写真の撮影は去年の今頃だが、家内の妹YAOがSilom(スィーロム)で小さなお花屋さんを開業、と言ってももうずいぶんサーラーデーンの中ほどにある市場の一角で花屋をしていたが、家賃が15,000B!(たかだか一坪ほどの広さである)少し手前のここに移ってからは7,500Bになったそうだ。
まだ、易くはないと思いが、まあ納得である。
まだ、易くはないと思いが、まあ納得である。
車には正直言って興味があまり無いが、最近注目の車はこれ、中国製のDFMの天然ガス社である。
もうそろそろガソリン車にはおさらばした方が良い。
チャージしながら短距離走る。長距離は公共交通で。
人類少し車に依存しすぎである。
もうそろそろガソリン車にはおさらばした方が良い。
チャージしながら短距離走る。長距離は公共交通で。
人類少し車に依存しすぎである。
2010/10/18 NPO法人「人環ネット21」の長野浩子事務局長にご招へい いただき、法政大学でお話をさせていただきく。特に昨年泰日工業大学に来てくれた経済学部の先生と学生さんが来てくれた。
また今年もぜひタイの学生と交流してもらいたいので、ジュリア先生ぜひ学生さんをお連れください!。
経済学部のみんな、わざわざ多摩キャンパスから来て切れてありがとう! 次回は一緒の飲みに行きましょう!
また今年もぜひタイの学生と交流してもらいたいので、ジュリア先生ぜひ学生さんをお連れください!。
経済学部のみんな、わざわざ多摩キャンパスから来て切れてありがとう! 次回は一緒の飲みに行きましょう!
2008年の話だが、まだペッブリーロード(ถนนเพชบุรี)のSoi5に住んでいたころ、大学の帰り一杯コーヒーを引っ掛けて帰っていた。
ほとんどは百貨店にあるコーヒーカウンターで飲んでいたが、たまには自宅アパートがあるこの通りの屋台コーヒーコーナーでもいただいたことがあった。
どうしてたまにかというと、ホットを飲む環境がないというか、エアコンも効いていないし(屋外だから当然だが)目の前は人通りが多く、ゆっくり考え事をしている空間がない。
しかし味は良いし、第一安い(20B、惜しいのは紙コップなこと)席は2つしかないので普通はここに座ってコーヒーをいた人は皆無。ほとんどTake Outである。
そもそもタイの人にとって、コーヒーはただのコーヒー、飲み物のひとつに過ぎないわけで、いただくときの空間がどうとか雰囲気がどうとかこだわる人はいない。
ここが比較的気に入っているのはコーヒーを立ててくれる(と言うのか、、?)お兄さんがバイオリンを弾いている事である。
この手の屋台とバイオリンというミスマッチ!、全く似合わない。
どうしてこのような場違いなことが起こるのか(間違っても音大生のアルバイトなどということはない)いろいろ想像力をめぐらしたが、分からない。
もう2年以上行っていないので、今度行ったら聞いてみたい。
ほとんどは百貨店にあるコーヒーカウンターで飲んでいたが、たまには自宅アパートがあるこの通りの屋台コーヒーコーナーでもいただいたことがあった。
どうしてたまにかというと、ホットを飲む環境がないというか、エアコンも効いていないし(屋外だから当然だが)目の前は人通りが多く、ゆっくり考え事をしている空間がない。
しかし味は良いし、第一安い(20B、惜しいのは紙コップなこと)席は2つしかないので普通はここに座ってコーヒーをいた人は皆無。ほとんどTake Outである。
そもそもタイの人にとって、コーヒーはただのコーヒー、飲み物のひとつに過ぎないわけで、いただくときの空間がどうとか雰囲気がどうとかこだわる人はいない。
ここが比較的気に入っているのはコーヒーを立ててくれる(と言うのか、、?)お兄さんがバイオリンを弾いている事である。
この手の屋台とバイオリンというミスマッチ!、全く似合わない。
どうしてこのような場違いなことが起こるのか(間違っても音大生のアルバイトなどということはない)いろいろ想像力をめぐらしたが、分からない。
もう2年以上行っていないので、今度行ったら聞いてみたい。
この日は夕方私が母校の法政大学でお話させていただくまで、家内を妹に預けた。
夕方に再開する間、大学院の同級生若生さんにお願いして日本の美容院を見学。カットしてもらって
ご機嫌だったが、後で聞いたら、道具のほうは日本はすごいが、サービスという点においてはタイの方が優れているのではないかと言っていた。日本の方が早く簡単に終わらせる技術は優れていると言うことだ。そういうことはタイのお客は確かに望まないだろう。
言い忘れていたが、家内の職業は美容師。
オーンから見た東京の街
関心があるものにカメラが向けられている。
一番上は16日妹のアパートに行ったときの写真。駒込の商店街だと思う。
妹と一緒に歩く
カットに行った美容院のオーナーと。
着物の情勢を見かけたらしい
一緒に東海道線に乗る妹とオーン(著者撮影)
夕方に再開する間、大学院の同級生若生さんにお願いして日本の美容院を見学。カットしてもらって
ご機嫌だったが、後で聞いたら、道具のほうは日本はすごいが、サービスという点においてはタイの方が優れているのではないかと言っていた。日本の方が早く簡単に終わらせる技術は優れていると言うことだ。そういうことはタイのお客は確かに望まないだろう。
言い忘れていたが、家内の職業は美容師。
オーンから見た東京の街
関心があるものにカメラが向けられている。
一番上は16日妹のアパートに行ったときの写真。駒込の商店街だと思う。
妹と一緒に歩く
カットに行った美容院のオーナーと。
着物の情勢を見かけたらしい
一緒に東海道線に乗る妹とオーン(著者撮影)