ミニョンと一緒に仕事をすることになったユジン。
下見に出かけたスキー場の雪景色の中・・・
十年前のはかなかった初恋の日々がよみがえり、
ミニョンのしぐさの一つ一つに、チュンサンを思い出すのだった。
カメラの中に、チュンサンの面影を見て、
ユジンは思わずシャッターを押していた・・・
「結婚したらどんな家に住みたいですか？」
「形としての家はどうでもいいんです。
好きな人の心が一番素敵な家だと思います。」
“好きな人の心が一番素敵な家”
なんて、ポエティックな言葉でしょう。
こんな答え方をしてくれる女性と出逢ったなら、
男性は皆、その人に心を奪われてしまうことでしょう。
ミニョンもユジンの言葉に心を持って行かれたようです・・・。
下見に出かけたスキー場の雪景色の中・・・
十年前のはかなかった初恋の日々がよみがえり、
ミニョンのしぐさの一つ一つに、チュンサンを思い出すのだった。
カメラの中に、チュンサンの面影を見て、
ユジンは思わずシャッターを押していた・・・
「結婚したらどんな家に住みたいですか？」
「形としての家はどうでもいいんです。
好きな人の心が一番素敵な家だと思います。」
“好きな人の心が一番素敵な家”
なんて、ポエティックな言葉でしょう。
こんな答え方をしてくれる女性と出逢ったなら、
男性は皆、その人に心を奪われてしまうことでしょう。
ミニョンもユジンの言葉に心を持って行かれたようです・・・。
スキー場のユジンの表情がいいですよね。
懐かしさと喪失感かなー
“好きな人の心が一番素敵な家”を聞いたあとのミニョンさんの顔がツボです
で、ユジンが淡々と先に行っちゃうのよ。
そんなユジンが気にならない訳がないですよ、絶対 !!!
雪景色の中の二人が美しい
コンタクトを落としてしまいこの2日間暗～い
日々を送ってました
『好きな人の心が…』この場面いいですよね。この時のミニョンさんの顔も
ホントに冬のソナタですね、雪景色がこんなに綺麗とは
＞雪景色の中の二人が美しい
本当に、雪景色の舞台に、このお二人はぴったりでしたね。『冬のソナタ』は、映像の美しさが際立っていると思います～。
大変でしたね。コンタクトは見つかったのですか？いつもより見えないというのは、どんな感じなのでしょう・・・
＞雪景色がこんなに綺麗とは
あんずさんの地方は雪が降りますか？
私は雪国に住んだこともあり、雪の大変さも美しさも知っているつもりでしたが・・・このドラマは、雪のイメージをさらに美しいものにしてくれました。
コンタクトは新しいの買いましたよ～
家の方は昔？は振ったのよ。腰まで積もって身動き取れなかったことも。
でもここ数年は数回降る程度、積もっても5・6cmかな。だから雪の大変さわかりますよ～。
冬ソナは季節関係ないと思う。
仕事の合間に携帯の『冬ソナ』見てます。
そこの読者が書いた小説がなかなかいいのよね～
＞仕事の合間に携帯の『冬ソナ』見てます。
そんなのがあるんですか？私って、知らないことが多いです～。