タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2013.11.17 Y先生とプルーンチットの豪華マンション

2013年11月18日 | わが家族のこと
17日はタイでとっても大切な日「ローイイクラトン」だった。一種の願いをかけて飾りを運河に流す「灯篭流し」だ。
前日から市場に行って、「クラトン」を作成。


この日はF大学のY教授と大使館のKさん宅でイーサン料理を食べることに。
家内がこれも市場でイーサン料理を買い込み、かごに入れて持参。
リョウちゃんも一緒に準備


前途を祝して、記念撮影。私もY先生のゼミで、2010年お話をさせてもらった。
リョウちゃんがお腹にいた家内も一緒だった。


帰宅して少し休んでお出かけ。、いよいよ家の近くでクラトンを流すことに。この辺に良い運河はないが、T-N大学に行く途中に何画家淀んだ運河がある。

ここに流すのはちょっろ躊躇したので、、大学の池か通りとの堺に小さい三角州があるので、そこに流そうかと思ったが、池は係りの人たちが水をさらって清掃中で水がなく、三角州もゴミだめみたいになっているので、やっぱりあのくすんだどぶ川運河に流すことに。
 戻って、はいつくばり、クラトンを落とすように川の表面に放ったところ(足よりまだだいぶ水位が低いので、そうせざるを得ない。)
あっという間にクラトンは転覆して(上に乗せたろうそくや線香が重かったせいかと、、)写真を撮る間もなった。
流した灯篭(クラトン)を必死に探し回るリョウイチ。しかしクラトンの底が見えてぷかぷか浮いているだけ。

家内は「また、来年にしよう」とあっさり、。

その後、いつもの児童公園(その横に運河がある)で遊んで帰宅。


この児童公園の脇でウサギを飼っていて(だれの持ち物かはわからない) 幼いころ川崎市のひかり幼稚園に通っていたころ、放し飼いのウサギに触れるイベントがあって、抱いたのを思い出した。
昭和41年の話だったと思う。




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