書記のBさんが奥さんの手作りのカノーム・チーンを振舞ってくれた。
このかけて食べる「たれ」が北タイ風なのだそうである。
ちなみに、Khanom(お菓子)jiin(中国の)ということで、中国伝来のお菓子だと思っており人が多いが、第9チャンネルのドキュメントで、カノムチーンのふるさとを訪ねてという番組でみたが、当初はモーン族 (mon)の食べ物で、何と言う食べ物か聞いたところ、モーン語で答えたが、(Khanoom-jin)これをタイ語で中国のお菓子と発音が近かったたため、のちに勘違いされたまま、頒布したようだ。
ちなみに私は箸で食べていたら、笑われたが、タイ人の感覚ではこれは【麺】ではないらしい。
このかけて食べる「たれ」が北タイ風なのだそうである。
ちなみに、Khanom(お菓子)jiin(中国の)ということで、中国伝来のお菓子だと思っており人が多いが、第9チャンネルのドキュメントで、カノムチーンのふるさとを訪ねてという番組でみたが、当初はモーン族 (mon)の食べ物で、何と言う食べ物か聞いたところ、モーン語で答えたが、(Khanoom-jin)これをタイ語で中国のお菓子と発音が近かったたため、のちに勘違いされたまま、頒布したようだ。
ちなみに私は箸で食べていたら、笑われたが、タイ人の感覚ではこれは【麺】ではないらしい。