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松本市近郊のマイナー釣り場情報

長野県の松本市に住む一人の釣りびとが、渓流釣りをメインに各地を釣り歩いている姿をご紹介します。

2011年の釣り

2011年12月31日 23時23分17秒 | まとめ
1年が過ぎるのは本当に早い。早すぎる。釣りに行く時間が少なすぎる。

今年は釣りに行く回数が若干増えたが、釣れた数は微増。渓流釣りを始めてから6年が経過し、初めて入る川で感じたワクワク感がほとんどなくなったのが少し残念だ。

そうなると飽きが来るものだが、今のところそれはない。上手くなりたいため、常に疑問を持ちながら釣り歩いた。まだまだ上達する可能性があるから飽きもせずに釣り歩くのだろう。

今年も魚の死骸写真(妻の言葉)を並べてみた。

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1月。今年の釣りは犀川殖産から始まった。



結局のところ色々と忙しくて2月16日の犀川漁協の解禁日までに回数は通えず、結果も出なかった。

2月。今年の初釣果が念願の初50UPとなった。昨年から怪しいアタリを連発していたポイントにいいタイミングで入った結果、キャッチできたのだと今でも思っている。



3月。この月の釣果はヤ豆の1匹のみ。前半はめげそうになったが、陽気が進むにつれ好反応が得られ、徐々に楽しくなってきた。



4月。まだまだ大物狙いは続いていたが、まだ見ぬ渓流を歩きたくなってきた。そんな渓流では思うような結果は出ないのが過去の経験上明らかなのだが、バカは経験も無視して釣り歩く。

上流の魚はまだ動いていなかったが、下流の魚は動き始めていた。そんな時、今年釣った数少ないイワナの中の1匹をゲット。



5月。ヤ豆月間。釣果はヤマメのほうが多かったが、ニジマスとブラウンを探し歩くことに専念した。一番いい時期なのにいいのが釣れずに心残りとなった月だ。



今年一番の綺麗な渓流だったが、期待は裏切られた。

6月。ブラウン月間。遊魚対象ではないのに、面と向かって相手をしてくれるこの魚を探し歩いた。そんな折り、昨年に続き今年も変な魚が釣れた。



7月。数もサイズも平凡な釣りが続いた。例年7月を過ぎれば大物は釣りにくくなる。そう思っていたが、周囲には連日大物を釣るうまい人がいる。負けたくない思いで時間があれば川へ足を運んだ。



8月。ボウズで帰らない釣りを心掛けた。初心者時代よりも上手くなっているのは確かだが、釣れるタイミングを掴むことももっと上手くなるのに必要な技術だと理解した。

そのタイミングは、間違いなく『雨』と『空白の時間』だ。



狙い通りに出たブラウン。最高の一匹だった。

9月。今年1番の綺麗なニジマスが釣れた。これもタイミングが良かったために釣れた1匹だった。



そして禁漁間際のサビヤマメは狙って釣りに行き、これまた運良く綺麗なヤツが釣れた。



10月からは再び犀川殖産での終盤戦。釣果など最初から当てにしていない。好きなことができる場所を提供してもらっているだけでも感謝しなければ。だが、本音を言えば大物が釣りたかった。



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このまとめ記事は1年の釣行記録を読み返しながら書くので、やたらと時間がかかって面倒くさい。

日々の記録もまとめて更新することが多くなったが、飽きが来て止めるまではしっかりと書き続けたいと思う。

今年と昨年の釣果の比較結果は以下の通り。( )書きは2010年の結果である。



釣行日数 91日(81日)
釣行箇所数 145箇所(113箇所)

内訳
レインボー 15匹( 6匹) 最大41cm(30cm)
ブラウン  34匹(21匹) 最大56cm(39cm)
ヤマメ   27匹(34匹) 最大25cm(28cm)
イワナ    2匹( 9匹) 最大22cm(35cm)
その他    3匹( 6匹)
釣果合計  81匹(76匹)

91日の釣行に対して81匹。1日1匹に未だ届かず。イワナはさらに減。尺ヤマメは夢のまた夢。ニジマスは徐々にサイズアップしてきているかも。ブラウンに関しては釣果に納得している。

餌釣りやフライに転向すれば数はもっと稼げると思うが、あまりその気はない。ルアーで誘う釣りが面白いからだ。

ルアー、餌、フライは戦国時代の三英傑に似ていると思っている。

ルアーは攻撃的におびき寄せる、織田信長的な釣り。
餌釣りは誘いを掛けて餌を食わせる、豊臣秀吉的な釣り。
フライは自然に流して食うまで待つ、徳川家康的な釣り。

普段は攻撃的な性格ではない自分が攻撃的な釣りを好むのは何故か? 普段は攻撃できない代わりに釣りで攻撃させてもらい、自分を代弁しているのではないかと。

ま、そんなことはどうでもいいが・・・。



新年は1月1日から犀川へ出撃する予定である。新たな気持ちなんて全く無し。普段通りで行くしかないのである。

.。.:*・゜Merry-X'mas:*・゜。:.*、そして2012へ

2011年12月25日 21時00分10秒 | 渓流釣り
あっという間に年末になってしまった。

久々に連続して休暇を取ることができた。何せほとんど毎週休日出勤してたからなあ。ホント、くたびれたゼ。

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昨日23日。長野駅前にて。



このビルの10階の居酒屋で先輩方と飲んでいた。来年の七夕の日のイベントに大役を仰せつかった。聞いてないよ~と言いたかったが、ありがたく引き受けようと思う。

自分が必要とされているなんて、ありがたい事じゃないか。

嬉しかったね。

もう1年も終わりか。早いなあ…。

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12月2日。



長野出張後の帰り道、わずかな時間を活かすべく、初めてのポイントを探った。

30分投げた結果は、釣果ゼロでスプーン2個ロスト。いいカモになってやったじゃないか…。

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12月3日。

この日は確か午前中が雨だった。前の日にカモにされたため、今日こそは捕ってやるゾと挑んだ。



午後2時から5時までの3時間、濁りが混じる中をじっくり投げたが、またまたスプーンを1個献上。恵みの雨にはならなかった。

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本日25日。



期せずしてホワイトクリスマスとなった。今日は自分にもサンタさんが来るのか?

今日が今年最後の釣行。今年も最後まで厳しい釣りが続いたなあと、澄み切った川へのキャスティングを続けながら今年1年の釣りを頭の中で振り返った。

そういえば今年は1月からこの川に通い続けたんだなあ…。

最初の予定では久しぶりにイワナ釣りを楽しむ1年にするつもりだったのに、終わってみれば大物探しを続けた1年だったんだなあ…。

結局近場の釣りだけで遠征はしなかったなあ…。

年を取るごとに仕事も忙しくなって釣りに行く時間がますます減ってきたなあ…。

有休もなかなか取れなくなってきたしなあ…。

定年退職したら毎日釣りに出掛けて日本全国を釣り歩いてみたいなあ…。

それまで生きてるかなあ…。

潰れてるかもなあ…。



綺麗な水だなあ…。

今年はイイことあったっけかなあ…。

気温2℃の寒空の中、川の真ん中で一人呟く。

俺はこの厳しい環境が好きだ。何のストレスもなく一人でいられるこの空間が何より大好きだ。暇があればいつでもこの環境に飛び込みたい。

結局、今日も釣果ゼロ。スプーン1個を川の神様に献上した。



「早いね。でも、これで3人目だよ。」

道の駅で来年の年券を購入した時、店員さんの嬉しい一言。自分の他にも同じような釣りバカがいるんだな。

来年もよろしくな。犀川よ。

今年の釣りはこれで終了。



来年2月16日の解禁後はこの辺りを攻めてみるか…。

まだまだ夢は膨らむ。

11月6日・30日 そして12月

2011年12月02日 22時31分11秒 | 渓流釣り
11月は公私ともに忙しすぎて休む暇がなかった。給料はいらないから休ませてくれよ、と本当に思った。

誰のためにやってるんだ?
なぜ俺が無理しなきゃいけないんだ?
なぜそういう嫌がらせをする?
なぜ自己中心的なヤツが多いんだ?
なぜ目先の利益ばかり主張して、将来のことを考えない?

疑問符だらけ。そんなことを繰り返されると、俺はさらにヒネくれた人間になるんだぞ。

毎回毎回グチってばかりでどうかしてるゼ・・・。

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前回は11月6日。



この日の記録も相変わらずノーキャッチだったが惜しくも2バラシ。サイズは小さかった。

久々の早朝出勤で6時45分から11時まで投げた。反応があったのは入渓直後の足元と釣り下り途中の岸際。どちらも緩い流れでスプーンでの反応。

9時以降はパタリと反応がなくなり、対岸に代わる代わる入って来た数人の釣り師も全く釣れていなかった。

この日はスプーン2個とミノー1個をロスト。回数を重ねる度につまらなくなる犀川修行だ。

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11月30日。約4週間ぶりの釣行だ。



11月末になってさすがに寒くなった。水はいい色をしている。チャンスは薄そうだ。見渡せる範囲に釣り人はいない。

9時半開始。この日は本流ではあまりやらない釣り上がりをやった。クリアな水で減水傾向、水温も下がっている状態のこの時期は喰いが悪いだろうし、目立つルアーでは見切られてしまうと考えていた。小さめのスプーンかスピナーで勝負しようと最初から決めていた。

開始直後に釣り師が登場。聞けば餌釣りのお兄さん。見るからに通い慣れている感じの人だ。そのお兄さんも自分のあとを追うように釣り上がってきた。

餌釣りならルアーよりも反応はいいと思う。事実、自分が投げたポイントを釣り上がってきたお兄さんは、きっちりと釣り上げている。

自分は1日1匹を目指す凡人ルアーマンだ。

スピナーかスプーンでの勝負予想は的中。1時間半の間に2バラシ1チェイスでまずまずの反応だったが、引きやアタリは弱々しい。いつもの安物5gスプーンだがバラシが多いのが重要な課題だ。

そこで糸よれマシーンにチェンジ。アップクロスで探っていたら浅いトロ瀬でヒットした。明らかに弱々しい引きなので25cm弱のサイズかと思った。



もう冬の魚のようだ。夏の綺麗な魚体が消えて白肌のような魚体に見える。一部にライン傷が残っていた。夏の放流物の残りか?



久々にキャッチした貴重な冬のニジマスだ。これからはもっと厳しくなるんだろうな。欲を言えばブラウンが釣りたかった。

餌釣りのお兄さんには30cmと報告したが、実は29cmか29.5cm。許してね、お兄さん。年齢を重ねると事実をねじ曲げるのも得意になってくるようだ(笑)

対するお兄さんは30cmと32cmを釣り上げた模様。そこへ上流にフライマンの2人組が入ってきた。

ここまでの釣り上がり時間は約2時間半から3時間くらい。数は少ないが何となく満足した。そこから上流はフライマンと餌釣りのお兄さんに譲り、今度は入渓ポイントの下流を釣り下ることにした。



流れは緩いがこの時期の狙い目だと思っているポイントだ。この区間は初調査である。

・・・。

2時間じっくりと釣り下ったが、ミノーにチビが1チェイスのみ。スプーンにはタッチしてくるがミノーには距離を置いて接近してくる。やはり疑似小魚は見切られているようだ。

終了時刻は14時半。この日も昼飯抜きで5時間振り倒した。スプーン2個、スピナー1個ロストで根掛かりの多さに閉口する。

水曜日なのに釣り人は多い。冬季ニジマス釣り2年目にして本当に好きな人だけが平日休日を問わず、ここに来ている感じがする。

数・サイズ共に物足りないが、これからが本格的になる厳寒期の殖産。年末に向けて勝負はまだまだ続く。楽しみだ。



11月29日の夕焼け。地震雲じゃないよね?