タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

診療所に着く

2011年04月29日 | わが家族のこと
2月27日、午後9時前、診療所に着く。正確には保険省付属母子病院(と言っても「病院」という規模ではなく、まさに「診療所」)。近隣住民、特に低所得層の母子の健康管理を担っている。
連絡をしておいたので、看護婦さんが待っていてくれた。
通常は妊娠発覚時から、この診療所で定期的に診察・検診を受けた妊婦しか出産できない仕組みになっている。
男子は妊婦に付き添って、宿泊できないため、お母さん(オーン)は単独で病院に入って行った。

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