タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

英語教員採用の難

2007年02月01日 | T-N 大学の日々
夜遅くまで仕事をしている人事のスリーラット(手前)とK学長、P副学長。
このところ特に人事は給与支払い、私たちのような外国人職員のVISA,労働許可取得、新規教員の採用といくらでも仕事がある。
この日も新規英語教員の採用の件で遅くまで残っていた。
大学の語学教員はとにかく数の確保が大変なのでハンドリングが難しいところである。 基礎科目なのだが教師の質をある程度保たないと語学というのは何のためにやっているのか生徒にとって時間つぶしになってしまうので、
教員採用は専門科目より神経を使うところである。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ズタ袋を持ったおじさん(ナ... | トップ | 朝鍵待ち »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿