日本・タイ間で取り組む共同経営農園の話
この9月に契約を終えたS社と私たち"OTENTO"グループが取り組む共同経営の農園り予算の詰めを行う。
現在まで使用された資金が約478,000B、農薬代、土地契約金、摘果や農薬散布のための人権費などである。
問題はこれからいくらかかるか。
農薬が毎月2万バーツ程度、肥料が全部で30万バーツなどで多分150万バーツほどではないかと思う。タイ側は実が30万個付く(収穫できる)つもりでいるがそうすると、300万バーツも儲かってしまう話になる。
こんなことは現実考えられないので(だったら、私たちだけでなく誰もが投資したいだろう)実際農園にある木2,500本から収穫できるのは37500Kgであろう。
だとすると、とんとんがいいところというのが現実。
この9月に契約を終えたS社と私たち"OTENTO"グループが取り組む共同経営の農園り予算の詰めを行う。
現在まで使用された資金が約478,000B、農薬代、土地契約金、摘果や農薬散布のための人権費などである。
問題はこれからいくらかかるか。
農薬が毎月2万バーツ程度、肥料が全部で30万バーツなどで多分150万バーツほどではないかと思う。タイ側は実が30万個付く(収穫できる)つもりでいるがそうすると、300万バーツも儲かってしまう話になる。
こんなことは現実考えられないので(だったら、私たちだけでなく誰もが投資したいだろう)実際農園にある木2,500本から収穫できるのは37500Kgであろう。
だとすると、とんとんがいいところというのが現実。
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