タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

床屋シリーズ第4弾

2006年10月07日 | タイのひ・み・つ
お待たせ、バンコク床屋シリーズ。
夕方永年の友人と約束があったので、時間が迫ってはいたが、Jarasanitwong Soi 67で床屋に入ってみることにする。こうでもしないとずっと床屋にもいけない。
先月だったか、90年から行っていたサパーンクワーイの55 BarBarが閉店してしまってショックなのだ。
若い長髪のお兄ちゃん一人だったが、丁寧で腕もよかった。この辺は下町なので値段も安くて50B!
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