先月アパートを探していた時のことだった。
分譲マンションのOfficeを訪ねて賃貸物件の話を聞いていたら、「先生」と言われて振り返ると90年代前半確かSSTで教えていたダオさんがご主人と現れた。
確かなくなった坂根先生の結婚式以来だから、坂根さんの息子さんが大学に入っていることを考えると、やはり20年ぶりということになる。
彼女たちの子供ももう9歳と8歳とか、、。
今日(28日)メールを送ってみたら、さっそく電話がかかってきて、彼らのOfficeに寄ってくださいとのこと。家内も連れて行った。お
母さんどうしで暫く家内とも話が弾んだ。今はご夫婦で合金のはんだの販売をしている。この洪水で顧客の生産ラインがストップしてしまい、在庫を抱えて頭が痛そうだ、仮に生産が再開されてもすでにはんだを使わないタイプの基盤に切り替えた顧客もあり、「洪水さえなければ業績はうなぎのぼり」だったそうで、気の毒である。
そういわれてみると洪水がなければ昔の教え子ダオさんには会えなかっただろうことを考えるとこの洪水は本当にたくさんの人の人生に影(時には日向?)を落としている。
分譲マンションのOfficeを訪ねて賃貸物件の話を聞いていたら、「先生」と言われて振り返ると90年代前半確かSSTで教えていたダオさんがご主人と現れた。
確かなくなった坂根先生の結婚式以来だから、坂根さんの息子さんが大学に入っていることを考えると、やはり20年ぶりということになる。
彼女たちの子供ももう9歳と8歳とか、、。
今日(28日)メールを送ってみたら、さっそく電話がかかってきて、彼らのOfficeに寄ってくださいとのこと。家内も連れて行った。お
母さんどうしで暫く家内とも話が弾んだ。今はご夫婦で合金のはんだの販売をしている。この洪水で顧客の生産ラインがストップしてしまい、在庫を抱えて頭が痛そうだ、仮に生産が再開されてもすでにはんだを使わないタイプの基盤に切り替えた顧客もあり、「洪水さえなければ業績はうなぎのぼり」だったそうで、気の毒である。
そういわれてみると洪水がなければ昔の教え子ダオさんには会えなかっただろうことを考えるとこの洪水は本当にたくさんの人の人生に影(時には日向?)を落としている。
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