一部の人には有名らしいが、バンコクの東のはずれに北朝鮮経営の「喜び組みレストラン」があるというので、同僚のS先生夫妻と新入生歓迎会が終わった後行って見た(6月16日)。私は本場の冷麺(平壌麺)というのが食べてみたかった。
場所は実に職場の近くで、意外なほど大衆食堂の呈だった。
メニューはちょっと普通のバンコクの韓国料理屋より高めで、大きいサイズのチヂミが250Bであった。
19:30からショーが始まる。これはわたしでも、一目であの喜び組みということがわかる。
芸が非常に良く洗練されているし、練習されているのがわかる。
このような朝鮮料理の店を海外にいくつか出しているのだろうか、某国は。
さて、あまり資金作りに協力する気にもなれもないので、(拉致されても困るので)料理3品と少しだけ飲んで9時には店を後にした。
もし本当にこの店が某国国策として経営されているものだとすれば、はたして彼女
たちはこのおおらかなタイの空気に染まることなく帰国できるのか。そんな疑
問がふと頭をよぎった。
場所は実に職場の近くで、意外なほど大衆食堂の呈だった。
メニューはちょっと普通のバンコクの韓国料理屋より高めで、大きいサイズのチヂミが250Bであった。
19:30からショーが始まる。これはわたしでも、一目であの喜び組みということがわかる。
芸が非常に良く洗練されているし、練習されているのがわかる。
このような朝鮮料理の店を海外にいくつか出しているのだろうか、某国は。
さて、あまり資金作りに協力する気にもなれもないので、(拉致されても困るので)料理3品と少しだけ飲んで9時には店を後にした。
もし本当にこの店が某国国策として経営されているものだとすれば、はたして彼女
たちはこのおおらかなタイの空気に染まることなく帰国できるのか。そんな疑
問がふと頭をよぎった。
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