カプチーノのチェ・ジウssi日記

チェ・ジウssiに魅せられて・・・
ジウssiの魅力を綴っていきます。
どうぞ、ご一緒に・・・

『天国の階段』14話

2007-09-30 22:10:31 | 『天国の階段』

 こんばんは。
 今日は冷たい雨の一日でした。
 娘が軽い風邪をひき、私も貰ってしまったようです。
 気候の変わり目、皆さんもお気をつけ下さいね。

 さて、久~しぶりの、『天階』です!
 先ほどGyaOを覗いたら、早くも追いつかれてしまいましたね。
 私の方も、先日やっと14話をキャプチャーできたので、UPします。
 なお、GyaOの13話・14話は今週木曜日まで視聴できるようですよ。

 前回13話を復習したい方は、8月22日『天階』13話をどうぞ。

 「友達でいよう」と言いながら、二人の間には辛い思いが募っていく。
<海辺の家へ> 
 チャン理事長の計らいで、チョンソはソンジュの居る海辺の家へ。
 ソンジュは苦しい気持ちを打ち明けるが、「親友」であることを
確認する二人。
   
        
             
             
        
   
 「そうよ、その笑顔よ、チャ・ソンジュ!」
 二人は、握手をして明るく別れるが・・・
 チョンソは、帰りの車の中で涙に暮れたのだった。

 ミラの悪巧みから、ハン・チョルス(テファ)を救ったソンジュは、山荘にかくまう。
 そして、何も知らないチョンソを山荘へと向かわせる。
 ソンジュのテファへの手紙には、
「僕の親友をよろしくお願いします」とあった。
<山荘、テファとの再会>
   
        
             
        
   
 「私、これ以上誰も失いたくないの・・・
  これからは妹として一緒に居る・・・」チョンソの訴えに涙するテファ。
 
<離れられない二人> 
 だが、その夜、高熱を出してうなされるチョンソからは、
 「ソンジュオッパ、ソンジュオッパ・・・」の切ない声が・・・。
 胸締め付けられるテファは、再びソンジュにチョンソを託し、旅立つ。
 熱に苦しむチョンソを介抱するソンジュは、これまで抑えていた感情を
こらえられず、チョンソへの愛を叫ぶのだった。
 「もう、離さない、離さないから・・・
  もう友達じゃない、友達は止めだ!」
   
        
             
                  
             
        
   
 目を覚ましたチョンソは、ソンジュから逃げるように去ったが、
追いかけるソンジュと駅のホームで再び逢う。
 もう、逃れられないことを悟ったチョンソのうるんだ瞳。
 引き合うように、抱き合うチョンソとソンジュ・・・
 ホームの陰には、二人を見守るテファの姿があった。

 さて、紆余曲折を経て、ソンジュとチョンソは
お互いを求め合う素直な気持ちになれたようですね。
 しかしながら、もちろん、涙の佳境はまだまだこれからです・・・