タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

着いたところは、、

2006年10月06日 | バンコクバス物語
556のバスに乗って、結局どこを経由して最終地に付くのか良くわからないままバスは発車。35Bをクーポンで払う。
(市内へ行く人はどこで降りようと35B)
西洋人(米合衆国?)が1,000B札でバス代を払おうとしていた。(写真)何とか同乗の関係者に百バーツ札を借りて、おつりを払っていた。
高速に乗り、まずパッタヤー方面に。次にそれて、パタナカーンに、さらにそれてラーマ9を過ぎ、
結局ヨマラーッ(Yommarat)の高速出口で降りた。
どの辺かというと、511などのバスで王宮広場まで行く途中踏切があるが、あのあたり。ミッション病院の向かいでバスを降りて、道路を渡り、ペッブリーを東に行くバスに何でも良いから乗って、2バス停目がわたしのおうち。着いた。
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