昨日(17日)珍しく、SSTのSヂャイ校長からTELが、、。
C先生を知って居るか?と聞くので、「あのS大学のC先生でしょ」といったら、金曜日朝、亡くなられたと聞いた!
同僚のYamachapi先生に連絡すると、金曜、起きて来ないお父さんを見に行った息子さんが亡くなっていることに気付いたらしい。
本葬は水曜日で17日は親団体SST(語学学校)の主催葬式なので、無理してでも行くことにした。
Cちゃんは確か2001年くらいにタイに来ていた。その後、S大学で教えていたと思う。東北大の大学院出身だった。同じ頃、留学していた当時の教え子Wウィーさんとの友だちだった。
そのWさんとも葬儀で久しぶりに会った。
四回の読経を終わって、20:30頃解散。家が近いJo先生と高速道路を使ってずいぶん遠回りをして帰ったが、Googleのナビゲーションの正確なことに驚き!
今後のAIの発展で私たちの生活も、子供たちの勉強すべきこともずいぶん変わるだろう、と言う話をした。ちなみにJo先生のお子さん(小6)とリョウイチは同じ小学校。
それにしても、C君が42歳でこの世を去ったということは、何の暗示なのであろうか・・・・・?。Yamachapiとは神様が決めたことだからと話したけど、まだまだ若くて活躍できる才能ある先生だったのに、、。
翌日の18日夜は再び元同僚の葬儀に行くことになった。これは後日。