タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2013.06.15 「もうみんな50Up」です。と明治大学アセアンセンター

2013年06月16日 | 今日の出来事
20年来の友人であり、先輩のYちゃん、Kちゃんと12:00にアソークのロビンソンで
待ち合わせ。前回この集まりがあったのは昨年4月だったから1年に一回の会合になってしまった。

本当は自分だけで出かける予定だったが、せっかくの土曜日なので、息子も家内もどこかに連れて行かなければということで、まずCentral Chidlom店の6FLに子供を遊ばせるための遊具施設がるので、そこに送り届ける。
自分が子供のころ遊んだLEGOなどあって、リョウイチに勧めてみたが、まだちょっと早いようだ。あまり興味を示さない、と言うか何かこさえてやろうという性格なのではないかもしれない。

ここの子供用遊具施設は他のBIG-Cなどと違って、時間制限なし。父兄入場は無料、子供も40Bでずっと遊べて安全なので、親としては助かる。

12:00前にRobinson Asoke店について、席を陣取り待つ。Yちゃん、Kちゃん合流。以前は日本語教育のことばかり話していたが、今はすっかり各々の息子・娘の話。2人の先輩の話はとても役に立つ。
2歳3か月でまだトイレが半分もできないリョウイチだが、そんなものであるらしい。

今日は日本語教育研究会もあったようだ。90年台前半早く出た。
当時の常連はJFのK先生、I先生、O先生。この辺がひっぱていて、T大のF先生、Yちゃん、ICLのTさんん、BPのO先生、K先生など、熱心な人は多かったなぁ。
皆いい歳になった、と感慨深い。

結局家内と息子は1時間遊んだだけでおなかが減り、Centralのデパ地下ではあまりに高価で試食をつまんだだけで退散、BTSをバスで2人だけで家に帰ってそうである。
2人に会いたくて待っていてくれたYchann, K channには悪いことをしてしまった。

Robinsonからの帰途、Asokeをずっと歩いて帰る途中でSWU(シリナカリnウィローット大学)の敷地によって、明治大学アセアンキャンパスを見てくる。
まだ、看板も出ておらず、そのビルの何階にあるのか大体の見当でただりついた。(と言ってもそれらしいビルは2つ。1Fにスターバックスがはいているビルに10F)
ワンフロアーすべてを借りての立派なOffice,サテライトキャンパス。
これはかなり期待できる。
写真は本学学長と明治大の福宮学長先生

夜はまたお母さんとリョウちゃんが宿題をやれ、やらないで、喧嘩。
幼稚園(ナーサリー)も2歳3か月の子供を相手に宿題出さなくておいいなじゃぁないかなぁぁ。





カメラを忘れたので、写真は無し。




コメント (1)
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