タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

S藤さんいらっしゃい

2007年08月24日 | 今日の出来事
大学同期で現在H大政治学研究科博士課程在学中のS藤さんがタイに来てくれた。
NGOとともにUbon Rachathaniiのパーックムーンダムの視察のためだ。
Pak Mun Damは世界銀行が唯一融資の失敗を認めたProjectである(ピボップ・トンチャイ氏
現在1年のうち数ヶ月は地元住民のために水門は開かれている。
電力公社は建設の反対する住民の家の電気を止めて「お前らが発電ダム建設を阻止するので、電気が供給できない」などといった嫌がらせがあったようだ。

NGOが予約してくれたと言う、S藤さんが泊まっているホテルはまったく変わった所にあるGHで、地下鉄HwaiKwaangから15分ほど歩いたIntamara Soi44にあった。歩いているうち、だんだん不安になった。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 学位授与式 | トップ | タイ科学技術展 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿