言。

「どうぞ、すぐにやめますから。」と私。

気持ちよくこの場を去ることができました。

スペイ釣り師さん、釣れましたか?

今日はどこも濁り、明日は?

2009年03月14日 21時06分31秒 | 釣り場
今日は朝から雨模様でした。

地元のM川をちょっと見に行ったところ、泥濁りで水量も多くて釣りは無理でした。

せっかくの土曜日、家でジッとしていられないので雨降りでも釣りができそうな場所を探しにS川へ向かいました。



薄い期待は濃い泥川に流されてしまいました。去年は見た記憶がないくらいの濃い濁りです。

それでも上流なら大丈夫では?と、さらに上流へ。

でも、上流もダメ。ならば支流は?と、支流へ。

支流は薄濁りでしたが、水量が多くて危険。

ならば、まだ入ったことのない支流を調査。

おお、ここはまだクリアだ。ちょっとチェックしてみたけど、やっぱり水量が多くて釣りにならない感じ。

午前中はS川の調査のみで終了しました。

午後は塩尻方面に足を延ばし、T川、N川を見てみましたがどれも茶色い濁り。

全滅でした。

夕方、地元のM川を再び調査。



水量は多いですが、濁りが少し取れてきて、明日の午後なら調子よくなりそうです。

こんな状況なので、明日はどこへ行くか頭を悩ませてしまいます。

こんな状況でも、私には『釣りに行かない』という選択肢はないのです。

早く次の1匹が釣りたい!

明日・解禁!

2009年02月15日 19時53分59秒 | 釣り場
明日は犀川水系の解禁日です。



犀川・梓川・奈良井川とも今日は濁りが入っていたようですが、明日はどうなる事やら。

支流は場所を選べば濁りのない川もありそうです。

私の地元も御覧の通り。小魚の魚影は確認できたので、うまくいけば早い時期に渓流魚の顔が拝めるかもしれません。

私の場合、明日は仕事があるので本格的な釣行は2月21日の土曜日になるかと思います。

個人的には昨年と比べて遙かに穏やかな解禁日となりますが、2009年も釣りを思う存分楽しませていただこうと思います。

渓流釣りは最高です!!!

解禁2日前・勝手にゴミ拾い(梓川・二川合流)

2009年02月14日 17時46分03秒 | 釣り場
2月14日、解禁2日前です。今までカウントダウン間違えてました。

雨上がり後の午前、娘と二人で二川合流にゴミ拾いに行きました。クリーンセンター裏の野球場に車を止めて、そこから梓川右岸沿いを歩きながらゴミ拾い開始です。

雨上がり後なので流されてきたゴミが多いような気がします。特にクリーンセンターとラーラ松本の間を流れている川から出てくるゴミが多い。たまらんです。



下流へ向かって歩いていくと、あるわあるわ。全部は拾い切れないので岸沿いに滞留している軽いゴミを中心に拾い集めます。

娘も文句を言いつつ、「ウゲ~、汚ね~」、「何でこんなの捨てるんじゃ!」、「ゴミ捨てるヤツ見つけたらにらんでやる!」と、ごもっともな愚痴をこぼしていました。



片付けましたよという証拠写真。娘に『やらせ』のポーズをとってもらい記念撮影。



今日拾ったゴミの中で多かった物は、食品用トレイとペットボトルと栄養ドリンクの空き瓶です。明らかな生活ゴミ。栄養ドリンクは故意に捨てたの?と思えるくらい同じ製品が何本もありました。

拾い始めてあっという間の1時間半。燃えるゴミとして2袋、ペットボトル1袋、空き瓶・空き缶0.5袋集まりました。これ以上集めると持ち帰る時に重くなるので無理です。



北アルプスは綺麗に晴れ間が広がってきたのに、足元の梓川にはまだまだゴミが広がっています。

さすがに1時間以上やっていると疲れてきました。結局、梓川のゴミだけ拾えて奈良井川のゴミまでは手が回りませんでした。



明け方まで降った雨の影響か、奈良井川に濁りが入っていましたが、梓川はクリアです。解禁日の16日までには何とか回復するでしょう。



昼前になり、そろそろ帰ろうとトボトボ歩いていると、川の中にはまだ無数のゴミが流れ着いていました。

微力でしたが、この周辺に散らかっているゴミの1/100くらいは拾えたのではないかと思っております。

2月16日解禁日にこの辺りで釣りをされる方、釣り終わったあとにちょっとだけゴミ拾いしてもらえると本当に助かります。気持ちのいい釣り場にしたいですからね。

-------------------------

午後は渓流調査です。やっぱり知らない川は見ておくべきです。

今日見た川は昨年ハマった薄川に匹敵するくらい驚きました。何がすごいかって、



こんな人工的な川の水がこんなにクリアで水量も豊富なんて!スゲ~!



こんな里川でこんなに狭いのに何でこんなに綺麗なの!スゲ~!スゲ~!

ワクワクします。

詳細は今後の実釣で報告します。