2013.10.17～18 SAKURA CCamp

17日から1泊2日でタイ国中の高校生が約100名、T-N大学にキャンプに来ています。
Pol-Klaa SAKURA といいます。

朝、父兄と来てキャンプの組み分けを見ます。
タイの進学は幼稚園から大学院まで親が強く関与しているのが大きな特徴


T-N大学のお兄さん、お姉さんによる指導。


お昼ごはんの準備が大変。


キャンププロジェクトの委員の学生たち

2013.10.15 リョウちゃｎ回顧シリーズ第4弾

２０１２年３月ころ。

同僚の結婚式の帰りにアムパワーに




引っ越したばかりのアパートで


一泊だけホテル



引っ越したアパートに20年前の教え子Ｄａｏさんが事務所を持っていた彼女も小学生2人のお母さん


保健所で予防接種


この店は日本風カレーがある。テーブルに金魚が


引っ越したばかりのＡＰＴで

回顧シリーズ第3弾：2011.09 ～のアルバム

2011年9月（生後半年）
まだ当時いた、ミニュチュアピンチャーとの雑種「ナームターン」と

（この犬は2011年の洪水で手放さなければならなくなった）

2011/10/20だったか、 スワンナプーン空港で


デルタ航空機内で


成田に着いて


この写真を撮ったら入管職員に怒られた
　当時リョウイチはタイのパスポートで外国人として入国した。子供は指紋は要らないそうだ。

成田E車内と、上野で



神奈川県中郡の実家で



　家から西友に行く近所の「葛川」で


Createドラッグストアーで



西友で

西友の中に入っているPizza屋さんにて



帰途

こうやって見ていると楽しそうに見えるが、この後の洪水の問題もあって、結構大変だった。もう一度同じこと（日本に子供と家内を連れて行きたいか？）と聞かれたら。しばらくいいな、という感じ。

2013.10.13 久々のDiamond Hotel

10/18-20はNNKに帰ろうと思ったので、朝6:30に出発し、Mochit Bus Stationに行って切符を買ってくる。
日曜日の朝は空いていて、往復わずか2時間だった。
　（206番→529番เริ่มจากแสมดำ - หมอชิต→517番に乗り継いで帰宅）

今日はご無沙汰しているゴッドマーザーに会うため、一度アパートに帰って、ラーッチャテヴィーのDiamond Hotelに向かう。ここには何度か家内と子供も連れてきた。




この後は21日に大学で署名式があるので、その筆記具を買って帰宅する予定。
（先日、来客が来た際、万年筆が無くなってしまった）

2013.10.12 今日も一人で。その２

お昼は大学近くのLotusで。
リョウイチのことを考えながら、Lotusの出来合いお弁当ですます-２８Ｂ。
そう、今日は土曜日で、大学の食堂はなぜかやっていないのだ。
結局メールチェックに８時から夕方５時までかかる。

午後５時過ぎ、大学を出ようとしたら、昔一緒にSSTで働いていたOさんと息子さんが大学の正面で待っていた。

前回2010年暮れに日本からＫ原先生がいらした時の忘年会時の写真がこれ。

で、生後数か月の子供を抱っこしていた。その時私の家内は妊娠８か月だった。　現在Oさんの息子は昨日３歳になったそうだ。


余計リョウイチが何をしているか、気にかかる。

奥さんのRさんは今日はＴ－Ｎ大学で企業診断士の勉強をしている。
Ｒさんと言えば、ずっとTPA語学部の職員だったのに、このように土日に大学に来て地道に診断士の勉強をしとるというのは頭が下がる。
彼女の高校時代に私は教師として、本語の解釈の時間を担当したことがあった。もともと成績優秀な子だったが、そのような方面に興味があるとは思っていなかったので、とても意外だった。
タイの人はいつも自分の付加価値をあげることにとても熱心で、こういうことは日常に埋もれないようにいつも意識しているタイの人は本当にえらいと思う。
彼女のご主人も元同じ職場だったので、よく知っているが、今はご主人のＯさんが専業「主夫」だそうだ。

2013.10.12 今日も一人で。

２０１１年９月末ころ



T工業大、K先生のご招待で


パスポートを取りに行ったとき

2013.10.10 訪問企業と第三弾

9日、研修で来ているMさんと日本人学生のインターンを受けてくださる、繊維メーカーT社訪問。1960年に香港系の工場として設立され、72年にT社が買い上げたそうだ。

目下、リョウチャンの最大の課題は「うんち」

３～４日に一回しか、出ない。こういう時は日本のおかあさんはどうしているの？
うんちが終わったら楽しいお風呂

2013.10.09 リョウちゃん回顧シリーズ第2弾

Yamachapi のご要望にお応えして、第二弾をどうぞ。

2011年5月のアルバムから。　生後46日～74日

（このゆりかごはどうせ数ヶ月で使わなくなると思って購入に反対したが、妻の要望でBanglompooのHan-Hua-Seng Dept.で購入3,500Ｂのところを2,750で購入。

当時住んでいた借家の数軒先に喫茶店Ｏｐｅｎ　




当時日本から出張にいらしたＢ社のお付き合いでＰｌａｎ　Ｆｏｒ　Ｋｉｄｓ社に行った際に購入した絵本。
同社はタイでは児童文学でパイオニア的な存在。
社長のリースワンさんは日本の出版社を何社も訪問して研究した。

80年代からタイで高分子の指導をしておられるＫ井栄一博士からいただいたおもちゃ。
これは良くできている。2歳半の現在も愛用している。

タイの家庭は普通生後3ヶ月以内は家から外に子供を出さない。おそらく感染症が怖いから。こちらは生後数日からバスに乗せ、バンバン連れ出す。

2013.10.08 子どもと回顧趣味

子供が母親がと田舎に帰省中につき、リョウイチ回顧シリーズ一弾
○2012年1月頃の写真
田舎で　

Phu-Rwa、Chieng Kaanで



Km.25 (Pahonyothin Road, 54/4 )の旧借家で


（この家は2011年の洪水に遭ってから引っ越したが、きにいっていた。）

World TrでCenter 前（2011年Ｘ’Ｍａｓイルミネーションをみに行った。）





ウドンタニー　Ｕ氏宅と、Charn　Airに乗り、ＢＫＫに帰る際

2013.10.06 家族のいない休日

ということなので、土曜日は投稿して一日仕事

日曜日はPATA　Department Store で仕事半分


行きかう人々、バスを見て、ネット


場所を替えてBanbLumPooの生協で買い物、コーラだけ飲んで帰る。


アパートのひとつ隔てて隣の住人が娘が日本語を勉強したので、家庭教師を探して欲しいというので、J社のH氏に依頼してたが、お嬢さんの学校が探してくれたので、とりあえず、そちらの家庭教師を使って、うまくいかなければ改めて相談してもらうことにする。お願いしたH氏、I先生には悪いことをしてしまった。