大晦日なのに、まだまとめきれていない今年の釣果。今年は納得いく釣行が少なかった。
数少ない印象的な釣行記録を頼りに2013年のまとめを綴っておく。
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ここ数年は渓流よりも本流の釣りが多くなってきた。その大きな理由は1年中犀川で釣りができるようになったからだと言える。自分のホームは犀川漁協管内だが、冬は完全に犀川殖産漁協管内に通い詰め。今年は10月から12月までに11回通った。
結局、狙っている大物は1回も出なかった。釣りに行っても、狙って『釣った』と言える魚は、普段釣り歩いている川で練習しているのと同じような『流れ』の中にいる放流魚と豆ブラウンくらい。12月に入ってからは狙っても釣れず、たまたま『釣れた』魚だけである。

2月16日解禁日は職場の上司と市街地の川を釣り歩いたが、上司が釣り歩いた後に攻めて釣り上げた45cmのニジマスだった。擦り傷のある少し赤みがかった綺麗なニジマスだった。
「こんな大きいのがいるなんて信じられなかったが、これを見て信じるようになった。」と言った上司の言葉が印象的だった。

2月24日には今期最大サイズの綺麗なニジマスを釣った。斑点のない無斑ニジマス53cm。2年前からしつこく狙っていたポイントでようやくキャッチできた大物である。
細い流れに忍び足で地下よりダウンキャストで誘い出し、相手が見えたところで一瞬溜めて食わせた。今でもその瞬間を思い出す。
4月に入ってからもニジマスとブラウンが主体の川で大物を捜して釣り歩いた。何とか50cmジャストのニジを1匹釣ることができたが、自分の本命はブラウン。

4月27日にようやく納得できるブラウンが釣れた。これは、常に人が入っている橋の下のポイントで、広い流れ出し部分をサイドクロスさせたルアーにガツンと食ってきたヤツだ。
自分がブラウン好きなのは過去の釣行記録を見ればお分かりかもしれないが、狙ったポイントで狙い通りルアーを通すと、鋭い反応でアタックしてきて、食った時に派手なジャンプをせず、反応が穏やかだから好きだ。サイズは小さいのにアタリが強いので、25cm程度でも充分に遊んでもらえるからという理由もある。
今年は初めて波田漁協の年券を買って釣り歩いてみた。5月の連休以降はブラウンの数釣りで楽しませてもらったが、やはりブラウンしかいない梓川は飽きが来るのも早いような気がする。ブラウン好きな自分でも、これにはさすがに考えさせられる。
今年は新しい分野の釣りがスタートしたシーズンだった。

山猿が海猿にはなれないと思うが、山の経験を糧に海でも結果を簡単に出せると思っていた。

5月11日。小雨の降る中、日本海で初のクロダイ釣り。ウキフカセ釣りという初めて経験する釣り方にとまどいながらも、『ノッコミ』のシーズンに上手い人に教えてもらいながら初釣行で初釣果を実現することができた。
最初の1匹目は35cmの綺麗な人生初クロダイ。素直に感動した。忘れられない。
この日は結局6枚を釣り上げ、

最大サイズの49.5cmのクロダイまで釣り上げることができた。
初めての磯釣りは『釣った』というよりも『釣れた』だけであるが、この日以降毎月のように海に通った。スイカ釣りにも挑戦したが、クロダイ釣り全10回の釣行で、最初の1回目の釣行しか釣果を残すことができなかった。
この年末年始休暇も海へ行くための心の準備はできているのだが、波には勝てないことが分かってきた。天気はともかく波が高い場合は海では釣りにならない。やはり『釣れない』釣りをしに行くよりは『釣れる』釣りをしに行きたい。
最近は海の状況を気にするようになり、週末になるとライブカメラやリアルタイムナウファスで波の様子をチェックする事が習慣となっている。
海の様子が気になりつつも、6月以降の川では本当にパッとしない釣りが続いた。今年23回も通い詰めた川は8月になってようやく少し納得できる魚が釣れた。

35cmブラウン。昨年は楽しい思いをした川だが今年は辛かった。一度辛い思い出が残ると、その後2~3年はその川に行きたくなくなる。過去にもそうやってきたおかげで、だんだん楽しい釣りができる川が少なくなってきてしまった。
尺ヤマメや綺麗なイワナを釣り上げている人たちの情報が耳に入ってきているのに、自分には何事も起きずに禁漁期間に突入した。
その後は犀川殖産に通い詰め。
犀川は11月までは綺麗なバスクリン色をしているが、12月に入ると綺麗な無色透明に変わる。過去の経験上、川の色の変わり目が魚が釣れなくなる時期と判断している。

冬季ニジマス釣りも4年目に入り、放流も盛んに行われるようになってきたが、自分の狙いはあくまでもブラウンである。
だが、通っても釣れるのは濁りのある放流魚が主である。

ソフトフォーカス的な色合いにしてみた。日焼けしすぎの真っ黒な放流虹鱒君。来年も遊んでください。
でも、お友達の茶鱒ちゃんを呼んできてください。俺は茶鱒ちゃんと仲良くなりたいのです!
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2013年の釣果は以下の通り。( )書きは昨年2012年の数字。
釣行日数 97日(110日)
釣果
レインボートラウト 30匹(31匹) 最大53cm(45cm)
ブラウントラウト 62匹(16匹) 35cm(65cm)
ヤマメ 15匹(18匹) 27cm(27cm)
イワナ 4匹( 6匹) 20cm(20cm)
クロダイ 6匹( 0匹) 49.5cm( -cm)
イナダ 5匹( 0匹) 42cm( -cm)
合計 122匹(97匹)
ブラウンの釣果が多いが、これはほとんどが20cm前後のブラウン。こんなの釣果にするなって声も聞こえてきそうですが、誰が何と言おうと、俺は数に入れる!(笑)
ヤマメやイワナは釣りに行きたい気持ちも少しはあるのだが、ニジマスやブラウンの大物に未だ惹かれている状態である。
実は12月23日と12月30日にも犀川殖産へ行って来たのだが、魚影すらナシ。1匹も魚の姿を拝むことができなかった。世の中にはこんな厳しい状況でも釣り上げている達人がいるというのに、なんてザマだ・・・。
年明け一発目は海で勝負したいのだが、変わりやすい日本海の天気だけは読めないな。そのうち海水温も低くなって完全に釣りはできなくなるだろうね・・・。

おっと、もう新年になってしまった。
2014年、明けましておめでとうございます。
今年もヨ・ロ・シ・ク!
数少ない印象的な釣行記録を頼りに2013年のまとめを綴っておく。
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ここ数年は渓流よりも本流の釣りが多くなってきた。その大きな理由は1年中犀川で釣りができるようになったからだと言える。自分のホームは犀川漁協管内だが、冬は完全に犀川殖産漁協管内に通い詰め。今年は10月から12月までに11回通った。
結局、狙っている大物は1回も出なかった。釣りに行っても、狙って『釣った』と言える魚は、普段釣り歩いている川で練習しているのと同じような『流れ』の中にいる放流魚と豆ブラウンくらい。12月に入ってからは狙っても釣れず、たまたま『釣れた』魚だけである。

2月16日解禁日は職場の上司と市街地の川を釣り歩いたが、上司が釣り歩いた後に攻めて釣り上げた45cmのニジマスだった。擦り傷のある少し赤みがかった綺麗なニジマスだった。
「こんな大きいのがいるなんて信じられなかったが、これを見て信じるようになった。」と言った上司の言葉が印象的だった。

2月24日には今期最大サイズの綺麗なニジマスを釣った。斑点のない無斑ニジマス53cm。2年前からしつこく狙っていたポイントでようやくキャッチできた大物である。
細い流れに忍び足で地下よりダウンキャストで誘い出し、相手が見えたところで一瞬溜めて食わせた。今でもその瞬間を思い出す。
4月に入ってからもニジマスとブラウンが主体の川で大物を捜して釣り歩いた。何とか50cmジャストのニジを1匹釣ることができたが、自分の本命はブラウン。

4月27日にようやく納得できるブラウンが釣れた。これは、常に人が入っている橋の下のポイントで、広い流れ出し部分をサイドクロスさせたルアーにガツンと食ってきたヤツだ。
自分がブラウン好きなのは過去の釣行記録を見ればお分かりかもしれないが、狙ったポイントで狙い通りルアーを通すと、鋭い反応でアタックしてきて、食った時に派手なジャンプをせず、反応が穏やかだから好きだ。サイズは小さいのにアタリが強いので、25cm程度でも充分に遊んでもらえるからという理由もある。
今年は初めて波田漁協の年券を買って釣り歩いてみた。5月の連休以降はブラウンの数釣りで楽しませてもらったが、やはりブラウンしかいない梓川は飽きが来るのも早いような気がする。ブラウン好きな自分でも、これにはさすがに考えさせられる。
今年は新しい分野の釣りがスタートしたシーズンだった。

山猿が海猿にはなれないと思うが、山の経験を糧に海でも結果を簡単に出せると思っていた。

5月11日。小雨の降る中、日本海で初のクロダイ釣り。ウキフカセ釣りという初めて経験する釣り方にとまどいながらも、『ノッコミ』のシーズンに上手い人に教えてもらいながら初釣行で初釣果を実現することができた。
最初の1匹目は35cmの綺麗な人生初クロダイ。素直に感動した。忘れられない。
この日は結局6枚を釣り上げ、

最大サイズの49.5cmのクロダイまで釣り上げることができた。
初めての磯釣りは『釣った』というよりも『釣れた』だけであるが、この日以降毎月のように海に通った。スイカ釣りにも挑戦したが、クロダイ釣り全10回の釣行で、最初の1回目の釣行しか釣果を残すことができなかった。
この年末年始休暇も海へ行くための心の準備はできているのだが、波には勝てないことが分かってきた。天気はともかく波が高い場合は海では釣りにならない。やはり『釣れない』釣りをしに行くよりは『釣れる』釣りをしに行きたい。
最近は海の状況を気にするようになり、週末になるとライブカメラやリアルタイムナウファスで波の様子をチェックする事が習慣となっている。
海の様子が気になりつつも、6月以降の川では本当にパッとしない釣りが続いた。今年23回も通い詰めた川は8月になってようやく少し納得できる魚が釣れた。

35cmブラウン。昨年は楽しい思いをした川だが今年は辛かった。一度辛い思い出が残ると、その後2~3年はその川に行きたくなくなる。過去にもそうやってきたおかげで、だんだん楽しい釣りができる川が少なくなってきてしまった。
尺ヤマメや綺麗なイワナを釣り上げている人たちの情報が耳に入ってきているのに、自分には何事も起きずに禁漁期間に突入した。
その後は犀川殖産に通い詰め。
犀川は11月までは綺麗なバスクリン色をしているが、12月に入ると綺麗な無色透明に変わる。過去の経験上、川の色の変わり目が魚が釣れなくなる時期と判断している。

冬季ニジマス釣りも4年目に入り、放流も盛んに行われるようになってきたが、自分の狙いはあくまでもブラウンである。
だが、通っても釣れるのは濁りのある放流魚が主である。

ソフトフォーカス的な色合いにしてみた。日焼けしすぎの真っ黒な放流虹鱒君。来年も遊んでください。
でも、お友達の茶鱒ちゃんを呼んできてください。俺は茶鱒ちゃんと仲良くなりたいのです!
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2013年の釣果は以下の通り。( )書きは昨年2012年の数字。
釣行日数 97日(110日)
釣果
レインボートラウト 30匹(31匹) 最大53cm(45cm)
ブラウントラウト 62匹(16匹) 35cm(65cm)
ヤマメ 15匹(18匹) 27cm(27cm)
イワナ 4匹( 6匹) 20cm(20cm)
クロダイ 6匹( 0匹) 49.5cm( -cm)
イナダ 5匹( 0匹) 42cm( -cm)
合計 122匹(97匹)
ブラウンの釣果が多いが、これはほとんどが20cm前後のブラウン。こんなの釣果にするなって声も聞こえてきそうですが、誰が何と言おうと、俺は数に入れる!(笑)
ヤマメやイワナは釣りに行きたい気持ちも少しはあるのだが、ニジマスやブラウンの大物に未だ惹かれている状態である。
実は12月23日と12月30日にも犀川殖産へ行って来たのだが、魚影すらナシ。1匹も魚の姿を拝むことができなかった。世の中にはこんな厳しい状況でも釣り上げている達人がいるというのに、なんてザマだ・・・。
年明け一発目は海で勝負したいのだが、変わりやすい日本海の天気だけは読めないな。そのうち海水温も低くなって完全に釣りはできなくなるだろうね・・・。

おっと、もう新年になってしまった。
2014年、明けましておめでとうございます。
今年もヨ・ロ・シ・ク!